自主企画にて行われた
第一回さいかわ卯月賞の講評です。
企画に参加してないから関係ないやと思った方もいるかも知れませんが、ちょっと待ってください。
カクヨムのコメントは基本応援という形なので、ちゃんとした講評を目にすることは、そうないと思います。
ですが、こちらではそれが見れます。
まずは受賞作を読んで、その後でこちらの個別評を読んでみてください。
果たして、同じぐらい深く読み込めていたでしょうか。
私は表面的な所しか読めていなかったと反省させられました。
つくづく、読む力と書く力は連動しているのだなと思い知らされます。
さて、アナタはどうでしょう。
また、途中にある喫茶去は書き手にとって有用な情報が満載です。
一味違った注意点が指摘されているので、こちらも飛ばさず読みましょう。
普通の創作論とは違った形の学びを得てみませんか?