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おまけ、仕上がらなかった子らのために」への応援コメント


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    虫めがねの話はなんかいい感じ。
    その昔、たぶん小一かそこらのころ、凸レンズ越しに見る景色がとっても魅惑的で、まあその先に別の世界があるとか文学的なことを考えてたわけじゃないんですが、「虫めがねの向こう側」っていうのを、何かしら不思議な風景として見てた記憶があるんですよね。そういう幼時の憧憬を彷彿とさせる短編になりそうな……。
    と見えて、実はこれ、ホラーだったりします? うん、それならそれでいいんだけど w。

    主人公の虫めがねについては、「手鏡みたいね」と言われてるということは、結構大きいサイズなのかな、と思いました。大きさのイメージが伝わる修飾語が一つ入っていたらいいなと。

    作者からの返信

    虫めがねの話はちゃんと書けたら書きたかった感も……w そうですね、確かに虫めがねの大きさは書いたほうが良かったような。もう供養しちまった子ですがw
    ちょうど職場にあったのが直径12センチぐらいなのかな、そのイメージだったんですが、小学校低学年の子が持ったら手鏡ぐらいだよなあ、と。

    虫めがねってなんとなくノスタルジーですよね。最近老眼が激しいんでまた使う時もたびたびありますけど、でもやっぱり懐かしい感じ。
    まあノリとしてはホラー的になりそうでしたが、スプラッタの(嘘)。いかにもなのも好きですが、変な方向にいってしまう作品が好きでねえ……😅

  • 水子供養お疲れさまでした(ぺこり

    最後のヤツは、西の魔女がしんだ的なほのぼのハートウォーミング作品に仕上がりそう。しかしこういうのは心が穏やかなときに書かないと、端々ですさんだ精神が見え隠れするので誤魔化すのが大変www

    作者からの返信

    水子供養www
    令和的にどうなのよ、大丈夫コンプラ?((((;゚Д゚)))))))
    ウォーターチルドレンとか言ってる場合じゃないのよ! あたしが守るもの。

    いや意外と、作品とマインドセットは私の場合ベツモノなので、というかそもそも梨木香歩みたいのは柄じゃないんで書くはずもないのですがw