応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 認知症の義母と暮らした経験からすれば、松原さんがとっさに梨絵さん役を演じられたのはグットだったと思います。
    私も義母がとんちんかんなことを言うと、理解してもらおうと一生懸命に説明してたことがありました。
    でもそんなことよりも肯定的な相槌で、話を合わせてあげればいいと教えられました。なので梨絵さんの対応は良かったのでしょうね。

    でも、私は松原さんが面会に一緒に行くといったのがちょっと理解できませんでした。八神さんと結婚したならばあるかも知れないけど、自分だったら行くかな?と考えました。(器が小さい?)

    作者からの返信

    ローバさん。こんばんは…まだ、こんにちはかな。

    その場の空気を読んだんでしょうね。面会に行って違いますと言ったら
    お母さんも、「あら、そうなの?」なんて納得してもらえるか
    わからないですからね。話がややこしくなるのを咄嗟に避けたんでしょう。

    松原さんは母親も他界しているので、母親と同じようね年代の
    女性に触れたくなったというのがわかりやすい理由でしょうか。
    八神の妻だった梨絵の親を見たいと思ったのかもしれませんが。

    ここは人によって感じ方もまちまちでしょうから、
    行かないというのも普通にある気がしますよ。
    器が小さいなんてことはありませんから。(笑

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    お義母様、認知症になっていても、女性の姿を見たら梨絵さんと思ってしまったようですね。
    それにしても松原さんの対応は素晴らしいですね。
    機転の利く女性のようですね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    久々に面会に来た女性を見てお母さんもつい梨絵と思ったんでしょう。
    梨絵が死んだことももはや理解できていないのは、ある意味、
    幸せなのかもしれませんけどね。

    その場の空気を乱してはいけないと、松原さんも咄嗟に答えたんでしょう。
    八神や施設の人は戸惑ったでしょうが、すべて丸く収まる対応は
    のこさんおっしゃるように機転の利く女性ということでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • どうゆう意図なんだろう。いくら相手が認知症だと知っていたとしてもそんな反応できるだろうか?認知症の人の言うことを否定してはいけないと言われるけど、松原さんはどうゆう気持ちだったのか。ただの善意かそれとも策略か。

    自分から連絡してきたことと言い、最初の奥ゆかしさから、積極性に変わっているような。

    それを快く思ってきている主人公にも何か違和感を覚える。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    これはその場の雰囲気というか機転を利かせたって感じでしょう。
    違うんですって言えば、せっかく梨絵だと思っているのに
    おかしくなってしまう。八神ですら見知らぬ人ですからね。

    一緒に同行させてもらったからというのも心のどこかに
    あったのかもしれません。
    そうですと肯定して置けばその場が丸く収まりますから。

    八神も松原さんもなんだかんだ会ってるわけだから
    互いに嫌いというわけでもないのでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 梨絵さんと間違えるとは! 松原さん、よく咄嗟に対応しましたね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    ここはその場の空気から咄嗟に反応したって感じですね。
    違います。なんて言ったらまたおかしな空気にもなりかねないですから。

    逆に八神の方がよそ様に変わってしまいましたが。

    コメントありがとうございます。