応援コメント

第3話 星に願いを」への応援コメント

  • どうも、コメント失礼します。

    小学生とは思えないロマンチックな告白でしたね~最初のモテる子の失敗で告白を恐れていたからこそ、普通の告白ではなくなったのかもしれませんね。

    子供視点作品は児童向けに向いてますね。勉強になりました。

    作者からの返信

    メガゴールド様
    こんにちは。コメントありがとうございます。

    モテるクラスメイトでもだめだったんだから・・・と臆病になってしまう気持ちを、もう会えないんだからラストチャンスだ!って気持ちが上回りましたね。

    リアルな小学生にできるかどうかは謎ですが、相手が知らなければそもそも告白とは思われないので(弥彦君は一度スルー)、お互いにこの話を知っていて良かった(^_^;)

    >〜勉強になります

    褒めていただき、とてもくすぐったくなりますが、読んでくださった皆様の心に何かしらが残ってくれると嬉しくなりますね♪

    お星様の評価もありがとうございました!

  • ほっこりカワイイ、七夕のお話ですね^^
    この歳で「月が綺麗ですね」の意味が分かるなんてwと思ったのですが、今は逆にいろいろな媒体で夏目漱石が訳したとか聞くから割と一般的かもしれないですね。私が知ったのは大人になってからでした~。
    げんさんはこういう、ピュアな甘酸っぱい系のお話もお上手ですね💕(ギャグ全開もいいですがw)

    作者からの返信

    らんさん
    コメントありがとうございます。

    普通じゃ小6では知らないだろうと思ったので、弥彦サイドは社会科の授業での『おもしろいほんやく事典』の出番がありました。

    詩織ちゃんは星見のペンションの娘ということもあり、読書と星、月関係のお話が大好きなので、知っていました。

    という私の脳内設定・・・どこかに詩織サイドの伏線になる一文入れたほうが良いのかなぁ。

    一応、私知ってますよアピールで、月が綺麗だねっとは詩織ちゃんも語ってはいるんですけどね。

    >げんさんはこういう、ピュアな甘酸っぱい系のお話もお上手ですね💕(ギャグ全開もいいですがw)

    ありがとうございます!
    どちらも本気で書いていますので嬉しいです♪

    お星さまの評価もありがとうございました!

  • 企画ご参加ありがとうございます。
    ハナビシトモエと申します。

    弥彦と詩織の愛らしいやり取りに心がほどけました。
    月がきれいですねという告白のロマンティック具合はしっかりぴったりで、それだけが浮いてしまう違和感を覚えなかったです。

    ガチ受け取りました。
    また機会があればよろしくお願いします。

    作者からの返信

    ハナビシトモエ様
    コメントありがとうございます。

    こちらこそ企画に参加させていただき、しかも早速お読みくださりありがとうございます。

    二人の関係を違和感なく書けているのならば、作者としてとても嬉しい評価です♪

    また企画におじゃましたいと思っていますので、今後とも宜しくお願い致します。

  • 素敵なハッピーエンド良かったです!
    ロマンチックな告白とその受け答え! 小学生ながらよくこんな告白と答え方できるな、と思いました(笑)(私が今月から中学生なので。私にはこんな告白ムリですw)
    詩織は弥彦のことを、そういう風に思っていないのかな? って1話を読んだときは思っていたんですが、結ばれてよかった! ε-(´∀`*)ホッ
    素敵なお話ありがとうございました!
    関係ないけど、これから始まる中学校生活に対して、そんなになかった勇気が生まれました💪 ありがとうございました! (人''▽`)

    作者からの返信

    こよい はるか様
    コメントありがとうございます。

    2人そろって天体観測と読書が好きという設定と社会科の授業での調べ物学習で予備知識を得ていたたという設定でした。

    よっぽどの読書家じゃなきゃ普通の小学生では無理かな?と思って伏線で入れておきました。

    詩織ちゃんの読書好きは私の脳内設定だけかも??

    文通するくらいだから・・・本好きもにじみ出てないかな?ダメ?
    星、月絡みのロマンチックなお話は彼女は大好きです。

    現実とかけ離れすぎて、ありえな〜い!ってならないように工夫したつもりでしたけど、いかがでしょうか?

    リアルな小中学生のご意見は貴重なので、コメントしてもらえてとても嬉しいです!

    >素敵なハッピーエンド良かったです!

    そう思ってもらえたのなら凄く良かったです♪


    >関係ないけど、これから始まる中学校生活に対して、そんなになかった勇気が生まれました💪

    私との関わりでそういう気持ちになってもらえるのは同じ年頃の子供がいる身としてはこちらも嬉しくなりますね♪

    星の評価もありがとうございました!

    編集済
  • 素敵なエンディングでした。
    もしかしたら弥彦君はろくとうせいにくるたくさんのお客さんの1人にすぎず、詩織ちゃんには特別な気持ちはないのかもしれないとハラハラしながら読んでいました。
    良かった……。

    作者からの返信

    奇蹟あい様
    コメントありがとうございます。

    これぞ文通の力です!(笑)

    たまたま気が合ったんでしょうね、詩織ちゃんの文通相手は弥彦君一人だけという設定でした。

    手紙を書いている時間は相手の事を想っている時間・・・的なことを詩織ちゃんは感じていました。

    素敵なエンディングと言っていただけて、とても嬉しいです♪

    星の評価もありがとうございました!

  • 「こんなによく見える望遠鏡を反対から覗いたら、いったい何がみえるんだろう」

    望遠鏡の向こうには確かに詩織ちゃんがいて、どうにかして詩織ちゃんの気持ちを知りたいという、この時の弥彦君の不安が垣間見える良い表現だと思いました。

    作者からの返信

    猫野 ジム様
    コメントありがとうございます。

    『望遠鏡を反対から覗いたら』のシーンは、このエピソードを書くにあたって一番最初に想像したところでした。私の中では根幹になります。

    そのシーンに言及していただけてとても嬉しいです♪

    星の評価もありがとうございました!

  • ひゃ~、青春でありますなあ!詩織ちゃんが先に「月が綺麗だね」と言った時点で、私の胸はすでにバクバクしてきたのでありました!こんな少年時代が送りたいだけの人生だった… ニヤニヤが止まらない恋愛小説、ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    諏訪野さん
    コメントありがとうございます。

    青春ですなぁ(>_<)

    詩織ちゃんからは実は、ばんばんアピールされてたのに、気づかない弥彦君という構図。

    勇気を出して、なんとなく自然消滅という未来を回避出来ました!

    私の小6もかめはめ波の特訓に明け暮れてましたからねぇ。

    自分で書いておきながら、
    うらやましいぞ少年!
    という気持ちになりました。

    星の評価もありがとうございます♪

  •  大木 げん様、コメント失礼致します。

     なけなしの勇気を振り絞っての告白。
     甘酸っぱいですわ〜!
     これでひとつ、大人への階段を昇れましたね。
     年に二回の対面だけど、この思いが長く続くと信じて。

     お題全部載せにも挑戦されて、敬服致します。
     これで完全にKAC2024も終了ですね。
     お疲れ様でした!

    作者からの返信

    カイ.智水さま
    コメントありがとうございます。

    恋愛小説で、甘酸っぱいって言われたかったです!
    嬉しくなりますね♪

    両親のように、ここで二人は出会ったんだよって言える未来がやってくると信じて・・・

    最後までお付き合いいただきましてありがとうございます!

    お疲れ様でした!

    編集済
  • 読ませていただきました。
    爽やかなハッピーエンドで何よりでした!

    ……最後、バッファローが出てきて全てを破壊するラストじゃなくて良かった🦬

    作者からの返信

    花京院さん
    コメントありがとうございます。

    最後までお読みいただきありがとうございます。

    爽やかに書けていましたか!?
    嬉しいコメントです♪

    バッファローはあわないので早々にボツにしてしまいました。

    副題だし、いいよね!?と。

    星の評価もありがとうございました♪