第14話 「だから、街、もう一つ、作るのです」への応援コメント
周囲がストップモーションになる中、コンラート氏が突然「第三の壁」に向かって「地図に残る仕事です、帝国公務省」と、人材募集宣伝動画的展開になりそうな←
作者からの返信
コンラート氏はお仕事めっちゃしてくれたキャラだった……。
コメントありがとうございます。
「あ、(略)マイクラと思ったらシムシティだったんだッ!」(そのうち「A列車で行こう」になるのでは)
作者からの返信
シムシティ発売リアル世代なんで。
コメントありがとうございます。
第11話「花火、綺麗でした? なら、よかったです」への応援コメント
脳内で「耳をすませば」の ”カントリーロード” が再生されるワケで←
作者からの返信
コンクリートロードはガチで転生令嬢は子爵家当主でやっているのです。よろしかったらそちらも是非。
コメントありがとうございます。
第9話「どう見ても開発局の人にしか見えないです」への応援コメント
ちょいちょいメタ発言が混ざるキャラクタが複数居て面白い
作者からの返信
メタいのがダメ。メタそれがいいっていうのと半々なご意見だった感じでした。
コメントありがとうございます。
ヒルデガルドとルーカスのカップリング、(物陰から主人公カップルを見守る態で)アリかもしれませ......ん?
作者からの返信
ヒルデガルドとルーカスかあ……。ルーカス×アメリアがみんな推しだと思ってました。
コメントありがとうございます。
第6話「黒騎士様、最初のダンスだけです。ワルツですから大丈夫」への応援コメント
男子校→野郎ばっかり職場の箱入り一人っ子長男から、唐突に義理姉たちの末っ子長男になる悲喜劇がココにある。
作者からの返信
彼の幸運は、嫁が末っ子でよかったってところかな。
コメントありがとうございます。
もしも姉上殿下も北の領地についてきちゃったら。アメリアが「#パワーバランスとは?」とハッシュタグ付けて呟きそうな。
作者からの返信
ロッテ姉上にスマホと通信網作ってもらえればできるでしょう。
コメントありがとうございます。
最終話 第六皇女殿下は黒騎士様の花嫁様への応援コメント
もっと続きが読みたくなる最終話でした。
閑話&新作楽しみにしております。
最終話までありがとうございました。
以下、小説を書くことがない者の戯言です。
コミック大好きな私としては
葬送のフ◯ーレンの作者様のようにこの絵師さんであればお願いしたいと思える方に当たると、執筆するモチベーションも上がるんだろうなぁと思ってます。
逆に絵師様で物語の評価が分かれるのは原作者様にとって悲しい出来事であろうというのは推測されます。
ニコ◯コ漫画等のコメントで「原作読んでないだろ」が見られるコミカライズ改変(改悪)は原作を読んでいる読者も悲しいです。
作者からの返信
二か月ちょっとの転載のお付き合い、ありがとうございました!
このお話、初見だったら、へ―こんな話もあったのかーと思って下さると嬉しいです。
書籍5巻出してますが、コミカライズは難しいレーベルさんでしたし、WEBから書籍へのスクラップ&ビルドも気が狂いそうでした。
その分、一粒で二度美味しい感じに仕上がってます。機会があれば書籍版の方も目を通して下さると嬉しいです。
わたしも、下手な改変やオミットをされるぐらいならばコミカライズしなくてもいいかなと、最近思うようになりました。
コメントありがとうございます。
最終話 第六皇女殿下は黒騎士様の花嫁様への応援コメント
閑話と新作楽しみにしてます♫
作者からの返信
二か月ちょっとの転載にお付き合いありがとうございました!
新作は水面下で書きためていて、なんか公開したくなったので、公開します。よろしくお願いします。m(__)m
最終話 第六皇女殿下は黒騎士様の花嫁様への応援コメント
えぇぇ、、最終話て、、もっと続きを読みたい作品でした、、面白かったです。有難うござぃした。
作者からの返信
WEB執筆当初ここで終わろうと思っていて、ここで終わりました。
書籍化になって5巻完成時にちょっといろいろあってこれでいいかなともなりまして、はい。
続き~とか言っていただけるとね、ありがたいです。
この二人のカップリングはもうこれでもかと性癖詰め込んだんで、こういう一定の収束ができて、これはこれでよかったなと思ってます。
コメントありがとうございます。
第72話――汝は、病める時も健やかる時も、悲しみの時も喜びの時もへの応援コメント
今日からクズベルトと呼んであげよう。
あー最後てぇてぇ
黒騎士様ようやく動作と共に言えましたね
嬉しい限りです
作者からの返信
ようやくですよ、最後の最後まで言わせないようにしようと作者的には思ってたんですが、姫様は「そんなの、最初から最後まで、好きって言ってくださってもいいんですよ!」とかぐいぐい責めそう。
それは黒騎士様なのか作者なのかは……わかりませんけども。
コメントありがとうございます。
結果的に当て馬になってアレクシスに覚悟決めさせる切っ掛けにはなったので許してやらんでも無い(何様)。
ヘタレて告白出来なかった奴が後々成長したからと言って婚約者いるのに偉そうにちょっかいかけてくるとか男として信じられんが。
まぁアレクシスも直前までヘタレていたけどねw
作者からの返信
もう、ヘタレてる場合じゃないでしょう、ここまできたら、こんだけ姫様が好き好き言ってんだから!
けどさーこれ書いてた当時、もう、最後まで言わせないつもりだったのに、今言うか、黒騎士、お前ぇ……っていう気持ちになったりはした。
コメントありがとうございます。
喋り終わる前に首と胴体切り離しちゃえばよかったのに(過激派)(>_<)
作者からの返信
そんなこと言われてももう遅いっって感じですよねー。
黒騎士様言葉にしちゃったらもう覚悟ガンギマリだからさー。
コメントありがとうございます。
BSSの典型じゃねーかこの王子。
結婚目前の二人に波風立てようとか死ぬほど嫌いだわこういうタイプ。
当て馬になる気で言っているならまだマシだけど。
あわよくばと思っているのが女々しい。
作者からの返信
BSS!!!
今週の転載は、恋愛ターンクライマックスです。もうね「第六皇女殿下は黒騎士様の花嫁様」初見の方には、ようやく恋愛ターンがキターな感じで進みます。
最後までよろしくお願いします!
第54話 「そうなの! 姉上はセンスがいいのです」への応援コメント
前前話でもそうでしたが、『エルネスティーネ』の『ー』が『―』になってます。
前前話もまだ直っていない箇所が有りました。
『エリザベート』など他の名前の時は誤変換が無く、皇妃の名前の時にはほぼ誤変換しているので、予測変換のせいでしょうか?
長文失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございますー!
修正してみました!
残っていたらまたお知らせください!ありがとうございます!
第52話「もちろん、末娘(妹)の花嫁衣裳を作り直すためよ」への応援コメント
誤字報告
この話のエルネスティーネの『ー』が全て『―』になっています。
作者からの返信
ありがとうございます!
スマホから修正してみたけど、直ってるといいな。
第38話「殿下が綺麗にご成長されたから、照れてるんですよ」への応援コメント
書籍版読み終わりました〜、素敵な結婚式!ん?結婚式?無事に終わったと思っていいのか?の展開でしたが続きが読みたいです!
夜の披露パーティで黒騎士様が軍上層部方々にこのあとの初夜について延々とからかわれる所とか、いざ二人っきりになった時の二人の面白会話とか、第一皇女様と黒騎士様の親友のその後とか、第二皇女様や黒騎士様の側近の恋の行方はとか、結婚式に生後1月で来てましたがあれが「初舟の儀」も込みなのか?違うなら「初舟の儀」とか、真珠の養殖もどうなった?気になる所一杯です。
紙書籍は無理かもだけど電子書籍だけでも、あと1冊番外編ぽいの出して欲しいです〜、無理かなぁ
作者からの返信
おおお~書籍5巻まで読了!?
ありがとうございます。
ライトノベルの続きとかは作者本人が決めることはできないのが世の常なのですよ。
毎日毎日たくさんのライトノベルが出版されて埋もれていくので。
書籍版はかなり力を入れてやってました。WEBと差を出して、まったく同じにはしないで欲しいっていうオーダーの元、頑張ったなあという思い出。
時折思い出して読み返してくださると嬉しいです。
コメントありがとうございます。
小説もちょうど同じぐらいの所を読んでます、ビミョ~に違うのであれっ?と混乱するー、でもマリア姉弟の再開とか寝込んでる時のお世話の仕方とか小説の展開の方が好きかなぁ
次は5巻、いよいよ結婚式ですね!
作者からの返信
WEBのまま書籍化はやめてっていうオーダーがあったので……。流れは変わらないけれどどこかしら変えないといけなくて、まじでぴえんな感じでした。ずぶの素人がそんなオーダー受けてよく5巻までやったなと今なら思うです。きっとWEBで応援してくださった読者の方がいなければできなかった……。コメントありがとうございます。
編集済
ホンの数センチ伸びるだけでも痛いのに、数年分となるとそりゃ死ぬほど痛いわな。
さて、黒騎士様がトリアを子供扱い出来るのもここまでか。
つ〜ぼ〜みか〜らは〜なへ〜ってかw
古いかw
作者からの返信
姫様は成長してもぐいぐいいくから、黒騎士様も覚悟しないとねって感じで。コメントありがとうございます。
2巻やっと読み終わりました〜、一気に読まずに数日かけるとweb版とごっちゃになりますね(笑)次の3巻は温泉掘削〜ですね!毎日webで更新されている分を最新巻読み終わるまで読むのやめようかなぁ、でも続きも気になるしー、でも話がごっちゃになって混ざるしーどうしよう次回更新までに最新巻まで一気読みするか!と葛藤中ですw
誤字ありました、紙本は重版かからないと修正難しいと思いますが電子は修正すぐにできますかね?以下電子書籍のページです
91Pはいはいを覚えたて〜の行、シャルロッテがシャルロットに誰だシャルロット(笑)
167P「ああ、今はまだ〜の行、時間を聞けずにとなってますが時間をおかずにでは?
358P「なんだか、説教〜の行、気分だがらとマルグリッド殿下が訛ってます(笑)気分だからですよね
作者からの返信
え……まさかの、最後までご購入!? ありがとうございます! 誤字もありがとうございます。……ただわたしが版元に連絡しても反映されるだろうか? この修正……伝えてはみますが……スルーされそうだ。
書籍3巻4巻5巻はWEB版エピソードが混在してる感じですよ。同時進行するとかなり混乱しますこと請け合い。書いてる人が言うので間違いない。
それでもWEBにないエピソード盛ってんな~って思って下さると、当時のわたしの供養になるかと。あと表紙挿絵口絵が素晴らしくてね。これは購入してないとわからない感じですよ。内容の解像度が高まるんですよ。コメントありがとうございます。
第28話「殿下、学園都市、魔獣動物園計画発動ですね」への応援コメント
1巻読破しました〜
出だしから違う、留学先!web版ではサラッと書かれてただけだったけどこっちの方が二人の出会いはいいような?颯爽と窓から助けに来てくれる騎士様!(でも、本人泣かれないかドキドキしてたとか(笑))
web版と書籍版、一粒で二度美味しい状態ですね♫
2巻も購入済みです。違いを楽しみつつ読破したいと思います、両方読むの楽しみだ〜♡
作者からの返信
よかった……(´;ω;`)嬉しい。
違いがね、当時を思い出すと叫びだしそうです。
キャラ改変の指示はあったけど、ストーリーについての具体的な指標はない感じで自由にやっていいのかと不安だったし。
才能も無ければ自信もないド素人が無茶しやがって……ってこれは今でも思ってます。
電子書籍お買い上げありがとうございます!
第27話「オルセ村を守ってくれてたんです」への応援コメント
古今東西、子供と動物の組み合わせは世界最強ですな。
なお子供(16歳)w
作者からの返信
書籍3巻の表紙最強。
アッシュだっこしてる姫様表紙。
なお(16歳)可愛いければいいんだよWコメントありがとうございます。
第26話(――仲良きことは美しきかなですよ)への応援コメント
ついに我慢できず書籍を電子で購入してしまった(積み本たくさんなのでとりあえず1巻だけですが)
読破したら2巻〜も購入予定です♫
作者からの返信
おおおお、お買い上げ! ありがとうございます! 多分、読まれたら、え……WEBと違う、エピソード盛りすぎや、キャラも改変されとるとなること請け合い。書いてる人はマジで鼻血出しながら書いてました。
第24話「……なあに? 『赤い風車』って……」への応援コメント
これ、姫様だからこそ、誘致成功したんだと思うんですよね。
なのに、男性陣はそこの評価をそれはそれだと棚上げして、注意ばかりしてるの、”殿下はこうあるべき”って自分たちの理想押し付けてるみたいで、ちょっと大事にしてるのとは方向性違うように、感じてしまいました。
男性陣には、もっと彼女の外見じゃなくて彼女自身をみて、正当な評価して欲しいなあ、とちょっとモヤモヤしてしまいました。
作者からの返信
姫様自由過ぎだろwとか言われたこともあったので、姫様肯定されてる!コメントありがとうございます。
第23話「ただ、貴女をお守りしたいだけなのです」への応援コメント
愛されていますねお互いに!
作者からの返信
癖を詰め込んだベストカップルだと思ってます。
引き続きお楽しみくださると嬉しいです。
コメントありがとうございます。
第22話「よろしく、殿下。あたしの人生、アンタに賭けるわ」 への応援コメント
娼館を造る。
確かに時代的には娼館とか普通の時代背景ですが、そこで働く女性もそれなりの覚悟をして売られ、買われて来ていると思います。せめて女性としての最低限の尊厳や働く環境や福利厚生に配慮した公営の娼館であってほしいと思います。
常に女性や子供は中世時代では男性の付属物、物扱いですが…現代でもそう勘違いしている男性が少なからず居ます。しかし男女がいなければ物事は始まらないことに、特に女性から産まれてきた筈なのに何時の間にか自分は女性より優れていると勘違いする男性がいかに多いか考えると頭が痛くなります!
娼館は必要悪と考えられたら楽ですが中々そう割り切ることができない私としては、これから発展していく中でどう位置づけられるのかを興味深く見ていきたいと思います。
作者からの返信
この回、書籍版3巻部分エピソードになります。娼館建てるのに、書籍ではもっと陰惨な動機付けとかも盛り込んで書き込みました。WEBだと気軽にコメント書き込めるのでそういう描写は書籍にしておいてよかった。WEBでやったら、うええそこまで書くのとか思われたかもです。楽しい開発だけではなく、そういう闇な部分も書き込めたのは、主役がヴィクトリア殿下だったからだと思います。正直に言うなら、18話でWEBをぶつ切りたかった。
引き続き、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。コメントありがとうございます。
シスコンのヒルデガルド様(笑)
大丈夫アレクシス様もしっかり想っていてくれますから❣
アメリアは転生者?
黒騎士様のお付きも転生者ぽいですね。
雪まつりいいですね!寒いけど。
第19話「人は独りでは生きていけないのだよ」への応援コメント
>お前たちの贖罪と思って
この場合は『お前たちへの』ではないでしょうか?
村人たちが贖罪してるように見えるので。
作者からの返信
直しましたー。ありがとうございまーす。
編集済
第10話「お前のほうが、悪辣度が高い気がするのは気のせいか?」への応援コメント
コイツらをネタにハルトマン家をお取潰し、ハルトマン領を黒騎士の領土に組み込んではいかが?
ハルトマン領の領民も喜ぶと思うの
作者からの返信
なろう連載時も同様のご意見ありました。それでさ……これが書籍と比べると違ってんですよ。紙書籍の購入は難しいかもだから、機会があればデジタルでもいいので、買ってみて、読んでみてください。当時はWEBと書籍の同時進行でもう書いてて設定の違いに気が狂いそうになった。
確かにその違いは一粒で二度美味しい……そんな感じに作ってみたけど。
本当にド素人のワナビが書籍化という餌につられて、才能もないのに無茶しやがって……と当時の自分を振り返ったり振り返らなかったり。
第16話「ごきげんよう」への応援コメント
伯爵、最後の最後でなんとかギリギリ踏み止まれましたね。
よかった。
しかし、ここまでされても好意が消えないって、恋って凄いなー。
作者からの返信
16話までがだいたい書籍2巻の内容です。
WEB版のこの回は姉姫様1,3の出番が多くて、ほわほわしてる3もやっぱあなどれねーなって感じになってるかと。
書籍はめちゃ改変されてる。
そういうオーダーだったというのもあるけど。コメントありがとうございます。
第16話「ごきげんよう」への応援コメント
恋は盲目と言うけど、ハルトマン伯爵も厄介な女に惚れたねぇ。
最初から最後まで一貫して自分の事しか考えておらず、権利だけ主張して義務を果たさない。
頭も足りず、完全に見た目だけの女。
伯爵自身は、常識人で人柄も良く、領地運営の手腕もあり、非常に優秀な人なのに。
とても残念です。
作者からの返信
本日の16話までが書籍2巻の内容にあてはまります……が、書籍とWEBの違いはイザベラです。書籍は隣国のお姫様になってる。(わがまま姫様なんですけども)ハルトマン伯爵は独身。(気に入られちゃってるけども)……思い出しても、スクラップ&ビルドの工程に吐きそうになる。コメントありがとうございます。
第10話「お前のほうが、悪辣度が高い気がするのは気のせいか?」への応援コメント
トリアって、この類の輩には容赦せんよねw
見た目と言動のギャップが一番キツいのは間違いなくトリアだわw
皇族として、ハルトマン領の被害者に非情になりきれない所もあるだろうし。
本来は優しい娘だからねぇ。
作者からの返信
白くて黒い姫様なんよ。
コメントありがとうございます。
たぶん、誤字脱字です。
→「憲兵交通課の警邏の者は? 事故の馬車を寄せて渋滞してる道の整理をするようにルーカスが指示を出す。
?の後に” 」 ”と改行が入るかと、思います。
幻滅どころか惚れ直すくらいカッコイイと思います、姫様。
作者からの返信
ありがとうございます!
姫様は白いだけじゃなくて、黒いところもあるのです。
第6話「黒騎士様、最初のダンスだけです。ワルツですから大丈夫」への応援コメント
無敵幼女(16歳)w
見た目が幼い以外は完璧なんだよなぁ。
頭が良すぎて読心術レベルの読みで気遣いするから、年齢相応の見た目なら引かれるかもしれないからある意味良かったのかもと思わんでもない。
作者からの返信
可愛くて強くて賢くて、恋も直球ドストレートとか……まさに、この子は「ぼくがかんがえたさいこうのひめよめきゃら」でした。
コメントありがとうございます。
第1話「アメリア、わたし、結婚するそうよ」への応援コメント
こちらに持ってきたようなので、読み返しがてらぼちぼち読ませていただきます。
作者からの返信
はい! 近況ノートにもコメントありがとうございます!
王道異世界恋愛ファンタジー。
いや、いろんなものくっついてるけど王道……です。多分。
よろしくお願いします。m(__)m
雪まつり、屋台…
肉串、揚げ芋、じゃがバタ
ジュルリ
作者からの返信
ここは序盤のキモ。ノリノリの魔法姫嫁、ヴィクトリア殿下、めっちゃ可愛く書く~って思ってて、書籍でもここは外せなくて、カラー口絵にもなりました。
第2話「この身は殿下の剣となり盾となり」への応援コメント
黒騎士様、ルーカスさん、ボケとツッコミ。ドツキ漫才は危険だと思うの。
第6王女様内政無双かな?ワクワク。
作者からの返信
コメントありがとうございます。商業デビュー作品でした。
WEB初見でしたら、
これから順次転載していくのでよろしくお願いします。m(__)m
そして……これは書籍とWEB、かなり違うです。
最終話 第六皇女殿下は黒騎士様の花嫁様への応援コメント
騒動で終わるならゴミの後始末まで書いてほしかったなぁ…
作者からの返信
そこは読者様の想像力にお任せする感じですかね。
どんなにひどいざまあでも、温い処罰でも読者様の胸先三寸。
わたしが――どこからか金を積まれて続きを請われないかぎりは、このままです。(言い方よw)
いつも思うんですよ。
わたしの作風はニッチだしマイナーだと。書籍化は奇跡でよくぞ5巻まで書いたなと。全方位に感謝ですわ。あ、書籍は違ってますからね!(ちゃっかり宣伝)
コメントありがとうございます!