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IF66話 遭遇しなかった」への応援コメント

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    それに乗って帰ればいつも同じ距離しか走らない事になる。

    いつも同じ距離→いつもと同じ距離


    静かなのに時々朝までやってらしいスナックからカラオケを熱唱している音が漏れ聞こえて来たりと朝ではなく夜の気配が残っていたからだ。

    やってらしい→やっているらしい


    無表情で冷たを感じる美しさを持っていた。

    冷た→冷えた(かな?)もしくは、冷めた


    けれど俺は主人公の主人公ではない。話欠ける前に木の幹に傷をつけて、

    主人公の主人公→5作品目の主人公
    話欠ける→話掛ける


    丘から降りて調子を見ながら走り始めたら、

    丘→山もしくは裏山


    今世になって、面と向かって告白される事が無い訳ではないけれど、その場で断ってたきた。

    断ってたきた→断ってきた


    ああやって不意打ちの様に告白されてそのままになってるのは初めの事で、

    初めの→初めての