応援コメント

IF28話 まだ絶望する段階じゃない」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    多分答えの出ない事をグルグルと考え続けていたのだろう。けれどカオリは頭をもってしても答えが出なかった訳だ。つまりカオリが抱えているのは俺が考えても答えは出ない問題だった。

    カオリは頭をもってしても→カオリの頭をもってしても

    だと思います。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    「多分答えの出ない問いを繰り返し考え続けたのだろう。けれどカオリの頭をもってしても答えが出なかったようだ。カオリは優秀な分、自分で正解を導き出し解決できる力がある。けれどこうやって詰まったとうい事は、答えが無い若しくは、カオリの力だけでは解けない問いなのだろう。」
    に変えました。

  • 本編と病気が違う?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     綾瀬ハルカが罹患したのは本編と同じものとしています。第66話に親分から骨髄移植が必要と語られており、人物紹介でも免疫不全系の難病と記載しています。もし違う表現がありましたら修正が必要なのでご教示下さい。
     発症時期は数カ月早くしています。病気の原因はあれど体調により発症時期が変わるからそこは筆者である僕が変えました。
     日本一が決まる国体本番で調子を落とし日本代表になれないかもしれないという崖っぷちを作りたかったのでこの時期にしました。
     2年でも良かったのですが、さすがに五輪の半年前だと代表選考に入り、取り戻す機会が無くなりそうと思ったので1年の夏にしました。
     本編の武田カイトと接した綾瀬カオリとIF編の田中ミノルと接した綾瀬カオリは、本編とIF編の立花ユイと同じように性格や能力に違いがあります。
     本編の綾瀬カオリは早めに武田カイトに幻滅して孤立しましたが、IF編の綾瀬カオリは田中ミノルを目指して早期に成長した分、学力や運動能力は高いものの、守られてもしまったので精神的に弱くなっています。 
     綾瀬家が1億円を集める事が出来無いのはIF編と同じですが、綾瀬カオリが幼馴染に相談する事で1億円が用意出来る事になり治療が早くなる展開になります。
     まだ投稿前ですが、治療のための出国手続きに入り、国の機関に綾瀬ハルカの状態が伝わったため、田宮本家(国防関係にも手広い情報網がある家なので)が綾瀬ハルカの病状を知るのが本編より早くなります。
     また、主人公と親分がまだ知り合っていないため、田宮本家に依頼された権田家の綾瀬カオリへの渡りを付ける手段が変わる事になります。

    編集済
  • 所感

    「えぇ、また帰りに襲われんじゃないかと避けてたのよ」

    ちょっとカオリっぽくないというか、男っぽい感じですか?
    なので、"る"を足して

    「えぇ、また帰りに襲われるんじゃないかと避けてたのよ」

    ですかね?
    以上個人的感想でした

    作者からの返信

    所感ありがとうございます。
    確かにカオリにしては言い回しが変です、誤記だと思いますので修正致します(`・ω・´)ゞ。