資源(勇者の独り言)
(資源ネタの続きです。)
軍艦、戦闘機、兵器を作るには資源が必須である。
戦時国の日本に輸出する国は当然、無である。
だが勇者である自分には無問題。
無ければ奪えるのだ。
味方ならともかく敵には容赦しなくとも良い。
未来世界の令和時代は外人が経営するヤードと言われるスクラップ集積場が
犯罪の温床となってる。
盗難される高級車を解体して海外に出荷してると言う。
神の恩恵を受けた俺は帝國が勝つためなら何でもするのだ。
悪徳犯罪ヤード限定でスクラップを全て帝國のヤードに奪い去る。
欧米のスクラップも全て奪う。
そして・・・アメリカの資源を根こそぎ奪う。
アメリカは資源大国だが、枯渇させればタダの国。
先の戦闘で太平洋艦隊を壊滅させ、新鋭艦を建造するにも膨大な鉄鋼資源、並びに国家予算が必須。
予算はともかく、資源が枯渇したらどうなる??
答えは他国から資源を奪うしか無いのだ。
俺は資源強奪で持てる能力を全て使い、日本のヤード地下に北米資源を全て移設。
当然原油もだ。
今まで真水の如く浪費出来てた油が枯渇すれば大国家、アメリカも乞食一直線。
まあ俺と言うチート持ちが居ればこその話だがね。
実史なら日本は資源枯渇で追い詰められ開戦だったのだ。
それが今、アメリカに襲い掛かってる来るのだから運命は面白い。
チート国家、アメリカ潰しは魔王討伐より愉快。
だが俺は表に出ず、日本海軍に全てを委ねよう。
裏方と戦闘だけで楽しませて貰います♪
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勇者の独り言です。(;^ω^)
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