もっと続きが読みたくなる最終話でした。
閑話&新作楽しみにしております。
最終話までありがとうございました。
以下、小説を書くことがない者の戯言です。
コミック大好きな私としては
葬送のフ◯ーレンの作者様のようにこの絵師さんであればお願いしたいと思える方に当たると、執筆するモチベーションも上がるんだろうなぁと思ってます。
逆に絵師様で物語の評価が分かれるのは原作者様にとって悲しい出来事であろうというのは推測されます。
ニコ◯コ漫画等のコメントで「原作読んでないだろ」が見られるコミカライズ改変(改悪)は原作を読んでいる読者も悲しいです。
作者からの返信
二か月ちょっとの転載のお付き合い、ありがとうございました!
このお話、初見だったら、へ―こんな話もあったのかーと思って下さると嬉しいです。
書籍5巻出してますが、コミカライズは難しいレーベルさんでしたし、WEBから書籍へのスクラップ&ビルドも気が狂いそうでした。
その分、一粒で二度美味しい感じに仕上がってます。機会があれば書籍版の方も目を通して下さると嬉しいです。
わたしも、下手な改変やオミットをされるぐらいならばコミカライズしなくてもいいかなと、最近思うようになりました。
コメントありがとうございます。
えぇぇ、、最終話て、、もっと続きを読みたい作品でした、、面白かったです。有難うござぃした。
作者からの返信
WEB執筆当初ここで終わろうと思っていて、ここで終わりました。
書籍化になって5巻完成時にちょっといろいろあってこれでいいかなともなりまして、はい。
続き~とか言っていただけるとね、ありがたいです。
この二人のカップリングはもうこれでもかと性癖詰め込んだんで、こういう一定の収束ができて、これはこれでよかったなと思ってます。
コメントありがとうございます。
騒動で終わるならゴミの後始末まで書いてほしかったなぁ…
作者からの返信
そこは読者様の想像力にお任せする感じですかね。
どんなにひどいざまあでも、温い処罰でも読者様の胸先三寸。
わたしが――どこからか金を積まれて続きを請われないかぎりは、このままです。(言い方よw)
いつも思うんですよ。
わたしの作風はニッチだしマイナーだと。書籍化は奇跡でよくぞ5巻まで書いたなと。全方位に感謝ですわ。あ、書籍は違ってますからね!(ちゃっかり宣伝)
コメントありがとうございます!