作者のひとりごと。
初めまして、作者の天音です。
このお話を予想以上に沢山の方々に見て貰えてとても嬉しいです。本当にありがとうございます。
さて、早速本題に入りましょうか。
本題…というのはこれからについてです。
実を言いますとこのお話はとある作品から着想……というかすごく影響を受けており、いつか自分でもこんな話が書けたらな。といった所から始まっています。
そんな始まりの都合上、書きたい部分だけをとりあえず考え、12話を一気に駆け抜けました。なので実はこの先はあまり考えていませんでした。所謂短編の用な作品に仕上げる予定でした。
ですが…………その……恥ずかしい話……欲って………でますよね……
というわけで、これからは延長戦です。
当初の予定にはなかった話を作りながら書くという事になりますので、今までよりは更新頻度は落ちるとは思います。
とはいっても書きたい話は無限にあるので、なるべく詰め込めたらな…と考えております。
…語りたいことはまだまだあるのですが、そろそろやめておきましょうか。長くなりそうですし、13話も書きたくなってきましたので。
ここまで見てくださって本当にありがとうございます。
これからもふたりの奇妙な青春を見届けてあげてください。
ではまた。
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