応援コメント

22 リンネ、父の背中で……」への応援コメント

  • めちゃくちゃ感動しました(´;ω;`)
    小人たちのシュメールを想う気持ちと、その上をゆくシュメールの強い気持ちが伝わってきます。
    こういうシーンは、じんときますね🥲︎

    作者からの返信

    風雅さん、コメントありがとうございます!

    みんながシュメールを想う気持ち、シュメールがみんなを想う気持ち……熱いシーンですよね。

    風雅さんが、やさしいお心で読んでくださって、作者としても深い感謝の思いです。ありがとうございます!!!😊

  • リンネ様、お父上様がきっと見守ってくれてます!
    シュメール様、素敵!!!

    作者からの返信

    こいさんのお心優しいコメントに、作者も感動です!

    リンネも父上もシュメールも、みんなが、こいさんに「ありがとう!!!」と言っています✨

    編集済
  • 国民の避難を見届けてから最後に地下に入るリンネ、元旦に起こった飛行機火事のパイロットみたいでかっこいいです。

    ペールネール、素直に地下に避難するとは思えないんだけどなあ笑
    女王の避難を見届けたら戻ってきそう……

    作者からの返信

    れんさん、コメントありがとうございます!

    リンネ……母がいなくとも、王家の務めをわきまえております。アネゴ、さすがであります。

    ペールネール……そのとおりです! 見抜かれていますね笑


    【調律のお話】

    たいへん詳しいご説明を、ありがとうございました! 「柔軟な(半音、時には一音以上を許容する)絶対音感と、色々な音律に対応できる相対音感を持っていたのかなあ。」……なるほど~、勉強になりました。

    人間の音楽に対する実際の能力は「絶対音感」「相対音感」という定義をはるかに超えて、柔軟で、すぐれているのだと思いました。

    余談、、、

    昔バンドやってた時、アカペラグループと対バンしたのですが、打ち上げの時に、そのグループのリーダーから色々と内輪話を聞きました。

    その人いわく、自分たちのグループには、絶対音感のある人は入れない。リアルタイムで相対的にピッチ調整できる人じゃないと、自分たちのグループには必要ない。

    つまり、絶対音感のある人どうしで集まるか、ない人どうしで集まるか、したほうがうまくいく。……という話を聞いて、驚いたのを思い出しました😮ホォ~

    編集済
  • 私も落涙しました…。
    明るくて優しい父上の思い出が切ない。
    我が身を捧げようとする国民たちが、強くて温かい。

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ふでばこさん、コメントありがとうございます!

    作者も落涙😥……笑

    深く読んでくださって、ありがとうございます!!✨

    第一章のクライマックスが近づいております。。。