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2024年4月18日 17:59
ヒルダ、絵に描いたようなイジメっ子ですね。立場を利用して従者も黙らせるなんて。本当にアンゲラからぶつかったのかも、怪しいものです。対してクララは正反対の、優しい性格。トラブル不回避な関係っぽいですね(-_-)
作者からの返信
そう、絵に描いたようなイジメっ子。別作品なら主人公属性のクララに成敗される悪役となる存在だったかも知れません。しかし、この作品の主人公はヒルダであるのです。次話にてもう一度ヒルダとお会いしましょう。
2024年4月18日 12:43
SFから異世界ファンタジーへと世界観が変わりましたね。プロローグとの関係や如何に?ヒルダ、かなりキツイ性格のようですね。確かに言葉通りなら、非はアンゲラにあるよつですが、この人間関係、もっと根深いものがあるのかも。
ガラリと変わってしまいました。はて、プロローグは何処に消えたのかしら?ヒルダはきっと本来なら敵役なんでしょうね(読者様に好かれるか心配ですわ)。言ってる通りなら非はアンゲラに。さて、この人間関係どうなる事やら。あ、次話はまた違ったものが見えると思うのでお楽しみにです。
ヒルダ、絵に描いたようなイジメっ子ですね。
立場を利用して従者も黙らせるなんて。本当にアンゲラからぶつかったのかも、怪しいものです。
対してクララは正反対の、優しい性格。
トラブル不回避な関係っぽいですね(-_-)
作者からの返信
そう、絵に描いたようなイジメっ子。別作品なら主人公属性のクララに成敗される悪役となる存在だったかも知れません。
しかし、この作品の主人公はヒルダであるのです。次話にてもう一度ヒルダとお会いしましょう。