第22話 嫌なことの忘れ方への応援コメント
嫌な事は、中々忘れられないですね。
嫌な事を嫌な事で上書きして忘れる。
その考えには、私は、気づきませんでした。良い事聞いたなぁ〜。普段使えるかもです。
作者からの返信
ほら、今目の前の嫌な奴って目の前にいない昔嫌だった奴よりずっと嫌な奴に見えるでしょう?あれですよ。
第21話 私がもしケンカの強い男だったらへの応援コメント
私も、もし、喧嘩が強い、男であれば、自分が高校生の時に、自分の事を馬鹿にしていじめる、男子生徒、少なくとも、二人は、ボコボコにしばいて、自主退学していたと、思う。
編集済
第20話 「願ったりかなったり」が一番怖いへの応援コメント
絵がそこそこ上手く描けるとは、羨ましいです。私は、小学生の頃に、お前の絵には、動きが感じられないと、散々嫌味言われ、何回も書き直しさせられたんで。その先生にノートの落書きの絵も、幼稚園児みたいな絵書いて遊んでるんじゃねーって、竹の棒で頭を思いっきり叩いてくるし。中学生になっても、絵が幼稚園児レベルでしたですから。ホント、図工や美術の時間は、私にとっては、地獄でしたね。
作者からの返信
私は音楽、体育、技術家庭。先生も授業内容も大嫌いでした
第19話 幸福はどこへ行った?への応援コメント
よく、よく考えたら、今日も一日、無事平穏に一日が過ごせましたって、だけで、幸せな気がしますね。
あたり前のようでも、あたり前では、ないですからね。
作者からの返信
その境地にまだ達してしないですな。強欲で身の程知らずなんでしょうな私は。
第18話 拾った金をお賽銭にするのは犯罪か?への応援コメント
子供の頃、5円とか、10円拾って、交番に届けたら、ご褒美として、そのままくれた、警官はいたなぁ〜。
でも、大人が5円、10円を拾って賽銭に使い、バレたら、普通に捕まってしまうと、思うなぁ〜。
作者からの返信
天に背かなければよれでよいのです
編集済
第17話 仕事に厳しい人間とは、胸を張ってパワハラしてくる奴だへの応援コメント
酷い上司がいるものですね。よく一年一ヶ月耐えましたよ。頑張ったんですね。
そんな会社辞めて正解だと思います。
作者からの返信
辞めさせられたのです
第16話 バカはバカに厳しいへの応援コメント
自分がやられた事って、やった相手に、私は、必ず返したくなるんですよね。それで、私は、人生失敗したので、今は、そういう事は、考えないようにしてます。
作者からの返信
バカは謙虚でなければならないというのが私の人生訓です
第15話 前途が暗すぎて見えないへの応援コメント
カクヨムで作品を評価してくれる人が居たら、希望になりませんか?少なくとも、私は、あなたの作品を気持ちがこもった、良い作品であると、評価していますよ。こういう所から、小さな希望を見つけては、どうでしょうか?
作者からの返信
さっき面接した企業の不合格のお祈りメールもらってムシャクシャしとったんです。
第14話 めったに怒らない人をよく怒らせるへの応援コメント
こちらをナメてるから思いっきり怒ってくるんだと思いますけどね……。相手によって怒るか怒らないかを決めるの、本当に解せません🐰
作者からの返信
怒らせたらヤバそうな奴は怒りたくないのが人情なんですね。不都合な現実ですが。
第14話 めったに怒らない人をよく怒らせるへの応援コメント
舐められないようにしようと、し過ぎると嫌われるし、難しいですよね。
人間関係は、ホント難しいです。
作者からの返信
私は体を鍛えています。物理的な圧力が必要と考えた次第です。
第13話 手先が不器用~ゴミハンドがもたらす不愉快と苦悩~への応援コメント
私も、日常生活にも、影響が出てしまうぐらいの不器用だけど、なんとかなってますよ。正直に病気で、出来ないと、伝えれば、少なくとも、家族、身内は協力してくれる筈。他人の理解を得るのは、並大抵ではないと、思う。
私がそうだったから。他人の理解を得る事が難しくても、家族や身内の人が協力してくれれば、大丈夫です。
作者からの返信
世間の人に認めてもらいたいですね、私は。私は手があって、動けばいいとは思いません。やはりそれなりのパフォーマンスを見せてもらわないと。
第11話 酒におぼれるへの応援コメント
肝臓でかつて、○にかけた、私が言うけど、肝臓が悪くなってくると、足が疼いて、夜寝れへんようになるし、普段は、お腹が張って気分が悪い状態になるで。楽には、○なせて、くれへんで。辛い思いする事になるのは、自分やで。悪い事は言わないから、チューハイ3本は辞めといた方が身体の為やで、一本にしといた、方がええ〜で。
作者からの返信
もう遅い。三本買って飲み始めてます。
第10話 「いい人」でなければ生きられないへの応援コメント
そうですね。要領良く上手く回っている人を見ると、羨ましくなるし、どっかで、上手く回れなくなる時が来るよ。と、嫌な考えをしてしまう。
作者からの返信
実際、うまく回れなくなることはさしものかれらにもあることをこれまでの人生で目撃してきました
編集済
第9話 おじさんは何でも知っていたへの応援コメント
私は、馬鹿が悔しくて、わからない事をネットで調べて、情報収入して、知識を増やすみたいな事したけど、お前の話すことは、全部ネットの受け入りじゃんと、周りから、馬鹿にされましたね。
作者からの返信
同じようなこと言われたことあります。何というか、説得力がない存在と思われてるのかもしれません
第8話 自分に自信が持てないもう一つのわけへの応援コメント
私なんて、日常生活に必要な普通の人なら、簡単に出来る事が、中々上手く出来なくて、こんな事も出来ないのと、家族からも、馬鹿にされます。
作者からの返信
そうなんですよ。小さい頃か特に母親は私が理想的な息子とはかけ離れた存在だったことに駄々こねてヒステリー起こしてました。母親になっても女の子のままだったんです。
第5話 同級生に会うと生きるのがより辛くなるへの応援コメント
同級生に会うと、自分だけが取り残されている感が凄くて、悲しくなりますね!
作者からの返信
同級生どころか結構歳下の人間だってしっかりしてるから、取り残されたうえに追い抜かれた気分になります
第4話 豊かな感受性は人生を不幸にするへの応援コメント
私が、現実逃避して、アニメの悪堕ち美女キャラになりたいのと、ちょっと
似てる気がする。感受性が敏感過ぎて、ちょっとした事で、影響を受けやすい。今のこの世界は、私にとっては、とても、生き辛いものですね。だからこそ、現実逃避して、自分の好きな世界へと、逃げたくなるんです。
作者からの返信
私は現実にいそうな悪人になりたいタイプですな。「仁義なき戦い」とか「ゴッドファーザー」好きですし。
第3話 おいてけぼりへの応援コメント
私が子供の頃、全く同じだったなぁ〜。私は、子供の頃には、もう諦めてましたね。
第2話 居場所が欲しいへの応援コメント
まだ、職に就けただけ、私より良いですよ。私は、精神病になった17歳の時に、医師から、社会復帰は、ほぼ無理でしょうと、言われてから、給料を貰える仕事に就いた事が無いですから。おまけに、生まれつき、自閉症の障害がありますしね。
作者からの返信
うーんそれは気の毒だ。私はまだましですな
第1話 ADHDは深刻な欠陥であるへの応援コメント
まるっきり、私と同じ人に出会うとは、思いませんでした。私も、人間関係には、苦労しました。子供の頃から、周りには、常に馬鹿にされ、教師からも、イジメを受けて。大人になっても、作業所で職員や、周りの利用者から、馬鹿にされ。散々な目に、今まで会って来ましたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。腹が立つことに、私自身の努力不足や注意不足にされるんですよね。お前が悪いってことにされちゃうんです。おかげで胸を張って生きることができないんですよ。
第23話 嫌な奴に限って成功しているへの応援コメント
私も、かつてはそうでしたよ。自分の嫌いな人が成功しているのを見ると、
気に食わない感じでした。
でも、どこかのタイミングで、相手の頑張りを素直に認めてあげないと、
自分の場合、自分が、より、不幸になるばかりだった。嫌いな相手でも、幸せそうな姿を見たんなら、素直に喜んであげられる、そんな自分に慣れた時、人は成長するのだと、私は、思うなぁ〜。
作者からの返信
理性では理解してるんですけどね、感情の方がどうもね。ホラ、感情を優先するってか、感情がコントロールできない人っているでしょ。まさに私がそうなんです。