第4話 配信 コメント回
「1コメ」
「2コメ」
「お、配信始まった!」
「今日も可愛いよ~リサちゃん」
「リサちゃんの配信見たくて毎回遅刻するw」
「それはやばいだろ」
「《10000円》あげるリサちゃん! 今日もダンジョン配信がんばれ!」
「ダパチャないす」
「ダパチャいいね」
「おお! 今日はオークの討伐か!」
「まじ? オークって結構危なくない? 5階層だっけ?」
「いやいや、リサちゃんならオーク一体ぐらい大丈夫やろ!」
「ん----、ちょっと不安だなあ」
「大丈夫だろ、オーク一体ならリサちゃんでもいける」
「え?」
「はあ?」
「やばいやばいやばい」
「オーク三体いるって!?」
「これがちか!?」
「に、逃げて! リサちゃん逃げて!!」
「やばい、誰かいない!?」
「ん......誰か来たぞ!」
「え? 水の魔法?」
「なんだこの少年、すげえ魔法使ってるぞ!!」
「めっちゃ強くないか!? 誰だこれ!?」
「おお、とりあえずリサちゃん大丈夫そう!」
「は? 土が動いてね?」
「魔法どんだけ使えるんだよ!?」
「これ土魔法だよ......って!? 炎の魔法も使えるの!?」
「全知全能で草」
「この少年何者だよ……」
「これは良きですわ」
「見た事ない少年だ」
「だれか分かる人います?」
「分からん、まあリサちゃんが無事で良かった!」
「少年が何者か気になるな~、魔法も使えるし、誰か特定してよー」
「いや、顔があまり見えないし、特定はきつそうだな」
―――
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