「美しい女を俺の奴隷にする」
なんて下品な理由で攻め込んでくるのか(怒)!
悪役の皆さんの名前が、ギラギラして毒々しいのが素敵です。
音楽の魔法って良いなぁ…と思っていたのですが。効いてないだなんて(汗)。
シュメール、頑張れ〜!!
作者からの返信
ふでばこさん、コメントありがとうございます!
ダルクフォース軍はかなりレベルが低い、衝動的な集団です。
悪役の名前は、刺さる名前を用意しました。そこに注目していただき、うれしいです!
音楽の魔法……いいですよね! のれんに腕押し、焼け石に水ですが……
ふでばこさんに応援していただき、シュメールも大喜びです。
シュメール「ふでばこさん、応援ありがとう~! 勇気百倍です!!」😊✨
えーっ!? いやいやちょっと待って。夜の国側の作戦、ほぼ何も効いてませんよね!?
ダルクフォースが強いとは思っていましたが、これほどとは・・・
これまでのほんわか展開からなんとなく、怪我しないタイプのファンタジーかと思っていてすみませんでしたっっ(そんな間抜けなバトルファンタジーを書くのは綾森くらいか_| ̄|○
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
いや~、そこが綾森先生の魅力であり長所でもあります! みんなに好かれる!
「主人公最強」に設定しないので、これくらいのパワーバランスに……。圧倒的な状況に置かれて、圧倒的な敵に立ち向かうという、少年漫画の伝統的なシナリオの延長線上にあるのかな。。。
しかしまあ、この物語では、それほど怪我させるようなことはしないので、ご安心を! スリルだけをお楽しみください😊
シュメール様ピンチ!?
だめ!やめて!ちょっと待って!
あたふた!
作者からの返信
こいさん、コメントありがとうございます!
シュメール「ʕ•ᴥ•ʔ💦 サンちゃん!? ボンちゃん!? これ壁、利いてないよね!?」
サンズ・ボンズ「シュメールさま、ごめんなさ~い!! 🦉🦉💦💦」
ピンチがつづきます💦💦