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2024年4月16日 16:29
ヒェッ…お母さん怖すぎる…😱歩はずっとお母さんのものになってしまったのですね…😭
作者からの返信
はい…まさにサイコパスですね、、
2024年4月12日 21:51
朗読をさせていただきました!一話、二話で語られた謎。そして、それを回収する恐怖の三話…。まるで長編のミステリーを読んだような満足感のある一章でした。母の愛は偉大であるが、時として子どもにとってそれは畏怖にも、恐怖にもなるという感覚はものすごく分かります…。主人公の置かれた状況を考えると、辛すぎますね…。
朗読ありがとうございました!感情が伝わりやすく怖さが増してとても良かったです!この作品は母親の異常性をいかに現実感持って描写するかを意識して書きました。楽しんでいただけたら幸いです!
2024年4月8日 19:45
さっちゃんではなく、まさかのお母様とは…どうやって歩の現在地が分かったのだろう?精神的におかしくなったお母様は、我が子が一緒に暮らしていた頃の幼い歩にしか見えなかったのかなと思うと、すごく辛いです。
多分息子が心配でずっと見守っていたのかと(ここの説明いれれば良かった笑)
2024年4月4日 08:48
ちょっとオチが弱いですね。母親が異常であることの伏線を1話で張ってたら、だいぶ変わったと思うんですけども。
そうですね、、母親が黒幕とバレない程度に伏線張ってた方が良かったかもですね…難しいです笑貴重な意見ありがとうございます!
ヒェッ…お母さん怖すぎる…😱
歩はずっとお母さんのものになってしまったのですね…😭
作者からの返信
はい…
まさにサイコパスですね、、