400作品記念。四月馬鹿

羽弦トリス

もがく事を辞めない馬鹿

いや〜、完結、一話完結、打ち切りを含めて400作品書いてきた。

2021年9月から書いているので、約3年。

今夜は気持ちよく酔っ払っている。

息子が小学生の頃に図工で書いた絵を眺めながら、この子供とも後4年で別れるとなると、悲しみが襲ってくる。

嫁さんは、離婚を切り出した。2月18日に。

僕の様な精神障がい者は、家族を持ってはいけないと痛感した。

僕が嫁さんなら、同じ選択をするだろうか?

もう、子供以外、嫁さん家族と会いたくない。

この話しは辞めよう。


小説っぽい、作文を書いているがやんぬるかな、「主文・離婚」のPVの伸びが良い。

1日のPVで、100PVを超えたのは「君は、瞬きをする」以来だ。

あれも、たしか3月から書き始めて10月に書き終えたが、未だにPVの伸びが良い。

不幸な話しは面白いのだ。

だが、横溝正史ミステリ大賞用のプロットを練っていたら、同僚の一言で気付いた。

「模倣犯」

連続殺人事件の他の殺人を同じ犯人に見せかけようとしたが、浅かった。

僕が書くとホラーもコメディーになるから、作風を変えようとしてもがいているが、それが僕の色だ。


クイズも書いているが、負担になっている。

週1の連載にしようと思う。

いや〜酔っ払っているな。

新人なりのミステリーを書ければいいな程度。

あっ、明日電話しなきゃ水道が止まる。

支払い用紙を失くしたのだ。

400作品記念がこんな、めちゃくちゃな文章になるとは。

もう、眠たいなぁ〜。

昨夜はほとんど、寝ていない。

四月馬鹿と言うが、僕は万年馬鹿。

だが、僕は馬鹿である事を自覚している。だから、分からないことは直ぐに調べたりその分野の知識人に尋ねる事にしている。

では、これからも、羽弦トリスを宜しくお願い致します。


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400作品記念。四月馬鹿 羽弦トリス @September-0919

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