国民の避難を見届けてから最後に地下に入るリンネ、元旦に起こった飛行機火事のパイロットみたいでかっこいいです。
ペールネール、素直に地下に避難するとは思えないんだけどなあ笑
女王の避難を見届けたら戻ってきそう……
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
リンネ……母がいなくとも、王家の務めをわきまえております。アネゴ、さすがであります。
ペールネール……そのとおりです! 見抜かれていますね笑
【調律のお話】
たいへん詳しいご説明を、ありがとうございました! 「柔軟な(半音、時には一音以上を許容する)絶対音感と、色々な音律に対応できる相対音感を持っていたのかなあ。」……なるほど~、勉強になりました。
人間の音楽に対する実際の能力は「絶対音感」「相対音感」という定義をはるかに超えて、柔軟で、すぐれているのだと思いました。
余談、、、
昔バンドやってた時、アカペラグループと対バンしたのですが、打ち上げの時に、そのグループのリーダーから色々と内輪話を聞きました。
その人いわく、自分たちのグループには、絶対音感のある人は入れない。リアルタイムで相対的にピッチ調整できる人じゃないと、自分たちのグループには必要ない。
つまり、絶対音感のある人どうしで集まるか、ない人どうしで集まるか、したほうがうまくいく。……という話を聞いて、驚いたのを思い出しました😮ホォ~
めちゃくちゃ感動しました(´;ω;`)
小人たちのシュメールを想う気持ちと、その上をゆくシュメールの強い気持ちが伝わってきます。
こういうシーンは、じんときますね🥲︎
作者からの返信
風雅さん、コメントありがとうございます!
みんながシュメールを想う気持ち、シュメールがみんなを想う気持ち……熱いシーンですよね。
風雅さんが、やさしいお心で読んでくださって、作者としても深い感謝の思いです。ありがとうございます!!!😊