ごくごく狭い、本当に限られた一部分で開催されているSAC。 まさか二日目にして三作品目が現れるとは。(笑) しかも今作は、開催主催者のシノミヤを知っている人にしかわからないネタまで仕込んでくるというマニアックさ😆 しかし、内容自体はものすごく真面目な物語でした。 抽象的に扱われることの多い幸せという概念を、まさか具体的な物として捉えてくるとは。 確かに、その手があったなとやられてから思いました。 オチも個人的には好きです👏