第75話 麗しき無職時代の終わりとこれから向かう新たな絶望への応援コメント
私もずっと後一回か2回繰り返しそうで20回以上転職しております(笑)
もぅ諦めて障害者雇用枠で働くつもりです、強がってきたけどもう限界
著者様には是非雇用上手く行ってほしいです
作者からの返信
今度ダメだったらまた宅急便かなんかで働こうと思ってます。
第52話 母の女の友情を終わらせた私3への応援コメント
自分は多動性ですが、母の友人の子供に変な奴扱いされて蹴られたりしました。復讐でオモチャ壊してやったら変な子二度と連れてこないでって向こうの母親に言われて母の友情壊した事ありますね。小学生の時ですが、、
現在47で神経科通いながらなんとか生きてますが、作者様の苦しみなど共通点が多くここに文章として残してくれて感謝いたします。
作者からの返信
子供でも分かるもんなんですよね。やっぱりそうなんですよね、どうしてもこんな奴と遊びたくないって思われちゃうんですよね。
第9話 おじさんは何でも知っていたへの応援コメント
そんなことはない……。
それこそ自己肯定力の低さからくる自信の無さだと思いますが、文章力もあり、伝える……訴える力があります。
残せるものがないなんて、そんな言わないでください。きっと作者様のように悩んでいる若人は沢山います。その子達の轍になって導いてあげてください。
作者からの返信
この年になっても未だ未熟者であります。私のようになるなと伝えていますが、なかなか私レベルの愚か者にはなりたくてもなれんでしょうな。
第1話 ADHDは深刻な欠陥であるへの応援コメント
初めまして。
私ではなく娘がADHDの可能性があり、気になって見てみました。
親としては胸が苦しい限り……少しでも娘が生きやすい環境を残してあげたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私の育った時代は発達障害に対して世間は無理解で、純粋な愚か者と扱われました。世間ならまだしも親もそうでした。おかげで私は自己否定を余儀なくされる人生を強いられてきました。子供のうちにそうなったらもう死んだも同然です。せめて親だけでも理解してくれればその後の人生は違ったと今では思ってます。幸いなことに娘さんは理解ある親御さんをお持ちです。その要因だけでも彼女は私のように不幸になることは決してないと信じます。
第14話 めったに怒らない人をよく怒らせるへの応援コメント
こちらをナメてるから思いっきり怒ってくるんだと思いますけどね……。相手によって怒るか怒らないかを決めるの、本当に解せません🐰
作者からの返信
怒らせたらヤバそうな奴は怒りたくないのが人情なんですね。不都合な現実ですが。
第4話 豊かな感受性は人生を不幸にするへの応援コメント
こんにちわ。私もいじめ加害者とか、生活をめちゃくちゃに破壊した元嫁に対する怒りや、ともすれば許されるものならば殺してやりたいって思う感情は、本当に何年経っても消えることはないです。あいつらに俺と同じ苦しみや痛みを味合わせてやりたいって思います。そんなことしたら自分のコルラから先の人生も破滅しますからね。理性で抑えてますけど、理性がなかったら、どうなっていたか。今でもいじめ加害者や元嫁が普通に生きていること自体に嫌悪感感じてます。
ちなみに私もADHD持ちです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私は幼児期にムカついたことがいまだに忘れられないのです。忘れろったって忘れられないのです。忘れなければならないのでしょうかね?