第50話 ー閑話4ー HTWと言うゲーム 後編への応援コメント
ゲーム2本分の価格で職人や達人の動きをトレース体験できるとか、そら売れますわ。
材料いらずで料理の練習できるし、土地や苗、道具がなくても農業体験できるとか、
更に特化させて家電や車など精密機械の修理体験とか電気ガス水道など配管工事系、はては危険物取扱、災害救助訓練とか…
いやこれ、国が金出す領域でしょう。
仮想空間の凄く効果的な活用法ですね。
こんな未来が欲しい…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
各省庁や機関向けの専用訓練ソフトは既に職業訓練ソフトとして各職種毎の専門版が出ていて、普及している設定です。なのでそちらはお国から補助金も(多分)出ているかと。警察とか自衛隊とか、実弾使わなくて実銃訓練できるのですから喜ぶでしょうね(笑)
HTWは、普及しつくした訓練ソフトをコンシューマー向けに落とし込み、一つのゲームで体験版にしようとした意欲作品で、クリン君に切り捨てられて挫折した物です(笑)
が「本当にゲーム化」して、マスターモードが入ったので、図らずも「広く浅く全ての職種が体験できる」と言う形になりました。
また、HTWは中世風の世界なので技術水準がその位までの物しか体験できないので、そこから先は各訓練所に行って正規版で覚えるしかありません。
ただ、伝統工芸の分野ですと、割とこの辺の技術がそのまま現代で通用したりするので、ゲームで脳内加速と言う反則技が使われてしまい、専門版以上の長時間修行が出来ちゃったので、割とゲームだけでも専門版と遜色のない技量が持てたりしています。専門版には脳内加速は在りません。
まぁ、でも確かにこのゲームで興味を持った人が専門版に大量に流れた、と言う事もあり得るかもしれませんね(笑)
長くなりましたが、お読みいただき有り難うございますm(__)m
編集済
第49話 ー閑話3ー HTWと言うゲーム 中編への応援コメント
少年漫画週刊誌並み
↑
コロコ○コミックや少女雑誌のぶ~○
○~けじゃないだけマシかと?
そして
つまり現実よりも「思考上のみ」で時間を早める事が可能
↑
精神と時の部○の様な物でしょうか?
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
そうですね(笑)
流石にこの変態共でもただの仕様変更に月刊誌サイズの変更は無理だったようです(笑)
精神と時の部屋……たしかにそんな感じの物ですね(笑)
お読みいただき有り難うございますm(__)m
第46話 自重が出来るのは、恵まれた環境のヤツだけだと思う。への応援コメント
ここで終わっても一応キリは良い感じはする(笑)
しかし、まだまだ先を読みたい!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かに作者的にも満足はしちゃっているんですよね(笑)
しかし続きが読みたいと言われるのは作者冥利に尽きますねっ!
勿論これからも続きます。
変わらず読んで楽しんでいただけたら嬉しく思います。
それでは、お読みいただき有り難うございますm(__)m
第49話 ー閑話3ー HTWと言うゲーム 中編への応援コメント
更新ありがとうございます!
哀れな中堀さん…強く生きて欲しいです🥲
次の閑話も楽しみに待っています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そう言って頂けると、きっと中堀氏も感動で咽び泣いているでしょう(笑)
まぁ、中堀氏の活躍も苦労も後1回の予定です。強く生きろっ!
と、言う訳で。
お読みいただき有り難うございますm(__)m
第47話 ー閑話ー とある企業の話をしよう。への応援コメント
社長が
喧嘩空手の使い手の様な
企業名
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まぁ、それを想像しそうな名前にしたのも事実なんですが(笑)
因みにこの会社の社長は空手の有段者です(モデルにした会社の社長がそうなので(笑))
残念ながら気の塊は飛ばせません……が何処かの秘儀の虎砲の方なら打てたりします。(こちらもモデルにした社長が似た事が出来ます)
変態企業は伊達では無いと言う所ですかね(笑)
何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m
第44話 再びの特撮ゴッコへの応援コメント
誤字報告です
用心深く他人を疑って居る割には以外と人が近づく事を
↑
「以外と」→「意外と」かと?
作者からの返信
ご報告ありがとうございますっ!
あれ、直したつもりになって居ました……
確実に直しておきますっ!!
いつもお読みいただき有り難うございますm(__)m
第35話 転生幼児のハートを狙い撃ち。への応援コメント
元の村人から比べたら凄い善人なんだろうけど、門番コンビもクソだなぁ
作者からの返信
連続の感想ありがとうございます。
そこを読み取っていただけるとは有難いです。確かにこの二人は善人では在りますが、所謂「いい人」ではありません。
後にそれが出てきますがこの段階で読み取っていただけでうれしい限りです。
お読みいただき有り難うございますm(__)m
第16話 転生幼児は気にしない。への応援コメント
ちゃんとざまぁがあって良かった。ざまぁというよりか単なる災害みたいな感じもするけど、まぁ因果応報って事で(笑)
作者からの返信
連続でお読みいただき有り難うございます!
お楽しみいただけたのなら何よりです^^
ただ、一つだけ謝らなければなりません。
ごめんなさい、書いている筆者は結構なオッサンです。
ハッキリ言ってザマァと言う概念が理解出来ていません(ノ∀';)
ですので、期待していたら申し訳ありません。多分私にはザマァはそのつもりで書いても描き切れないと思います。ですからタグにはザマァではなく因果応報が付いて居ます。
その代わり「必ず報いは受ける」と言う作りになっていますので、
そちらの方でお楽しみいただけたら幸いと思います。
これからも変わらず楽しんでいける作品を書くつもりですので、よろしくお願いします。
感想有り難うございますm(__)m
第4話 とある少年の決断。への応援コメント
ドヤ顔で語ってそうなこの神様、相当無能でしたね(数話先まで読んで
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アハハハッ! 確かに、この神様は無能ですね!
言われてみれば確かにごもっともです。
多分今書いている分の後何話かすれば再び神様は再登場すると思うのでお楽しみに!
お読みいただき有り難うございますm(__)m
第47話 ー閑話ー とある企業の話をしよう。への応援コメント
実在企業……? 関係者……? 疑いの眼差し……。
なんてね^^
作者からの返信
感想ありがとうございます!
モデル会社は実在しますがミゾグチコーポレーション自体は存在しません。多少の脚色は勿論しているのでほぼ別会社です。
関係者ではなく、モデル会社の製品の愛用者です(*´ω`*)
現場関係者ならこの会社の製品は憧れですので(笑)
ただ、モデル会社は実際に工具会社の癖に掃除機も冷蔵庫も作って居て、実際に変態企業と呼ばれています(笑)
ともあれお読みいただき有り難うございますm(__)m
第47話 ー閑話ー とある企業の話をしよう。への応援コメント
このパートは結構スキです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この回は趣味120%なので、そう言って頂けると大変うれしいです。(*´ω`*)
お読みいただき有り難うございますm(__)m
第46話 自重が出来るのは、恵まれた環境のヤツだけだと思う。への応援コメント
めちゃ面白い。
魔法系は設定なしでしたっけ?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
面白いと言って頂けるのは最高に嬉しいです。しかも一番本命の回なので喜びもひとしおです。
魔法系は勿論あります。ただ、クリン君の現在の環境ではそれを覚えられない、使える人が居ないだけです。
一応、ストーリーの端々で魔法がある事は示唆しています。後に出てくる予定ですのでお楽しみに(笑)
お読みいただき有り難うございますm(__)m
第46話 自重が出来るのは、恵まれた環境のヤツだけだと思う。への応援コメント
良いなあ…DA○Hもせっかくガチの反射炉作ったのにほとんど使わないからなあ。
まあ、ちょこっとしたもの作るのに燃料大量消費するからコスパ悪いのわかるけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうなんですよ。あの番組、折角作ったのに殆ど使わないから参考にならないのなんの(笑)
ただまぁ、反射炉はクリン君の野望で願望ですから、何れ作るかも知れません。
お読みいただき有り難うございますm(__)m
第46話 自重が出来るのは、恵まれた環境のヤツだけだと思う。への応援コメント
いいですなぁ。本編も期待してます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言って頂けるとがぜんやる気になります!
と、言いたい所ですが、実は少し燃え尽き症候群気味なんですよね(笑)
なので次話から結構大変な事になっているという……
何はともあれお読みいただき有り難うございますm(__)m
第45話 吹けよ風、呼べよ嵐。への応援コメント
!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!遂に鍛冶をやって武器とか作るのかな?先が気になります。魔法もいずれ出て欲しいですね❗
作者からの返信
感想ありがとうございます。
どういう感じになるかは次回をお楽しみに(笑)
魔法も勿論出てきます。ただ、今の所クリン君に魔法を学ぶ術がないので出てきていません。おっとネタバレは興醒めですね(笑)
口が滑らない間に〆ましょう(笑)
お読みいただき有り難うございますm(__)m
第44話 再びの特撮ゴッコへの応援コメント
ビバ、ミスターふるもんてぃっ!wwww
爆笑してしまいました^^
良くこんな言葉を思いつきますね。私には無理です。爺ですから……。
何処かで聞いたことのあるセリフなんですが? もうろくした頭では思い出せません。ということで調べてみたら、見たことある映画の題名でしたw
面白い映画でした。1997年の映画ですから若い人は知らないかもですね。後に作成されたドラマを見ていない限り……。
作者からの返信
お読みいただき……有り難うございます?でいいのかな、こんな下らないシーンで(笑)
(/ω\)イヤン 年がバレちゃうのねん(笑)
セリフ自体は実はネタです。多分知らないと思いますが「クソジジイのアメリカ横断チン道中」と言う映画で多分日本語吹き替えの声優さんのオリジナルだと思いますが、劇中で80過ぎの爺さんが「フルモンティショー!」と叫びながらストリップを始めると言うシーン、それのオマージュです(笑)……誰も解らんよね……
題名も酷ければ内容も酷い映画です(笑)
昔深夜かなんかで見たのを覚えていて、脱ぐときにはいつかやってやろうと思っていたりしました(笑)
感想ありがとうございましたm(__)m
第38話 転生後の初風呂を堪能する。への応援コメント
てっきり脱○
○毛してしまうのかと?
クリンがクリリ○に
作者からの返信
ク〇リンになってしまうと死亡フラグが立ってしまうので……
お読みいただき有り難うございますっ!
第35話 転生幼児のハートを狙い撃ち。への応援コメント
石鹸でしょうか?
作者からの返信
お読みいただき有り難うございます。
さて何のことやら(;'∀')
……ウチの読者勘の良い人多過ぎね?
感想ありがとうございす。
第26話 新しい村での新しい生活。への応援コメント
成長の為には肉等の
たんぱく質も必須ですね
誤字報告です
手製の放棄で埃を外に吹っ飛ばし、
↑
「箒」かと?
あるいは「外に吹っ飛ばし」を
放棄とかけてるとか?
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
不法投棄は不味いので修正させていただきますm(__)m
第25話 移住と新住居を勝ち取るも、信頼は勝ち取れなかった模様。への応援コメント
誤字報告です
語外に、厄介事は他所に持ち込んでくれ、↑
「言外」かと?
作者からの返信
そうか、今は言外で統一されているんでしたっけ。
有難く修正させていただきましたm(__)m
第23話 ヘイロー少年、己の名前の秘密を知る。への応援コメント
クリン、、、
後々反政府ゲリラに
身を投じそうな名前
誤字報告です
あそこは国堺の空白地みたいな場所だからな。←「国境」かと?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
そうですね、国境ですね。くにざかいと書いているバ〇野郎ならではの誤字ですね。
有難く修正させていただきましたm(__)m
クリン君がスカウターを開発して半裸族になったら参加するかもしれませんね。
……異世界で巨大ゴーレムを作り出して乗り込むか……それもいいなぁ……ハッ、それは既に有るっ!?
お読みいただき有り難うございます。
第22話 新しい村発見。しかし門番は爆弾発言をした。への応援コメント
誤字報告です
最悪は縦代わりに使えなくもないので、
↑
「盾代わり」でしょうか?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
この盾と縦の誤変換はしつこく残るんですよねぇ……
有難く修正させていただきましたm(__)m
編集済
第20話 さらば村。 いざ旅立ちの時!への応援コメント
ここまで予定が狂ってるのに
神様視点だと
「これはこれで面白い」
となりそうなのが笑い所ですね
可能ならあっちの超絶ラッキーマン
のその後も見てみたいですが
誤字報告です
何一つ予定道理では無いし思った通りのスキルが育っていない。
↑
「予定通り」かと?
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
有難く修正させていただきましたm(__)m
セルヴァン様と豪運さんは後程また出てくる予定ですのでお楽しみに(笑)
お読みいただき有り難うございます。
第19話 お片付けと旅の準備。への応援コメント
結局「誰一人として村民の名」を
知らないという事実が
惨状である筈なのに物悲しさが無い要因
育ての親ですら「村長」ですし
誤字報告です
以外に軽く少年でも運ぶことが出来たのは、変な話だが大変助かる事であった。
↑
「意外に軽く」かと?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
有難く修正させていただきましたm(__)m
クリン君は興味が無ければ何一つ覚えようとしないドライな面もあります。そういうドライな部分が無ければ生きていけない世界という印象を持たせたかったと言うのもあります。
お読みいただき有り難うございます。
編集済
第18話 知らんがな。と幼児は言いたい。への応援コメント
誤字報告です
異世界で菩薩とか如来とか掘っても
↑
「彫る」でしょうか?
しかし、村長はそれに気が付かづに続ける。←「気が付かずに」かと?
そろそろ本気で火が落ち始めているのに、とか右から左へ聞き流していると、
↑
「本気で火」→「本気で日」かと?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
誤字は大分潰したつもりでしたが結構残って居ますなぁ(;´・ω・)
有難く修正させていただきましたm(__)m
第17話 前世の格言は意外と使い所が難しい。への応援コメント
誤字報告です
どの家も煙が燻ぶる程度で消化が必要な程にまだ燃えている家など見当たらなかった。
↑
「消化」→「消火」かと?
作者からの返信
報告ありがとうござうます。
有難く修正させていただきましたm(__)m
第41話 あなたはだあれ?への応援コメント
きれいに仕上がってる感じです
作者からの返信
お読みいただき有り難うございます。
ココの回だけで2週間はアレやコレやと書き直しているので、そう言って頂けるとホッとします。ここで時間取られたせいで一気にストックがなくなったので感慨深くあります(笑)
感想ありがとうございました。
第1話 プロローグ とある少年の最後。への応援コメント
誤字報告です
母のすすり泣く声が良いよ大きくなったので、
↑
「いよいよ大きくなった」でしょうか?
作者からの返信
ホントダー
大事な所で間違えテラー
ご指摘ありがとうございます!有難く修正させていただきましたm(__)m
第2話 神との邂逅。への応援コメント
誤字報告です
プロローグ2、3は本分となり新たに分割して和数を振りました。
↑
「本分」→「本文」
「和数」→「話数」かと?
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
有難く修正させていただきました。
有り難うございましたm(__)m
第40話 新たなスキルの開眼。……なのか?への応援コメント
いよいよスキルの登場ですね^^
面白くなってきました。それに設定が面白いですね。こういう世界観は良いです。
あまりご都合主義に持って行かないのは私好みですw
私もまだまだですが一か所気になった所がありましたので、一応コメントしておきます。どうするかは作者様の判断で……。
「スキルが無くても出来る奴は同じ事が出来る。しかしスキルが有ればそれをするのに楽になる、と言う感じである。
そのような感じであるので、スキルを覚えても無自覚である事が多く、恩恵を自覚するのに時間が掛かったりもする。」
この部分ですが、「感じである」が続いているので小説的には良くないそうです。後半の方の表現を少し変えられたら物凄く良くなると思いますよ。文章力も表現力もある方なのでもったいないと思いました。
「感じなので」「感じだから」
拙作しか書けない私がいうのも失礼ですが……。
作者からの返信
感想ありがとうございます。そう言って頂けると嬉しい限りです。
そして、ご指摘の点ですが、確かに同じ表現が続いて鬱陶しいですね。有難く修正させていただきました。
それから……何を仰いますやら(笑)
油断するとダラダラ文字を続けて冗長になって苦労している人から見れば、簡潔で分かりやすい表現が出来て羨ましい限りです(; ・`д・´)
ともあれ、お読みいただき、並びにご指摘ありがとうございますm(__)m
第12話 日常はまだ終わらない。どっこい、しぶとく生きています。への応援コメント
身近な、まるまると太った幼虫といえばカブトムシあたりなんですが・・・美味しいかも。なお、セミはちょっと炙るとイケるそうな。←探偵ナイトスクープ。
作者からの返信
お読みいただき有り難うございます。
さりげなく流したのですが問われたので答えましょう!一応設定はしているので(笑)
クリン君が食べた芋虫は、日本では鉄砲虫と呼ばれるカミキリムシの幼虫の類似種を想定した物です。かのファーブル先生も食べた(んじゃないかな)と言われている虫で、昆虫食の中ではトップクラスに美味いとされています(*´▽`*)
尚……基本劇中に出て来る食べ物は異世界動物以外は作者が実際に食べた事がある物ばかりです。知らないと書けませんから。
ええ、虫も野生芋も雑草汁粥も実際に食いました……
ともあれ感想ありがとうございます。
第1話 プロローグ とある少年の最後。への応援コメント
ALSのような感じもするし・・・それは、どうだっていいんだけど。
概ね寿命が限られるってのは親として辛いことでもあるのかな。
作者からの返信
お読みいただき有り難うございます。
また、ステキなレビューを頂き感謝に耐えません。しかも初レビューっ!
ありがたや~(*´Д`)
生前のクリン君の病気に関しては、時代的には少し未来のお話なので、架空の病気です。一応モデルにしている病気はありますが幾つかを組み合わせており、ALSはその中に入って居ません。
親にとってはやはり子供が先に寿命が尽きると分かるのは辛い物が有るのでしょう。ただ、生前の……と言うか転生後もクリン君はバイタリティに溢れる少年で逆境には慣れまくっている事をこの両親も知って居るので、多少は救われているかも知れません。
一応、機会があればどこかで補填するショートストーリーを入れたいと思ってはいます。
長くなってしまいましたが、お読みいただき有り難うございます。重ねてレビューも有り難うございました m(__)m
第29話 門番二号襲来。への応援コメント
エイムって言葉以前使っていますか? 私の記憶にはないので……。
年寄りは記憶力がね^^
FPSなどで使う用語なんですね。
年寄りの私は知りませんでした。 FPS物を読んだこともないので……。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ああ……言われてみれば一般的な言葉では無いのかもしれませんね。
アーチェリーで狙いを付ける時にエイミングと言っていたので、
ついエイムと言う言葉を使いましたが……確かにゲーム用語なのかも
知れませんね。文字数的にエイムにしていましたが、エイミングの方
が良いのかもしれません。修正しておきます。
第26話 新しい村での新しい生活。への応援コメント
物作りの下地も出来て、いよいよって感じですね^^
この先の展開が楽しみです
「ヘイロー」が「おい、お前」 とはww
名前が漸くついて良かった。クリン、良い名前です。くりんくりんしてる男の子なのかな?
作者からの返信
お読みいただき有り難うございます。
もう予約で入って居るので書きますが、次回からクリン君は本気を出し始めます(笑)
くりんくりん……そう可愛ければいいのですが(笑)
ただ劇中ではクリン君はまだ激痩せのガリガリです。
そして……クリン・ボッターを日本名読みしてはいけないっ!
とまれ、ご感想ありがとうございました。引き続き本作をお楽しみいただければ幸いです。
第22話 新しい村発見。しかし門番は爆弾発言をした。への応援コメント
今気づきましたが題名の
「生き抜きています」これは「生き抜いています」ではないでしょうか?
第二の村編、いきなり面白い落ちが来ましたね^^
ヘイローはヘイロー君じゃなくなるのかな?
作者からの返信
Σ(・□・;) ホントダッ!!
本人も今まで気が付かなかったっ!!
速攻修正します!!
ご指摘ありがとうございました。
名前は……ええ、変わります。と言うか、本編ではセリフ以外
では全てヘイロー少年かロー少年で統一していたりします。
ってか名前の仕込みに気が付くの早すぎません、マジで(笑)
第19話 お片付けと旅の準備。への応援コメント
脱字になるでしょうか?
冒頭
ヘイロー少年が村長跡地→ヘイロー少年が村長宅跡地又はヘイロー少年が村長の家の跡地
ではないかと思います。
作者からの返信
報告ありがとうございますm(__)m
修正しました。
村長跡地だと悪意120%ですよね、うん……
編集済
第2話 神との邂逅。への応援コメント
名前にルビを振っていましたね^^
御免なさい私の見落としです。ですが、私のように見落とす人もいると思いますので、一つのエピソードの間だけでも振ると良いと思います。
人称についてですが、例をあげてみますね。
(三人称)
言葉と共に、眼前には再び病院のベッドに横たわる彼の姿が映し出された。
(この「彼」という部分を「自分」にすれば一人称に成ります)
「いや、趣味悪すぎでしょう、この人……」
(一人称)
否、再びでは無い。これでかれこれ7回目だ。7回連続で自分が死ぬ様をリプレイで見させ続けられている所だ。コレが拷問でなくて一体何なのか。しかも本人の目の前で本人が死ぬ寸前の姿を見て涙を流さんばかりに感動しているのだ。悪趣味の極みである。
(一人称)
最初は何が起こっているのか理解できなかった。どこまでも白い不思議な空間でただただそこに漂うだけだった。一体どれ程の時間この場で漂っていたのか。正直時間の感覚はあいまいで、意識もはっきりしていない。自分が何者で、何故この場に漂っているのか。
(一人称)
そんな考えも一切起こらずただ漠然と漂うだけ。と、白い事以外に何もない場所に変化があったのはそんな時だった。
(一人称)
白く塗りつぶされた世界に、まず揺らぎの様な物を感じた。そしてすぐにその揺らぎは眩く輝き、白い世界を光で塗りつぶした。だがその光も徐々に弱まっていく。
「やれやれ。ようやく交渉が纏まとまったよ。まぁこちらがお願いする立場なのだからあまり強い事は言えないけど……やはり向こうの方が古くて力ある分頑固だよねぇ」
(三人称)
光が収まった後、そんな言葉と共に揺らぎが人の形を取っていく。だが彼に認識できたのはそこまでだ。人の姿である、と言う事は辛うじて分かる。だが全体の輪郭は酷くぼやけていて、どのような容姿であるかは勿論、性別も判断不能であった。
(ここも同じですね「彼」を「自分」にすれば一人称に成ります)
それはそうだと思います。私もそうでしたから。ストックがある場合中々変更できませんからね。私が指摘された時はもう30話以上公開した後だったので尚更です。
三人称って物凄く難しいですから凄いと思いますよ。
私は一人称でしか今は書いていません。楽ですから^^
作品自体は面白いので問題ないです。ただ気に成ったのでコメントしてみました。ご気分を害されたのなら申し訳ありません。
作者からの返信
続けての感想ありがとうございます。
ルビに関しては、取り合えず各話で同じ文字が繰り返されている場合は一番最初に出て来た時だけルビを振る様に編集しました。
人称に関しては、重ねて書きますが私の力不足です。読みにくいかも知れませんが既に結構な文字数をストックしてしまっているので、変更は難しいです。
本人は三人称のつもりだとご理解の上、読んでいただけると幸いです。
色々とご指摘ありがとうございます。
編集済
第4話 とある少年の決断。への応援コメント
ユーザーフォローから読みに来ました^^
執筆の合間にしか来れませんが出来るだけ読みに来ます。
ここまで読んで同じ作者としていくつか気が付いたことをコメントしますね。
プロローグ1は三人称で書かれているのに、それ以降は1人称に成っています。出来たら統一した方が良いと思います。私も処女作でこれを失敗し苦労しました。
わざとそうしているなら申し訳ありません。
後、人名や難しい漢字にはルビを振られた方が良いと思います。(中高生が読むと想定して)
名前についてはエピソードと関係してるので書きたくないのかもしれませんが、苗字も普通に何と読むのか分かりません。人名程読み方が多い物は無いですからね。
まぁこの先で名前は変わるのかもしれませんが……。
!?などの後はスペースを空ける。小説の書き方ではそうらしいです。
ここまで色々書きましたが、いやだったらもうこういうコメントはしませんので言ってください。
最後に、良く作りこまれた設定で文章力もあり、面白いと思います。この先が楽しみです^^
先ずは☆一つから、評価は追々上げて行きます。
ユーザーフォローが一日50人までなので、後でフォローしますね。現在わたしの作品のフォロワーを全員ユーザーフォローしていますので、今日はもう少ししてから出ないと出来ません。
後で必ずします。ごめんなさい。
作者からの返信
丁寧な感想ありがとうございます。そして記念すべき初感想に感謝感激です。
たまたま、更新順番の上に居たのが目に付き、作品を読んでそのままフォローさせていただきました(笑)
読んでいただけて嬉しいです。
プロローグですが……ゴメンナサイ、自分的にはあれで三人称で統一しているつもりです。登場人物の内神様は人間扱いをしていないので、視点が必然的に主人公オンリーになったため、一人称に読めてしまうのは自分の文章力不足です。申し訳ありません。
ルビに関して。
コレも一度振れば以降は降らなくても読めるだろ、的な甘えがありました。確かに読みにくい名前ですから読みにくい漢字と同時に、その都度振る方が良いですね。
ただ……名前に関しては、こんなに早くバレるとは思っていませんでした。流石です(笑)
ええ、色々な読み方をして欲しいと言う思いもあったので……そうすればこの主人公がどういう人物なのか説明しなくてもわかるかな、と(笑)
!?はセリフにしか入れていないので、スペース入れるのはためらわれるのですが……少し検討してみます。
色々ご指摘いただけるのは作者としては大変ありがたいです。フォローも特にお気になさらず。
読んでもらえて指摘を頂けるだけで有難いです。
読んでいただきありがとうございました。
第50話 ー閑話4ー HTWと言うゲーム 後編への応援コメント
突き詰めれば「人間国宝」の
技もトレース出来る様に
なる訳なので技術継承の分野で
これほど役に立つソフトは
他に無いかと?
あくまでトレースなのでアレですがw
それに「地方固有の祭事」が
後継者不足ないし継承者の高齢化で
細部が伝わらずに失伝するケースは
多いのでそういった意味でも画期的かと
ちなみに
中堀氏=ガンダ○の富○氏説
かの人も自作に一々文句たらたらですし
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
MZSの変態共なら喜々としてやりそうですねぇ(笑)
ただ、現実的には、あのクラスの人だとデータ化が無理なんじゃないかなぁ、と思ったり。感覚的過ぎると言うか、意外と数字で表せない人達ですし。
それとミゾグチは伝統「技術」には固執していますが「芸能」とか「芸術」の方は割とスルーなんで、多分技術提供とかして別の会社に押し付けるかと(笑)
そして……ああ、確かに富の御大も自分の作品大嫌いでしたね(笑)
ただ、中堀氏は何人かのPDとGCの混成なんで、個人モデルは居ないです。ただ……どういう訳かモデルにした皆さん、逸話だと必ず1作は自分で作ったのに嫌いだと言っている作品があるんですよねぇ(笑)
謎です。
ともあれ、お読みいただき有り難うございますm(__)m