第5話 why oh why/superstar
もう、この曲は、上位どれにも匹敵、否、場合によって凌駕します。
このころのジョー・マカリンデンのトチ狂いっぷりはロック史上に残る代物なんですが、誰も気にも留めてなく忘れ去られているという。
僕一時期バンド名にもしてたくらい好きな曲です。
why oh why am i no good
ね?
こんなキラーフレーズないし、イカれてたジョーさんはこの頃ボーカルのオーバーダブ以外ライブレコーディングって暴挙に出てます。
アルバム「palm tree」がその手法で録音された大傑作なんですが、またその盛大なコケ具合いったら。
もう、込められた情念たるや、怨念レベルなんですが、まあ、そうイキんなよって好例ですね。
自分に言い聞かせたい。
ここまでの言語が理解できてるならば、迷わず聴いてくれ。
特にアルバムpalm tree。
手放せなくなりますよ。
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