一騎当千！ニートの逆襲！！～21世紀の天下泰平～

10億円当たったのだからと夢の花

何もそうちまちまする必要はないんじゃないか。 だって私の手元には 10億円あるんだぞ。 仮に 9億 無くしたとしても1億円 なんだろう。 それならば もっと大胆にお金を使うべきなのではないか。 プライベートにも多少 使ってもいいんじゃないか。

車を買い替えて家も多少 炊事場を ドイツ式にしたり 風呂場を最新式にしたり、家をもう一軒買ったところでお釣りが出るではないか。そもそも 10億円もあるんだし、ハーレム建設の夢ではない。 でも1人の人を愛したいという 逆の感情も捨てがたい。

まず 職場 兼家を作ろう。 寮付きの家だ。 外国人技能実習生も同じ家に住めるようにしておこう。 社会に出て1回 働いたことがあるが 結局日本人というのはいかにサボるかしか考えていない 労働の質がはるかに 外国人による劣っている。 接客業なのに日本人には笑顔がない。という経験をしてしまっている。

日本は衰退したのは労働のインセンティブの低下にある いわゆる 甘え である。 昔は長く働いてたんだ。 そして何も考えずに働いてるのもある。 どうやったら楽になるか やり方は考えず ただ手を抜くだけだ。 それは現場に許された権限ではなくトップである フランチャイズ 元の考えなければならない仕組みのあるにも関わらず。 現場の負担だけ増える一方だった。

どうやったら楽してお金儲けできるか考えるのは悪いことではない。 決して悪いことではない。 ルールに従ってお金を大儲けできるのであれば それは法律上は絶対に悪いことではないから。

もっと夢をもとう。北海道大学のクラーク博士もこう言いました。 ボーイズビーアンビシャスと。これは 直訳すると 少年よ大志を抱けであるが本格的に翻訳すると「 みんなまあ頑張れ」ぐらいの意味しかないのだ。

頑張れば頑張ることに喜びがある。 俺は 障害のある 弟の口癖である。 何か辛い 何か悲しい そう思う時 人は頑張ってないのだ。何か 打ち込める 何かがあれば人は悲しみや 辛さを乗り越えて そして 喜びの花を咲かせるのだ。

もっと田舎 産業 膨らませるためにいろいろなことをもっと 再放送しようと思う。 再放送 というのは他でもない。 今まで見た 地域産業の歴史を 本を再読するという意味だ。 漫画も田舎のコンテンツをもう一度再放送するのだ。