え?
ちょっと待ってください。
本当に作者様は中学生ですか?
めちゃくちゃ文章上手いし、何より面白いじゃないですか!
設定の段階で面白いですね!
もう何回も優勝しているってことは、バドエンコンビを倒した、ということなのかな…(早く先読めよ)
続きも楽しみに拝読させていただきます!
頑張ってください、応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
え? ……はい、本当です。新中学一年生ですw
面白いと言って頂けて、本当に光栄です!
コメントの日本語のバグりさで中学生かどうかは測定できると思いますよw(バグりすぎてるから)
プロローグは、和希と琉菜が成長した先です。
バドエンコンビはいつ出てくるんでしょうね?
話の進みが遅すぎて、作者のくせに怖いですw
期待に応えられるよう、頑張ります! 応援よろしくお願いしますっ!!
おはようございます!
アドバイス企画から来ました。
白石君が「よし。俺が相棒になってやるよ」と言ったシーンが印象的でした。大人になるにつれて失われがちな、素直な気持ちの表現や、簡単に通じ合える感覚、友情の在り方を思い出させるものでした。高校生ならではの、純粋な友情の始まりを感じることができました。
一方、
「あっ、間違えて放出しちゃった…あと、ごめん、白石君」
森野は頭に手を乗せて、首をかしげて言った。
このくだりは、少しわかりにくく感じました。
「あっ、間違えて魔法を放出しちゃった……あと、ごめん、白石君」
森野は申し訳なさそうに頭に手を乗せ、言葉を続けた。
このようにすると、より自然な会話の流れになると思います。
高校生の魔法使いたちの成長と友情を描いた、楽しくて心温まるお話だと感じました。今後の展開が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありがとうございます!! コピペさせて頂きます(笑)
不定期投稿になるかもしれませんが、できるだけ皆さんの期待に応えられるように頑張りたいと思います!