なかがき
なかがき
(注:このなかがきはよんでも読まんでもあなたの人生に問題はありません。)
どうも、作者のじんせいRTAどす。え?こんなところで作者が出てくるって、もうこの作品終わっちゃうの?いえいえ、ご安心を、これは「あとがき」ではなく「なかがき」です。ところでところで、「最強無職」はいかがですか?面白くないですか、おもんないですか。おもんない場合はすぐにブラウザバックしてください。時間の無駄です。ガチのじんせいRTAになります(?)
ということで(どういうことでだよ)、わたくし実は現役の小学生なんですよね。そりゃそうだ、道理でギャグもおもんない、ストーリーもおもんないわけだ、わはははは、傑作傑作。
……はい、ちゃんとします。
実は、今は非公開にしてますが、以前、「魔法が使えない俺たちは異世界でゲームクリアを強いられる」という小説を書かせていただいた(勝手に書いただけ)のですが、それがもう13pv、14pvの底辺なわけですよ、わははははは、普通に1000pvとか行って書籍化も夢じゃないと思っていた過去の俺、死ね。(1000でも書籍化はムリだよバーカ)
で、思ったんですよ、「ふざけよう」とね。タイトルもアホみてぇに長くして、改行もつけまくって、おもんないギャグ死ぬほどぶち込んで、できたのがこれ。わーお、なんじゃこりゃ。(?)
ちな僕はとある子供用プログラミングサイト(名前は察して)をやっていたもので、そこでもバンバン宣伝し、それを忘れていました。(何してんだ)
友達が「カクヨムみたよー」と言ってきたときにはちょっとさすがにビビりましたね。その友達の「カクヨム」のイントネーションが「カ↑クヨム↷」になってたのも覚えています。最近の話なので。
話がだいぶ脱線しました。もともと線路なんてなかったんですけど。
さて、これからも「最強無職」は続きます。わたくしのクソなギャグセンス、どう転ぶかわかんなさ過ぎてイライラするストーリー。ぜひお楽しみください(楽しむかよ)
以上、じんせいRTAのなかがきでした。やろうと思えば第二弾もやります。お楽しみに。
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