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日本語を忘れかけている私にでも、良い文章と、そうでない文章はなんとなくわかります(プロの方には、私が良いともう文章でも、さらなる源泉な評価ができるのでしょうが)。なぜその文章が良いかがただの「感じ」でしかない私です。
英語の専門分野の論文を読んでいて、文章を書くのが上手い研究者とそうでない研究者も区別がつきます。私の読む論文は全てが英語ですが、ネイテブの中でも、文章がうまい著者とそうでもない著者がいます。この「上手な作家」というのは、こういう感じのことなのではないかなと思います。文章がうまくちゃんとしているからと言って、論文で報告される「科学」の方は別です。これは、いくら上手な作家でも、話(研究成果)が面白くないと、読んでもあまり面白くないのと似ているのではないでしょうか。要は、上手に書かれていた、その上話が面白い(=素晴らし科学的な結果を得ている)上に、その上、うまいこと報告論文を書いている、感じなんだろうと。
全くの素人の変なコメントで、申し訳ありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りのことだと思います。上手っていう言葉は、一言でまとめるには難しいのだと思います。
英語論文、わかります。やはり文章というのはその人のインテリジェンスを反映しやすいのだろうな、と思います。特に英語ではそう感じます。
素敵な話の組み方です!!
作者からの返信
ありがとうございます😭