応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 今晩は、この度は自主企画に参加して頂き、有難うございます。

    読んでいて、大正時代か昭和初期の古本屋で、物語が展開しているのかなと思いました。

    煙子さんと少年のやり取りがまた、気だるく感じ、それにより読んでいるヒトのも軽いストレスを感じるという。

    そして、一番下に私の短歌が、まるで“ストレスを感じたら野菜多めに食べてね”と言わんばかりに置いてあって。

    何の違和感がない構成だと思いました。

    またご縁がありましたら、立ち寄って下さい。

    ※言葉がきつかったらごめんなさい😣

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。作者です。
    本人そこまで深く考えて────考えていたということにしておきます。
    こちらの方こそ様々なお話を考えれる短歌を使わせていただき、ありがとうございました。次があれば、もう少し読みやすい文章を書けるようになって、作品を表現出来たらいいなーと思ってます。