応援コメント

第180話 勿体ぶった登場にも意味がある。と思いたい。」への応援コメント

  • 小人との邂逅か

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そろそろ出しておかないと忘れられそうなので(笑)

    お読みいただきありがとうございますm(__)m


  • 編集済

    絶対主も名前覚えれないに一票

    てか、今更だけどタカがギフト一個で晒されてる!スパチャとかに比べたらしれてるのに!?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    勿論覚えられる訳が無い! あんなんコピーアンドペーストっす!

    そして……そらぁもう晒しますがな(笑)
    嬉しいですもん! 頂いたギフトはちょいと面白そうなAmazonのビデオか本になるんですから最高です! おっと、参考資料です、参考資料!

    コレが本当の「感謝の気持ちは現金で」と言うヤツです(*‘∀‘)
    ……違うか!

    ともあれお読みいただき、あんどギフトを頂きありがとうございますm(__)m


  • 編集済

    トゥムトゥム族?って言うのは、〇〇部落とかと同じかな?


    種族は同じだけど、ここら辺のはこういう名前の種族みたいな


    もしくは、姿も違うけど、ピクシーという括りでは同じみたいなのかな?


    ホモ・サピエンスだけど、日本人とアフリカの人は見た感じから違うみたいに






    ちょうど、赤ちゃんが遊ぶ、起き上がりこぶしのお人形とか、幼児が遊ぶポ〇ちゃんくらいだね~いや、もう少し小さい?

    GIジョーくらい?(゚_゚ )


    MGのガンダムが20センチくらいだから………………えっとー←つい、大きさを気にしたら止まらなくなったらしい





    長い名前

    ま、まあ、世の中には『寿限無』もあるし、『〇〇村のだれそれの息子のだれそれの子供のだれそれの息子のだれそれ』みたいな名前もあるから………………でも、長いねww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。 

    トゥムトゥム族に関してはそれに近い感じです。詳しくは本編で解説していると思いますが、小人族の中でどこで主に生活しているかを表しています。もう一つ、ある物を示していて、それの組み合わせで族名が付いています。
    まぁそのある物というのは本編で(笑)

    ピクシーのサイズは、まぁぶっちゃけて言うと「リ〇ちゃん人形」です。
    ま、女性型限定ですが。女性のピクシーは大体21センチ程度とあの人形とほぼ同じ身長です。男性はバービー人形サイズの30センチ前後です。

    因みにプラモのMGは1/100スケールなので、初代ガンダムなら18㎝でやや小さいです。GIジョーは12インチなので30センチです。尚大体アメリカのこういう人形は12インチなのでバービーもGIジョーも大体同じ大きさです(笑)

    まぁ、こうやって大きさをすんなり出せているのでもうバレバレですが、レギュラーとして出て来るピクシーは〇カちゃん人形を元にしています(笑)

    最初はバー〇ー人形を元にしようとしたんですが、よくよく調べたら30センチだったので、日本人の感覚だと
    「結構でけえな!?」
    となり、この大きさで6歳~8歳のクリンの肩に乗るのは無理じゃね?
    と言う事で日本人になじみのサイズ、20㎝前後になっています(笑)

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 妖精キタコレ。
    妖精とはピクシーだ!と言う派閥と何を言うフェアリーに決まっている!と言う派閥に別れている。
    多分国が違う。だから伝聞した内容も違う。
    日本人らしい悪魔合体が起こったのだ!と硬い文章から適当に読み取った頃があったよ。
    まぁ羽根つきかゴブリンのような見た目かの違いがあるけど。
    あっちのファンタジー用語難しい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ムフフ。ファンタジーマニアにこの手の話させると長いですよぉ(笑)
    あくまでも、大雑把な分類として、日本語ではまとめて「妖精」と翻訳されてしまっていますが、西洋圏の考え方だと「フェアリー」は「不思議生物の総合名称」の様な物で、「ピクシー」は「地方限定又は地域専用亜種」と、一応分けられています。つまりイクシーはフェアリーの一種で、特にイングランド地域、又は西洋南西部に分布するフェア―リーの亜種、それがピクシーです。なので、フェアリーと呼んでも問題は無いですし、よりマニアックにしたいならピクシーと呼べば「ああ、あの地域を元にしているのね」と言う感じになります。
    因みに、これ、実は詳しい人にだけ分かるネタとして突っ込んである事だったりします。トゥムトゥム族を名乗っているのですが、これにもモデルがあります。そして、それが分かる人なら「何でピクシーなんよ」と突っ込んで来るでしょう(笑)
    そしてトゥムトゥム族の原型が分かる人なら、コイツ等がライ麦に拘っているのも( ̄ー ̄)ニヤリとなるんじゃないですかね(笑)

    そう言う小ネタが実は結構入っています。
    興味があるのなら気になる物が出てきたら取り敢えずググって見ると割と楽しいかも知れません(笑)

    まぁ、鋭い人だと投稿数話でネタを見抜いて来たりして結構困るんですけれども(笑)

    ともあれ何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 信徒出ない筈がありません
    --> 信徒でない

    --
    妖精一人あたりライ麦1〜2粒の食事量か?
    体が小さくなるほど体重比でたくさん摂取しなくてはならないのだが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    先ずは誤字報告ありがとうございます。
    有難く修正させていただきましたm(__)m

    そして……中々鋭いですね。まぁ、ココで説明するのも野暮なので本編でその辺りも書くかと思いますのでそちらをお待ちください。

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • えっと?ツムツム族でよろしかったでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    うん、それだと別ゲーになってしまいますね。
    一応、ネタバラシしますと、トゥムトゥム族と言う名にはモデルがあり、西洋圏のお話やお伽話に出て来る小人の名前をモジった物です(笑)

    ですので、そちらに詳しい人なら多分一発でモチーフがバレると思います(笑)

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 漸く登場だ……。長の名前じゃないけど、「長いわ!」と返しておきましょう^^

    それとクリン君は素直じゃないな。神棚作ってセルヴァン神の像を祀って供物も捧げ、棟上げ式でも供物と祝詞を奉納しているのに、信者じゃないは無理がある。

    現代人に多い自分は無宗教だと言っている人達と同じですよ。

    宗教の信仰の概念に死んだ時にする儀式という物があって、日本人の多くは仏教徒であるというのは既成事実なんです。お坊さん呼んで葬式をしますからね。神道の葬式もありますけど……。(一度だけ参列経験あり)

    逆に神道はもう信仰というより文化ですね。日本人の根底にあるものですから。八百万の神的な考え方って日本人の多くが持っているし、自然にそうしてますよね。

    「頂きます」「ご馳走様」これも神仏習合の考え方ですから^^

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はっはっはっ! 確かに登場は思いの外長くなりました(笑)
    ただ、他の人の感想でも書きましたが、この連中が出てきてしまうとクリンの生活が一気に充実してしまうんですよ。
    ですのでその前に出来るだけ苦労してもらおうとしたら長くなってしまいました(笑)

    そして……これはクリン君の感覚的な物での言葉です。クリン君的には「本人(神)に直接会っている」ので信頼も感謝もしていますが、それが信仰なのかと言われると疑問、と言う感覚です。
    直接会って感謝も嫌味も言えないので、代りに像を本人に見立てて代替している、と言う感覚です。
    ですので、神殿に行ってこの世界での礼拝の仕方を学ぼうとはしていませんし、祈りの文言も結局は我流ですし、最初に上げた祝詞はガッツリと天照大御神に対しての物で今回は大工関係の神様3名に対してのお祈りです。
    取って付けた様にセルヴァンに置き換えた読み下しに変更しただけです。
    その辺りの適当さを鑑みて、自らを「コレで信者って言ったらへそで茶が湧くでしょ」と言う感覚でいる為の言葉だと思われます。

    ですから傍からみれば十分信者、と言うお言葉も解らなくもありません。

    ともあれ、何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 盗っ人の分際でよくもまぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そのご意見もごもっとも(笑)
    まぁ詳しい事は次回解説していますのでお楽しみくださいませ。

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • さて…謎生物改め森小人、後どのぐらい今の言動が保てるのか…w
    ドーラばあちゃんのところでした与太話(40秒で支度しな!)と同じノリでニンジャーの事を説明したのかな…
    これからが楽しみw

    作者からの返信

    何時も感想ありがとうございます。

    さぁ、何時まで持つでしょうかね(笑)
    ただ、二年後の時点でクリンが困惑していますから、実は意外と長い事言動は保たれていると思われます(笑)

    まぁ、以降お楽しみに、と言うヤツで(笑)

    お読みいただきありがとうございますm(__)m

  • 謎生物の正体が判明したかー
    ここから森小人の魔改造が始まって行くのかw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ええ、既に「ニンジャー」の呼称が出てしまっているので、ココからと言うか既に種は撒かれてしまって居たり(笑)

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • やっと登場しましたね~
    猫関連か住処の隣人っぽいの、もしくはボア(魔物?)どこから自己紹介が始まるのかなと思ってたんですが、小人(妖精)族スタートでしたね。
    名前は父と母の息子の地方名、部族名みたいな命名方法で付けられたものかな?
    ってことはクリン君の住処にはちゃんと村名?みたいなものが実はあったとか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ええ、ようやく登場しました。と言うかさせる事が出来ました(笑)
    コイツ等出て来ちゃうと、クリン君の孤独な森生活も終わる事が確定していたので、なるべくその前に森の一人生活で盛り込めるネタを詰め込んだ結果、思いの外長くなりました。
    アーチャー戦は特にあのタイミングで入れないと出番が無くなるので(笑)

    小人の名前が長いのは、自分の名前+氏族の名前+氏族内での長又は過去の長の名前、親の名前、祖父母の名前、生まれた場所、その時のノリ、で最後に部族銘が付きます。
    ただまぁ、大体が適当な種族なので、割と勢いで「目出度い名前を適当に並べよう」みたいなパターンもあります。

    そして、生まれた場所と言うのは家で生まれたか野原で生まれたか岩場で生まれたか、の様な出産場所の事で、地域の事ではありません。
     なので人間が付けた村の名前の様な物に頓着はしないので、この村(?)の名前が残っている事は無いです。

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m