応援コメント

第20話 今やれる事、出来る事」への応援コメント

  • 魔の森の生態系の上位の魔物と稽古してる奴が弱い理由ないんだよなぁ…

    作者からの返信

    魔の森に住んでる時点で度胸は一級品ですから。
    by@aozora

  • 出た!やっちゃいましたか案件!
    魔力水の大量投与はとある辺境魔王の魔物進化レシピの再現ですから!そのうち龍鱗が生えたりスライムがヒドラ化する惨事になりますから!近くに転生勇者が居ると心を折られる恐れがあるので、運用には細心の注意をお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    環境の違い、森の活動に特化した結果、大きな鱗ではなく小さな鱗になりました。
    だって畑の耕しなんかしてませんからね。
    by@aozora


  • 編集済

    そのビッグワームやスライム達、既に最下層魔物の地位からはかけ離れてますからー。
    進化してるのを確認してる上に、周辺をうろつく魔物達を駆除してる時点で最下層じゃないって気付こうね、シャベル君。

    作者からの返信

    思い込みって怖いな~。最下層魔物しかテイム出来ない⇒ビックワーム達は最下層⇒自分は衰弱
    理論の帰結ですね。
    by@aozora

  • 進化したビッグワームたちと修行って
    これ知らないうちに強くなってたフラグでは?

    作者からの返信

    頑張ってたと言うか、ビッグワーム達のじゃれつきがね~。
    ガードレールの支え位太いビッグワームがガンガンじゃれついてくる、魔物はその辺容赦無いから。
    by@aozora

  • そのうちワームブラザーズの上に乗って移動出来そうだね。アマタには是非六尺棒になる訓練して欲しい。 

    小さいシャベル君が達観してたのは愛情深い母親に育てられていたから血が繋がっているだけの貴族の父親に虐げられても所詮こんなもんだと諦めついちゃったんだね。なんか納得した。

    作者からの返信

    シャベル君の心には常に母との思い出があります。
    シャベルにとっての心の支えであり、全てです。
    by@aozora

  • 大蛇って事は、鱗の他にも蛇の顔がついてるんですね…。カッコイイ!!

    作者からの返信

    あ、パッと見大蛇なミミズです。鱗はあっても頭はシュッとしてやや丸みをおびてます。鱗デカミミズです。

    by@aozora

  • 誤字報告2点です
    >濃厚な魔力吸い
    魔力水

    >そこ言葉に“はっ?そんなことがあるのか?”
    その言葉

    シャベル君も魔力マシマシウォーター与えてる生き物を基準に自分は弱い判定してしまったのか…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しておきました。

    周りが強い、しかも評価は最底辺、そんな周りよりさらに弱い自分、そして今までの生活で培われた否定や侮蔑の精神構造。
    自信を持てと言われても無理かと。
    その折り合いがコツコツと生きるだったんですね。
    by@aozora

  • ワームは最後はドラちゃんになるのかなー?

    作者からの返信

    シャベル君の環境でそれは無いかな?
    シャベル君が死んじゃいますから。
    by@aozora


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    魔力水……
    ビッグワームは森の掃除屋……
    小屋暮らし……

    ……トイレ?

    シャベルの黄金水……というかケビンの黄金水を飲んだ個体どうなったんやろ?

    たしか序盤にトイレのスライムに感謝してたか?
    思い出せん!

    返信ありがとうございます。
    あー、人間は老廃物に魔力ないのかあ
    残念

    作者からの返信

    いや、糖尿じゃないんで、おしっこ飲んでどうのとかないからね?
    排泄物から変なものは出てませんよ?
    by@aozora

  • そっか。銀級冒険者になれば転居の自由が手に入るのか。
    それは重大な転機ですわ。そんな重要な情報を見落としていたとは汗顔の至り。
    そして進化したビッグワーム達の御披露目が遂に。とりあえず見た目のインパクトはヨシ。

    作者からの返信

    冒険者は基本自由民扱いです。転居処か出国も制限がありません。これは魔物災害の様な有事の際の戦力として期待されての事であり、冒険者ギルドと各国との間で結ばれた条約によるものです。
    因に薬師ギルド正規会員も同様の特典があります。
    つまり特典だけで言えばシャベルが銀級冒険者試験を受ける必要はないのですが、母との思い出と従魔たちの頑張りがシャベルを決断させました。

    by@aozora