第13話生物兵器誕生!!!!
男がエロ小説を読んでいる。「このエロ小説の巨人のバケモノ強いなあ機動隊を素手で殺すんだもんなあ」男がエロ小説のお気に入りのページを開く。「巨人のバケモノが女子高生を両手で持ち上げて巨大なペニスで犯すところは、興奮するなあ」男がベッドに横になる。男は、そのまま眠った。それから8時間後に男は、目覚めた。「寝落ちしてしまったかあ、あれ?ベッドから足が出ている。何でだ?腕もデカい!!」男は、エロ小説の巨人になった。「俺は、俺は、俺はあああ!!!!」エロ小説は、ただの本ではなくて人間を化け物にする魔の道具だった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます