応援コメント

第22話 底辺テイマーと銀級冒険者昇格試験」への応援コメント

  • 今まで溝浚いや雑用とバカにしてきた奴らに特大ブーメラン返ってきそうなのたまらん

  • 現実叩きつける系おじいちゃんww
    まぁそれは因果応報聖人君主ですらそこまでされれば目処が経てばいなくなるは道理
    おじいさんのお話で頭抱えることが出来てよかったね(*^^*)
    キンベルさん頼りでほぼ何もしてないやんこいつ改善する余裕はあったはずときすでにおすし
    じいちゃんあんたもいなくなるつもりやろ
    ドルイド「泥舟生活より諸国漫遊じゃわいw」

    作者からの返信

    ドルイドさんは高みの見物派ですね。
    ある意味興味のあることしかしないタイプです。
    by@aozora

  • いなくなって初めて価値に気がつくのが人間だから仕方ないね。これからどこかの街に行くのか、楽しみに読みます。

    作者からの返信

    どこに行くんでしょうね。人生は旅ですから。
    by@aozora


  • 編集済

    ギルド長も副ギルド長も馬鹿そうだし保身のために難癖つけて試験に落とそうとしてもおかしくないんじゃない?
    昇格しなければ街を移動できないから今まで通りの仕事を押し付けられる
    村八分の主人公には不当な試験だと訴える先も無い

    今まで何されても助けてもこなかったし
    飲み屋の件は主人公を助けるためじゃなくてギルドの利益のためだし

    返信
    今回ドルイド老師に指摘されて主人公の価値に気付いたという話では?

    作者からの返信

    ギルド長も副ギルド長も実際その状態に陥ってないのでシャベルの価値を正確に認識していません。逆にその認識が出来る様ならシャベルの立場がここまで悪くはなっていません。
    冒険者ギルドは戦闘脳の人間の集団なので作戦立案等は得意でも生活全般における内政にまでは頭が回らないと言うのが実情です。
    今回の件の解決策は単純です。「住民の皆さんのご要望に当冒険者ギルドではお応えできません、申し訳ありません」と言って謝ってしまう事です。
    シャベルの仕事のクオリティーを出すにはこれくらいの費用とこれくらいの人員が掛かりますと言って予め提示し、現在の冒険者ギルド員ではこの金額だとこれくらいの仕事内容になると素直に説明する事。
    不満があるのなら仕事を依頼しなければいい、その査定の準備が大変ですけどね。
    by@aozora

    編集済
  • 冒険者は下水掃除して評判よかったらシャベル君の二の舞になるから受けたとしてもNG出ないギリギリ攻めるだろうし
    依頼主はシャベル君のに慣れちゃったから綺麗になってないと払い渋るだろうし
    このあとが本当に大変だなぁ

    作者からの返信

    シャベルがやらなくなったら当分溝浚いの仕事をする者は現れないかと。誰でも安い賃金で罵倒されたくはないですからね。
    by@aozora

  • シャベルのいる国はケビンのいる国の隣かぁ。
    あっちでケビンくんがやらかして多少の意識改革されてても隣の国までは影響ないもんな。

    最底辺の扱い易いなんぞこんなもんか。

    作者からの返信

    これ、シャベル君だから騒ぎになってないですが、他のものならとっくに裏社会に入ってるか街を逃げ出してから犯罪者になるか。
    まともな生活は出来てないでしょうね。
    by@aozora

  • 護衛任務成功するといいですね。旅のノウハウ学んでシャベルさんとワームブラザーズ➕アマタで楽しい旅して欲しいです。つまんないじゃないですか、こんな街に縛られてるの。

    作者からの返信

    ごめん、シャベル君は慎重派なんでもう少しこの街にいます。
    それとこれからこの街以外の事も知って行く予定です。
    by@aozora


  • 編集済

    面白いのですが台詞が凄く長い…。
    すみませんm(_ _)m

    シャベルが町ぐるみで冷遇されたのは冒険者ギルドの責任でもありますよね。
    商売は契約自由の原則はあれど、形だけでも冒険者ギルドが商人ギルドに介入して訴えるべきにだったと思います。 
    (飲み屋街のときの威勢はどうした!)
    冬に宿泊先も提供せず、やったのは本人の直接謝罪と代理購入のみ…しかも途中不在。
    薬師ギルドのマスターや棟梁がいて本当によかったです。
    シャベル、強い!!

    作者からの返信

    今回はいつも以上に長セリフだったな~。
    底辺テイマーは周辺の人物んセリフが長い分、シャベル君のセリフが短いです。
    でも長いか~。ちょっと考えときます。

    副ギルド長がシャベルの現状を気にしていなかったのはただの新人冒険者程度の認識だったからですね。キンベルさんは始めに男爵家の執事長からよく見ておくようにと依頼されていた為気に掛けていたのとシャベル自身が真面目で仕事熱心でありとても性悪が良かった事から特別目に掛けるようになりました。
    キンベルが今のシャベルの境遇を作ってしまったという罪悪感もあります。
    底辺テイマーである以上どこの土地に行っても待遇が良くなることはなくよそ者と迫害される事は目に見えているので、母の言葉の通り銀級冒険者になって自らの立場を確立するしかなかったわけです。
    by@aozora

  • ドルイド老師しか気付いて無かったんや・・・

    作者からの返信

    人生経験が長いからな~、年の功ってやつです。
    by@aozora