応援コメント

あなたに知ってほしいこと。」への応援コメント

  • 吾輩、精神科や心療内科に連れて行ってもらったことが一回しかないので、発達障害かは分かっていません。そのため、取り敢えず「発達障害ではない」として扱われております。
    けれども、発達障害の人の特徴に、ピタリと当てはまっているんですよね。
    他の人と歩幅が合わない、普通の人ができることが苦手、最初は興味津々でも一瞬で飽きる。
    だから、何度か発達障害を疑ったのですが、自分で病院に行くのが怖く(親に叱り咎められるんじゃないか、周りで変な噂が流れるんじゃないか)て、未だ解決していないまま。
    吾輩は、HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン、生まれつき非常に感受性が強く敏感)であり、FTM(フィーメル・トゥ・メイル、自分の性別を女から男に変えたいと望む人、変えた人)であり、発達障害の可能性もあります。そういう人が、普通の人――感受性も普通で、性自認にズレもなく、発達障害もない人と同じでいろ、と言われても無理。極端にいえば、あの気まぐれな猫たちに「犬のように利口でいろ」と強要しているようなもの。生物学上の種が同じなだけで、中身は別の生き物ですからね。吾輩たちも。
    吾輩が「私」ではなく「吾輩」を使うのもそういうこと。吾輩、とは男性の一人称なので。
    そもそも「障害」という言葉を人間に使うことさえ差別に思えます。障害? 確かに生きていく上で困るが、困るような世の中にさせたのは、吾輩たちの気持ちなんて分からない健常者ですからね。
    長文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですね。
    教えてくださり本当にありがとうございます。
    僕にとっても、障害、その言葉が差別なように感じられます。
    どれだけ普通に生きようとしても、結局そうやって区切られてしまうのだから……。
    勇気を出してコメントをしてくださり、誠にありがとうございます。

  • 実は、ぼくも、あまり小説が好きではありません。笑

    だから、うまく書けないのかなー。

    高校生のときは、小説読むのが好きでたまらなかったんだけど、いまになって、小説を読むことも、書くことも嫌いになりました。

    でも、エッセイが好きなので、いまは、専らエッセイです。

    小説の書く前の、あの、頭を使う作業が嫌になりました。

    ただ、エッセイでは、デビューできないんですよね。

    小説で、ひと山当てないと。

    無理やりに世の中の方向に合わせようとしているぼくです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですね。
    教えてくれてありがとうございます。
    お互いがんばりましょう!


  • 編集済

    やぁ!
    またコメントしますね!😆

    俺も実を言うと、そこまで小説読むの、好きじゃなかったです笑
    友達に「お前は小説書け」って言われて書き始めて、その過程で小説も読み始めたくらいですから笑
    でも、それで何とかなってたし、最近、ドンピシャに好きな作家さんを見つけて、それから小説読むのがめっちゃ好きになりました!
    だから、焦らなくて大丈夫!
    君もいずれ、読書が好きになれると思います!

    苦手なものは苦手なんだから仕方ないよね…。
    辛かったですね…。

    俺はクソみたいな理由で実親に虐待されてたから。
    ちょっと気持ち、分かります。

    俺、ADHDの友人がいるけど、
    確かに失言しちゃうこともあるけど、それは仕方ないって俺は分かってました。でも、その友人は凄い歌が上手くて、今YouTuberで歌い手として大活躍! 登録者何十万人いってます!
    凄いでしょ! 本当の話ですよ!?

    ADHDの人は独創的で芸術的なセンスも優れてる! その分、人と合わなかったりすることもあるけど、どうか落ち込まないでほしい!

    君は友人のように輝けるポテンシャルを持ってると思います! 
    自信持ってほしい!!
    応援してます!!

    作者からの返信

    読書、僕は最近、ハリーポッターにハマりました。

    時間はかかるけど、でも、そうやって地道に何かをするのがすきになりました。

    yuma様の友人はとても凄いですね!
    僕も見習って何か自分に出来ることを見つけたいです。

    応援ありがとうございます。

    そして、嬉しいコメントを本当に、ありがとうございます。


  • 編集済

     ネコ愛さんを否定したいわけではありませんが、前を向き続ける。それは簡単なようで誰にもできることではありません。だから、時には休憩をして、自分の体に無理のないようにしてくださいね。応援しています。

  • 突然すみません。
    親の世代ですが、とても心に響きます。
    ぜひ、自分のペースで走ってください! 心から応援しています!

    作者からの返信

    色々な人に読んでいただけてとても嬉しいです!

    自分はまだまだ中学生なので、実際の親の気持ちはわかりません。
    この作品を通して、考え方なども変わったり、「やっぱりそうだよね!」なんて思っていただけたら嬉しいです。

    心からの応援、本当に嬉しいです!!

    ありがとうございます!