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    そんなに思いを注いだら、衰弱死もするでしょう。
    ナナに会いたい一心で。
    結局は孤独が故にといったところでしょうか。
    友人、親兄弟がいたなら、こんなものにすがりつかなかった。
    哀しいですね。
    このお話はホラーの怖さもありますね。


    追記

    @ramia294さんの狙い通りに表現出来ていると思います。
    言葉足りずでゴメンナサイ

    もやしはだいぶ美味しくなっていますね。匂いもなくなって。

    作者からの返信

     僕の拙いお話を読んでいただき、ありがとうございます。

     人が壊れていくホラー。

     怖いよりも、哀しくせつない。

     そんな、お話が書きたかったのですが……。

     なにぶん実力不足。
     少しでもそんなお話に近づいていける様、頑張ります。

     お星さまや応援コメントをありがとうございました。



     最近のモヤシは、美味しいですね~!
     昔々は、こんなに美味しくなかった様な……。
     子供だったからかな?
     

  •   への応援コメント

     「この一年草は現実での何を指すだろうか」みたいに考え出したら現実世界が怖くなったというオチ、、

    作者からの返信

     これも、読んでいただけましたか。
     ありがとうございます。

     いつものおバカ路線から、少し離れて、真面目に書いてみました。

     応援コメントやお星さままでいただき、感謝いたします。

  •   への応援コメント

     恐ろしい植物です。

     でも現実社会に適応できない、私みたいな人間には癒しなんですかねぇ?

    作者からの返信

     現実に忙殺されるか、
     癒やされ、衰弱していくか、

     どちらを選ぶかですが……。

     拙作、読んでいただき、応援コメントやお星様までありがとうございました。

     僕なら、適応出来ない現実よりも、癒やされる方を選びます。
     
     
     

  •   への応援コメント

    まるで、悪魔の実みたいな感じですね。
    手を出してしまったら最後‥

    猫好きの方が、植えてしまったら大変なことになりそうです😆

    いやー、漫画になったら仔猫の描写が加わってもっと面白い作品になること間違いなしですね。

    作者からの返信

     拙作に素敵なレビューコメントをありがとうございました。

     猫好きの方は、栽培禁止ですね~!

     漫画になって、猫との日常が追加されれば、たしかに面白いかもです。

     

     応援コメントまで頂き、嬉しいです。
     ありがとうございました🙇

  •   への応援コメント

    この作品は、お化けよりもじわりじわりと恐怖を心に忍ばせてきます。食虫植物そのものが、霊花のように。

    どこから、こんな発想を得たのでしょうか? きっと、窓越しの食虫植物からかも。ああ、怖い。足がガクガク。

    「湿った空気の最終列車が、この街を去っていく。」 この表現は最高です。
    猫に成り代わるのも良いですね。心を奪われる対象が、モフモフとする雰囲気を盛り上げています。

    作者からの返信

     拙作を訪ねていただき、ありがとうございます。

     人が、狂気に落ちて行く。
     このお話は、そんなお話です。

     お化け👻のお話も面白そうですが、僕は、人間のほうが、怖いのでは?
     と、思っています。

     お星さまや、応援コメントをありがとうございました。

     嬉しいです。