応援コメント

IF59話 体型の悩み」への応援コメント


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    報告

    シオリとユイと付き合って紅白を最後まで見てから寝室にあがり、

    シオリとユイと→シオリとユイに(かな)


    布団の外に出た体が冷え込んだ事で置き、

    置き→起き

    この部分二回あります↓

    「これは俺と母さんからのお年玉だ、あとユイちゃんのお母さんからも、預かってるので渡しておく、無駄遣いしないように」

    「わーい」

    「良いんですか?」




    11時に鳥居前という神社に1番近いバス停近くで集合家から近いけれど、

    集合家←句読点か何か入れないと分かりづらいかも知れません


    「俺のもので不格好だけど神あではつけてよ」

    神あで→耳当て(だったりしますか?)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    早速修正致します(`・ω・´)ゞ。

    冒頭の寝る前の話は、少し手を加えてアオハルエピソードにして前話末に入れました。

     俺は、シオリとユイに付き合って紅白を最後まで見てから自室にあがった。
     そのまま眠ろうとしたら、窓ガラスに銀玉鉄砲の弾が当たる音がしたので、カーテンを開けたら、カオリが「明けましておめでとう」と口パクで伝えて来た。
     俺もカオリに口パクで「明けましておめでとう」と伝えたあとベッドに横になり、昼間より強まった風の音を聞きながら眠りについた。

    という感じです。

     翌朝思いのほか寒くて寝坊したというシーンや、風花が吹いていたというシーンがありますし、この先の投稿で、少しドタバタとするエピソードがあ続くので、天候の急変という場面転換を匂わせる表現を狙って作った感じです。

    神あでは何でしょう?主人公が身につけている、振袖には似合わないけれど温かい手袋を、カオリに貸すというシーンなので、耳当てが出て来る筈はないのですが・・・。
    前後の文章を含めて修正しておきます。

    でも耳当てを付けた頬が赤らんだ振袖の女性・・・良いですよね・・・。
    本編の方のカオリに合わせた振袖姿をイメージしてしまったのですが、クリスマスのエピソードもありますし、すこし変えても良かったかもしれません。

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