初めまして、コメント失礼します。
オスカー様という師匠とレオとアーサーの二人の弟子の強固で美しい絆が、とても素敵だと思いました。
美しく考えさせられる物語を、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
師匠と弟子、兄弟子と弟弟子…。
考え方はそれぞれでしたが、そこには確かに、“絆”がありました。
それを感じ取っていただき、尚且つ「美しい」「素敵」だと思っていただけたのなら幸いです。ありがとうございます!
この物語には、知らず知らずのうちにやってしまいがちな人間の愚行を、メインではありませんが、物語の背景に織り込んでいました。
もし、この物語で考えさせられるものがあったのなら、作者としてこの上嬉しいことはありません…!
こちらこそ、最後までご愛読いただきありがとうございます!
はじめまして。
ダークヒーロとして生き死んでしまった師匠が悲しかったです。
しかし魔法が使える人が魔族っていう括りになっているというのが、いきなり出てきた感じがしてびっくりしました。まあ、魔王がいるのなら魔族がいても不思議ではないのですが……汗
切なくも、信念を貫き通した偉大な人(魔王)のお話をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔物と魔族(=魔術師)は別物で、正確には、人間と魔族(=魔術師)が同類だったのですが、人間も魔術師も互いに前者が正解だと信じていましたから、こんなことに。
互いに多様性として受け入れ、尊敬できれば……。
オスカーの最期は作者のお気に入りでしたので、彼を想ってくださったこと、とても嬉しいです。
こちらこそ、最後までご愛読いただきありがとうございます。
立派な最後でした😭
愛してるか…二人にだけ聞こえるように言ったのが切なくも美しいですね…
民衆の罵倒…辛かっただろうに…
ああ…少しセンチメンタルな気分に…
感動物ですね…
素晴らしい物語でした…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
民衆の罵倒…それを一身に受けるオスカーも、聞いている弟子たちも、さぞかしつらかったでしょう。
それでも、オスカーの最期の言葉は「愛している」
惜しい人を亡くしました。
例え立場は変わっても、例え命が断たれても、変わらず生き続ける師弟愛。
感動していただけたのなら、本望です…!
最後までご愛読いただき、ありがとうございました!