第263話 今年もそろそろ、おしまい。
総括をはじめて、2年目の冬。
今年も、そろそろおしまい。
昭和のクズども
田舎のゴミども
こいつらを叩きのめし、二度と歴史上に浮き上がれぬよう、
さらなるトドメを刺すべく、電脳岩に刻みまくっている。
書けば書くほど、怒りは沸く。
それと同時に、その毒が雲中霧散していく。
毒を出し切らない限り、未来は、ない!
だが、確実にその効果はある。
それが証拠に、これまで書かなかった、否、
書けなかったはずのラブコメ・恋愛ものが書けるようになった。
決して、猫にシャミセンと声かけるラブコメじゃあねえぞ。
~ ちょっとしつこいか(わっはっは)!
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