星々を夜のカーテンに針で空けた穴、と表現するとは……ロマンチックですね。
最初から剣やリングを出すのではなくて、針の状態から出すというのもオリジナル性があって面白いです。
これからシュメールの冒険が始まるのですね。
昼の国がどんなところなのか楽しみです!
(*´︶`)♬.*゚
作者からの返信
風雅さん、コメントありがとうございます!
>針の状態から
確か、アイデアとしては、神話のほうが先にできたからだと思います。面白いといっていただけて、うれしいです!
昼の国へ行く前に……一章後半に乗り越えねばならない山が……!
第二章(30話)から、昼の国編に入ります😊
フォルメ・バッケッテで銀の箸に!
はい、失礼しました💦
リンネお姉様のところには可愛い男の娘が婿に来れば良いのだと気づきました!
リンネさんは優しいし 包容力があるし良い女王になりそう。
作者からの返信
れんさん、コメントありがとうございます!
コンビニで箸もらい忘れた時とか、重宝しそう……!
異世界転移したシュメール「あ、箸もらい忘れた~……フォルメ・バッケッテ! スタークリエーターがあって、助かった~!」
母ラーマ「王家の神器なの~~o(>ω< )o💦」
>男の娘
KAJUN「そうか! ジュキちゃん、うちにおムコに来てくれる?」
ジュキ「は? 男の娘? 俺は純粋に男だって! ぷんぷん」
KAJUN「え!? ごめん!」
ジュキ「『え!?』ってなに!?」
KAJUN「あ! ごめん!」😅
(キャラクター拝借、失礼いたしました💦)
創世神話が美しいです。星のでき方をこんな風に表現するなんて……!! 発想が美しいです。
原初の光。それはあまりに眩しすぎて夜をもたらした……光は「良いもの」、夜は「恐ろしいもの」という印象がある中、光の脅威を語って、そのために夜を作り出したという逆のような書き方が凄いなと思いました!(書き方が悪くてすみません……とにかく、お話の持っていき方が素敵でして)
作者からの返信
イオリ様、お星さまと、とても素晴らしいレビューコメントをお寄せくださいまして、ありがとうございました!!!
ペールネールをかわいがってくださって笑、感無量です!
ペールネール「イオリさん、ありがとうございます! とってもうれしいです!!! (✿ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ペコリ」
近日中に、近況ノートで紹介させてもらいますね!
創世神話
……深く共感してくださり、ありがとうございます!
要点をしっかりとまとめてくださって、とてもよく伝わりましたよ。
リアルの話になりますが、KAJUNは幼い頃から学校がたいへん苦手で、昼の時間が苦痛そのものでした。そんな自分にとって、夜の時間が、なんとやさしく、開放的で、すばらしく思えたことか! 自分にとって夜のイメージは、すごくポジティブなんですね。そのあたりが、この物語の根幹になっています😊