ニヤリと笑ったオーガの顔が一瞬勝ち誇ったように見えた。
オークなのかオーガなのか
作者からの返信
オークの間違いでした。
ご指摘ありがとう御座います。
直してきますね。
第76話 ダンジョンを探索すると、知能が上がるかも?(その3)への応援コメント
ココまで読んでもやっぱり面白いです。多少の読みにくさも感じますがキャラの面白さで十分読めます。
やっぱり惜しいです。作者さんの作風ですからしつこく触れるべきでは無いと思うのですが、やはり「検索しても出てこない」と言うのは勿体ないです。
私の場合はエゴサしてたら1止まれと言われちゃったので読み始めましたけれども、普通に検索したら現代ファンタジー以外に引っかからない、まはた新着でしか確認できないと言うのは勿体ないとどうしても思います。
あまり何度も書く事では無いので以降は書きませんが、やはり検索して出てくるようなタグが1つか2つある方が良いと思います。
作者からの返信
ーーさん。この作品を評価してもらえて嬉しいの言葉しか出て来ません。
私は本を読むことが好きです、ジャンルは問いませんが、いろいろ読み漁ってきました。
特にハードSFや正統派のファンタジーを好んで読んできているのです。
年齢的なギャップと言ってしまえば其れ迄ですが、私にとっては、昔のそれこそ20年・・・いえ30年前のSFやファンタジーが今でも最高だと思っているのです。
最近の小説やアニメなどに、物申すと言う訳ではないですが、”はやり”を追いかけすぎて似たような内容になってしまっている様に思うのです。
ーーさんが私の作品の現状にやきもきしてくれているのは嬉しいですが、今現在、第1章の終了を目標にしているので、その後で何か対策を講じるかもしれません。
カクヨムさんのサイトが終わるわけでは無いので、いくらでもやり直せるのは、オンライン小説の強みだと思っているのです。
のんびり者の一止の事を気にかけてくれて本当にありがとうございます。
(追伸)
実は、・・・・一日一止のくだりは、自分もネット検索して見つけた物なのです。それは良い事を”聞いた”(みた)と後付けで書きました。テヘ(^^♪
自己紹介でも書いてますが、自分の本名に【正】の字が入るので崩してペンネームにしたのが本当です。
まだ途中までしか読めていませんが、楽しく読ましていただいています。
ココまで読んで少し気になったのが、タグです。検索する時のキーワードになるので、せめて1つか2つは小説検索のお勧めキーワードに出て来るタグを入れてみるのはどうでしょう。
折角ここまで読んで面白いと思うのに、検索するのにヒットするワードが現代ファンタジーだけで、後は出てこないワードばかりなので、調べようがないと思います。
それでは勿体無いので、検索して出て来るワード、成長とかダンジョンとか学園とか中学生とか、そういう一般的に調べて引っかかるワードを1つか2つ入れるだけでも、読者としては探すのが楽になると思います。
もっと読まれていていい筈なのに勿体ないと思いました。
作者からの返信
ーーさん、コメント有難うございます。
あと、愚作に高評価⭐️と沢山の❤️を頂きまして感動に打ち震えております。
ご指摘のワードですが、一応私としてはこの物語の見どころ的な事を四つほど載せてはいるのですが、評価が低いのは、あまりに地味な作風では無いかと自己分析している所です。(バイオレンス的な大立ち回りとか、血湧き肉躍る戦闘しーんとかが殆ど無いですから)。
私としては、幸がない世の中で、せめて小説の中だけでもほのぼのとした物語を書いてみようと思い立って書き始めた小説なので、読まれている方の好みに合わないのでは無いでしょうか? 誤字脱字や誤変換も多いですし(^_^;)。
ただ私としては、読まれている皆様に感謝の言葉を言いたいのです、本当に有難う御座います(^^)ペコリ。
第21話 検証は、健康に良いと、思いたい。(その2)への応援コメント
今朝の嫌いなトマトを食べている、香澄の顔を思い出したんだ」と(雫久)が弁解しながら、千佳の顔を見て、吹き出しそうになるのを我
作者からの返信
おゎゎゎ〜〜?。
主人公の名前も間違えてるわ^^;
はい、単純な変換ミスです、場所を教えてもらえると助かります、早速直してきます。
ぐすん😢。
度々お父さんの名前間違ってますよ。
作者からの返信
オゥ〜!!。
教えてくれて有難うございます。
ワードで書き上げて、何度も読み直し、確認して投稿する為にコピペしてみると行間がメチャクチャに。
仕方ないので読み直して行を揃えながらまた確認・・・それでも出てくる誤字脱字に間違い。
もう読むのはイヤじゃ〜〜!!。
という事で暫くはそのままにしておきます。気が向いたら直しますので、ご報告有り難うございます(^_^)。
応援しています!更新がんばってください🐰
作者からの返信
ストック分は毎日投稿する予定です。
1話分を読み直して修正しながら区切って投稿しているので、なろうさんでの最新が滞っておりますが少しずつ書き進めてはいます。
取り敢えずは一章完結を目指して頑張ります。
第1話 ダンジョンとダンジョンカードの秘密 (その1)への応援コメント
一話見て……と言うよりも、名前見て、コレは俺が読まなくてはいけない作品だと思い読ませてもらっています。
いや、私の名前的にね(笑)
時間が掛かるとは思いますがジックリと読ませていただきます(*´ω`*)
作者からの返信
有難うございます。
拙い物語ではありますが、読んでいただけると嬉しいです。
第4話 スライム討伐と魔物のお話(その2)への応援コメント
おもしろいです。
最初なので説明多めですが、細かすぎず、スッと頭に入ってくるのがいいと思います。
ただ、「」の直後の文は改行されていた方が読みやすいかなと感じました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。行数制限もないので、それも有りかなとは思いましたが、あまり空白行が多くてもどうかと思いまして行数を出来るだけ揃える様にはしています。
ただ、PCだとちょうど良いのに、スマホだと間延びしてしまうんですよね〜。
第75話 ダンジョンを探索すると、知能が上がるかも?。(その2)への応援コメント
ライム10万匹の討伐で
ス が抜けていますね
作者からの返信
有難うございます、間違いを指摘してもらえる読者の方は貴重なのです。
どんなに読み込んで誤字脱字、誤変換の確認しても、何かの害虫の様に、後から後から湧いて来るのです。
出来ましたら、間違っている所をコピペして、コメント欄に載せて頂けると嬉しいです。