道に迷った人たち・・・＠K奈川県庁 ―公務員のハラスメントと障害者差別―

第26話 守山グループリーダーとは？

ちなみに、ぬんからが高森さんからひどいパワーハラスメントにあっていた時、間に入ってグループのメンバーを守ってくれるべきグループリーダーは、守山さんだったわけだが、自分もパワーハラスメントの標的になるのは絶対に避けたいから守れないとの話を守山グループリーダーの口から聞いた。

そういうことを平気で語る直属の上司っているのだろうか？

このメールは守山グループリーダーと一緒だった時の2年間と2か月にわたるぬんが送ったどん底のメールが64メールある。

その中の一部を紹介する。

その守山さんの理解できない返事メールも紹介する。

このメールは、ぬんのスマホにまだ残っていて、悲惨な過去を思い出させてくれる。

その内容は、次のような内容である。（これは真実のぬんの声である。）

なお、名前だけは本文に合わせて、直しています。他は一切、直していません。

（メールそのままを書いたので、途中意味が分からない部分があると思います。ご了承ください。）

守山さま←霧野

守山さんには今年一年いろいろお世話になりました。ありがとうございました。

ぬんは、今年は屈辱の一年でした。

自分のプライドをメタメタにされた一年でした。

香港にも鹿児島にも担当（担当だったのに）ではないからという高森さんの勝手な判断で、小野さんだけ行かせて、ぬんは行かせてもらえず、県内での地産地消の仕事にちょっと出掛けようとすると、「好きな仕事だけをつまみ食いしている。」と言われ、所属の席にいるときは地獄のようでした。

小野さんばかりをひいきしている姿を見ると腸煮えくりかえる思いでした。

「食のセミナー」や「湘南ゴールド」のイベントのような本当に県民の方が望んでいる仕事は、「やる！やる！」と言っておきながら、高森担当課長は自分が考えるのが面倒になって投げ出したくなると、仕事ばかりをぬんに押し付けてきます。和食のサポート店の話は、守山グループリーダーにとっては、議会で答えたからやるしかなかったのかもしれませんが、だからと言ってぬんの仕事でもないのに、急遽行かせる必要がどこにあるでしょうか？

サポート店に行ってもらう話なら、何もかながわブランドに関係がないぬんがやらなくても、担当がやれば良いでしょう。

「食のセミナー」や「湘南ゴールド」のイベントなら引き継ぎもかねて、例えば主任を藤原さんがやり、フォローをぬんがやるのではなぜいけないのでしょうか？

今日も言いましたが、相手から依頼文が霧野宛に来ても、本当に霧野が行くのが妥当なのかということばかり、高森担当課長も守山グループリーダーも言いますが、なぜそんなことを急に二人で言い出したのか全くわかりません。

野菜ソムリエもフードコーディネータ―も職場での仕事が円滑に行くためにわざわざ自分のお小遣いで取ったのに、取ったとたんにその関係仕事から故意に外す、きき酒師も取ったとたんに造り酒屋のH社長と連絡をするなと言う。

どういうことでしょうか？

最近、S業流通課（隣の課）の方々によく言われるのですが、霧野さんに笑い声がなくなったと。

（高森担当課長に意地悪ばかりされて、笑えなくなったのです。）

言葉遣いの悪い多田課長のうるさい声しか聞こえないと言われているのです。

ぬんは、高森担当課長もさることながら、先日のGなびの件について、多田課長はぬんの話を何も聞かないで、理由もなくぬんを怒鳴りつけてきて、本当にがっかりしました。

ぬんの担当の香港や鹿児島の事務仕事ばかりやらせて、行かせてもらえないなら、せめて、ぬんには県と民間企業と生産者とのコーディネートの仕事だけはきちんとやらせてください。

香港や鹿児島の仕事についてぬんたちがやることは、県民は望んでいません。

香港の仕事だって、高い県税を使って高森担当課長が行っても大失敗だったではないですか？

本当にその仕事を霧野がやるのが適正なのかどうなのかを、高森担当課長と守山グループリーダーで考える以前に、県民が真に求める仕事がうちのグループで対応できているのか考えるべきです。

それから、行き詰まったイベント仕事をぬんばかりに押し付けるのはやめてください。

ぬんは、皆さんのゴミ箱ではありません。

奴隷でもありません。

出張ばかり小野さんに自由に行かせて、面倒な仕事ばかりぬんにやらせるなんて、冗談ではありません。

小野さんばかりをひいきしないでください。

私だって感情がある人間です。

これ以上、ぬんに電車に飛び込もうか毎日考えさせるのはやめてください。

K豚手作りハムが「かながわブランドなので、味を知っておいてください。」とくださったわけですから、課内みんなで試食できるようにして、留守の人には、取っておくのは社会の常識かと思いました。

でも、高森担当課長がひいきしている小野さんに「はい、小野さんちの夕食。」と言って渡し、全員が帰ってきたとき、全くなくなっていた（ふりをした。実は、小野さんが冷蔵庫にしまっていた。）のは、唖然としました。

配慮、無さすぎです。

所詮、その程度の組織なのですね。

でも、ぬんは全く食べなかったので、責任はありません。

小麦粉関係でかなりぬんが出費していますので、よろしくご検討ください。

来年はまたよろしくお願いいたします。

こんなひいきやいじめの中に行くのが嫌で気がおかしくなっていなければ（お正月には）出勤します。

霧野←守山さん

１月３日はメールをいただきどうもありがとうございました。

高森担当課長の所業については、しかるべき上司や外部の方に相談いたします。

よろしくお願いいたします。

仕事のために支払った小麦粉の購入については、すべて支払いますので、必ずおっしゃってください。

小麦粉に限らず自己負担がありましたら、必ずおっしゃってください。

ハムの件は、アルバイトさんにお願いしたのですが、結局、高森担当課長が小野さんだけにあげることになってしまい、私の配慮が足りませんでしたことをお詫び申し上げます。

なお、サポート店について、本日も不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありません。

サポート店の説明文は、担当が誰かと押し付け合うことなく、私自身がだれにも知れずに書けばよかったのかもしれません。

（この正月はだれが書くべきかそのことばかり考えていました。）。

サポート店のことについて、（霧野さんがきちんとしてないから進んでないのではないか）この話が、話が出てきたのは、多田課長です。

どこから多田課長が話を仕入れたのかは知りません。

私も聞いていません。

また、多田課長はだれが書いていないのかまでは知らないようです。

サポート店の仕事の担当は霧野さんではないのに、まるで、霧野さんがＪＡ中央会の予算で食べてきたのに、説明文は書かない何でずるいかの如く、多田課長が言ったのは、全くの間違えです。

霧野さんには、ご迷惑をおかけしてすみません。

私が昨年末にＪＡ中央会に出向いて、帳簿で確認しました。

この点について、高森課長には話をしておりますが、すべて書いているはずだと言っていました（霧野さんなどだれが書いていないかなどは言っていません。）。

この点については、高森担当課長は意外のような感じでした。

守山さん←霧野

実はあのメールは昨年最後の仕事帰りに書きました。

昨年末は本当に疲れきっていました。

小野さんみたいにみんなに向かって、（自分だけが仕事をしているかのように）「私、疲れて倒れてしまって」と言うのは恥だと思いましたので、言いませんでした。

ぬんは、休みに入った27日から高熱を出し3日まで寝込んでいました。

だから、今日も声がおかしかったと思います。

ぬんの障害は皆様、よくわからないので、元気そうに見えるかもしれませんが、普段はなんでもなくても、風邪を引いて熱を出すと身体中の神経が痛み出し、動くのも辛くなるのです。

今日も治りかけでしたので、寒い所属から早く帰りたかったのです。

だから、今さらサポート店のレポートが何なの？と思いました。

ぬんは、全て終わったと思っていました。

高森担当課長にうるさく言われ、海田さんとうんざりしながら、書きまくったからです。

多田課長がなぜそういうことを言ってきたのかわかりません。

ぬんたちが自腹で食べているのに、公費で食事をしていると思っていたのではないでしょうか。

今の時代、そんなことが許されるはずがないのに。

ブランド戦略課はそういう面で、ある程度自由にさせるために作った課でした。

そうしないと、生産者と民間企業である実需者のコーディネートはできないからです。

だからと言って、ぬんも課員も決して公務員の道を外れるようなことはしたことはありません。

でも、何も知らない多田課長は私たちの行動に疑いを持っているようですね。

今日、K子製麺の社長に

「霧野さんみたいに、生産側とその動かし方を知っている人が県職員にいてくれて本当に助かるよ。今までひどかったからな。」と言われ本当に嬉しかったです。

鎌倉のT島屋の社長からもO本パティシエを通じてですが、

「県職員でも、うちの相談にそんなに親身になってくれる方がいるんだね、ありがたいね。」と言ってくれていますし、霧野は、民間企業の方々には嬉しい言葉をいただいています。

私は県職員ですから、自分の実績を上げることではなく、県民の方々が感謝してくれることがしたいのです。

そしてそれが、かながわ県産品が売れていき、生産者に戻るからです。

自分に美味しい仕事をつまみ食いしているという言い方をされましたが、そういうことは全くありません。

そういうことを言われるくらいなら、自らは何も動かず、言われたことだけをやれば良いのかもしれません。

その方が、神奈川県庁では評価されて偉くなりますからね。

でも、それでは県民の方から信用を得られないと思い、私は何十万もかけて資格を取りました。

小西教育局長にも、この私の努力には本当に頭が下がるとお話しいただいています。きちんと見てくれている方もいらっしゃるのだとありがたく思っています。

守山さんもサポート店のレポートは、お正月中ずっと悩むことなく、話してくれれば良かったのに、と思います。

確かに、今日と同じように私は荒れたかも知れませんが、年始めよりは年末の方がまだましだったと思います。

風邪も引いていませんでしたしね。今日は辛かったです。

いろいろなこと、然るべき方々にきちんと話してください。私は気が狂いそうです。

今日私は「あと３ヶ月だから耐えよう。」と思って、出勤しました。

でも、小野さんの一人だけひいきして、担当だからと言って、何度も鹿児島に行く小野さんを見ていると怒りは止まりません。

そのひいきされていることに図に乗っている小野さんももう許せないのです。

高森担当課長がいないと仕事中に机にうっぷせて寝ていたり、悪い言葉で言いたい放題したり、それを守山グループリーダーも誰も止められないではないですか。

それに、ぬんに湘南ゴールドのイベントを５年間もやらせる理由もわかりません。

ぬんももう３年目ですから、そろそろ引き継ぎを考えれば良いのにと思います。

そんな言いたい放題が許されるなら、ぬんは県産野菜をパウダーにしてくれる野菜パウダーを作っている浜松ベジタブルに行かせてもらいたいです。

それが許されないなら、鹿児島は良いけど、浜松はダメという理由が知りたいです。高森担当課長のひいきだけで仕事を回している秩序も何もないひどいグループです。

ぬんは所属であったことを全て母に話していますが、母は「守山さんも気の毒な立場だけど、よくわからないけど、守山さんがメールに書いているとおりに、きちんと然るべき方々に話してもらった方がいいと思うけど。」と今、言っています。

霧野←守山さん

お疲れ様です。守山　明宏です。

本日のBイホテルT急様との「食のブランドセミナー」の打ち合わせですが、ブランド振興協議会事務局会議で進捗状況を報告する必要があるため、藤原さんも同席させていただきたく存じます。

13時にカフェTスカ前のフロントでの待ち合わせでお願いしてよいでしょうか。

これは高森担当課長の考えではなく、私の発想ですのでご安心ください。

守山さん←霧野

ぬんは公務員の綱紀粛正っていうのはもう少し厳しいものかと思っていました。

でも、中田副課長と話していてもその緊張感はなく、かなりいい加減であることを感じました。

「そのくらいなら（悪事をしても）良いんじゃない！」って、では、どこまでよくてどこから悪いのでしょうか？

高森担当課長を知っている何人かのぬんの知り合いの県職員に聞きましたら、みんな揃って「それはまずいんじゃない？」と言われました。

キャバクラの代金を一緒に行った（食関係の）協議会の会長たちに、「相手から払いましょうか？」とも言われないのに、払わせる雰囲気に持っていき、結局最後に、財布を出さず何万円も払わせることは、やはりよくないことなのですよ。

収賄ですよ。

相手先にとっても、贈賄になりたくないと思います。

なぜなら、高森担当課長は、誘われたわけでもないのに、勝手について行ったのですよ。

相手先には迷惑以外の何でもありません。

ぬんは、でも、このことを守山グループリーダーにも中田副課長にも話しましたが、結局、何もなく、管理職が犯したそういう悪事は握り潰されることを知りました。

ぬんは、自分がきちんと伝えたのに、上司が動いてくれなければ、ぬんが上司にきちんと伝えていないのと同じだと思いました。

それから、高森担当課長は、賀詞交歓会のことだけ異常なほど気にして、「霧野さんがきちんと伝えなかったら、私が恥をかくのだから、覚えておきなさい。ただじゃすまないわよ。」と言いました。

どうしてそのこと（賀詞交歓会）がそんなに重要なことなのかと思い、驚きました。結局、ぬんが思うのには、自分が良い思いができるし、有名な方々と関係を持ちたいからだと思いました。

そんなことでぬんを脅迫してくるなんて、もううんざりです。

一方、小野さんは、（鹿児島で）「大島紬を着たいのです。」と言えば、高森担当課長は、「では、是非着てきたら。小野さんなら、似合うと思うわよ。」と言っていました。

小野さんは、出張に行っても仕事もせず、大島紬を着たり、食べ歩きをしたりして、わがまま尽くし、自分の思い通りのことをやって、おまけに鹿児島から帰ってくると、「（高森担当課長に）台湾も連れていってもらうんだ。」と自慢気に話していました。

高森課長は、病気のため痛いと言っている私の左頬に、受話器を投げつけ、台湾のための夜中まで事務仕事やらせて、小野さんは甘やかしてばかりいて仕事はさせない。このあまりの不公平さに気が狂いそうです。

今の時代、SNSもありますから、プライベートを仕事に持ち込むようなどうしようもない小野さんのような神奈川県の職員を暴露しましょうか。

そういうことを考えさせたのは全て、多田課長、中田副課長、高森担当課長、守山さんの責任です。

霧野←守山さん

ＳＮＳにつきましては、私についてはどうしようもないダメな人間ですので、実名で暴露して構いません。

また、高森担当課長の所業をひどいことを言っても、中田副課長ではどうにもならないようなら、別の手だてを考えますが、私がW会長と話をさせていただいた後に、そうした手だてを実行したいと考えます。

私自身、W会長と話をしてよいでしょうか。

守山さん←霧野

高森担当課長は、次の仕事は食品メーカー狙いのようです。

私が考えるにはそのため、（食関係の）協議会に来る業者のお偉いさんと名刺交換をしたくて急に行きたがっているようです。今、W会長に聞いたところ、業者のお偉いさんが（食関係の）協議会にみえるということを、他の賀詞交歓会の際に聞いたらしいです。それで、急に行く行くと騒いでいるようです。それで、ほぼ不可能に近い某デパートの催物会場を借りきって某食品のイベントをやってあげるとH会長に言い、そのお礼にキャバクラで無理やり支払いをさせたようです。整理ができました。

霧野←守山さん

お疲れ様です。守山明宏です。

｢公正・透明な職場づくり｣相談窓口へは、昨日私からもメールを送り、何かあれば対応しますと伝えています。

霧野さんは、いろいろとあって苦しいかと思いますが、電車の中などで話ができる人がいることや家族の方々に暖かく見守られていること、どんなことがあっても優しく受けとめていただいていること、外部の方々から信頼されていることなどはまだ救われている方なのではないかと思います。

苦しいことより、少しでも救われていることを考えた方が精神衛生上はよいと思います。

霧野さん、申し訳ありませんが、私からは、その程度のことしか言えません。

霧野←守山さん

先ほどは、具合が悪い中、ご連絡をいただきどうもありがとうございました。

明日の件につきましては、了解いたしました。どうぞお大事になさってください。

じっくり治した方がよいような気がいたします。

明日は、時間外の申請期限ですが、私のほうで対応いたします。

霧野←守山さん

私は、霧野さんについて、私の知りうる範囲で高林担当課長から総務室の人事担当にパワハラはあったとしっかり伝えています。

小野さんについては、本日霧野さんの注意事項を伝えました。よろしくお願いいたします。

霧野←守山さん

高森課長から２軒はいけたらいけばいいということであれば、それでよいと思います。

私の思い違いでした。

本当に本当に本当に申し訳ありませんでした。

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

守山さん←霧野

今、ストレス性突発性難聴のため、右耳しか聞こえないので、うるさいと頼みの右耳から騒音が入ってきて、迷惑なんです。

私のことを神経質だと思っているかもしれませんが、このように神経質にならせているのは、守山さんのせいです。

霧野←守山さん

いろいろと配慮が至らずに申し訳ありません。霧野様の周囲の環境につきましてできる限りご配慮いたしますので、よろしくお願いいたします。

なお、これまで霧野様からいろいろとご叱責をいただいておりますので、上司に伝えて、私自身の処分の検討を願い出ることとします。

霧野様からも私の配慮が至らないため健康を害しているので、私をどうにかしてほしいと課長ほかにお伝えください。

守山さん←霧野

先程書いたとおり、日曜日のセミナーのアンケートについてですが、出掛けるときは、私にはアンケートがあるから、明日は強羅のＴ店に行かないと話しました。

すると、アンケートなどは守山さんに任せればいいから、和食のサポート店であるＴ店に行って、と言われたので、明日は海老名のお店に行くだけでなく、強羅に行くことにしました。

それなのに、さっき業務終了の所属に電話を入れたら、

高森さんが「金曜日はアンケート作りとかバタバタするかもしれないけど大丈夫？」などと言い出し、腹が立ちました。

そこで「アンケートは守山さんに任せればいい。」と、さっき（高森担当）課長おっしゃいましたよね。

守山さんはどう話しているのですか？

守山さんが「やりたくない。」と話しているなら、私は明日、海老名だけで帰ってアンケートづくりをしますけど。」と話しました。

すると、「まだ守山さんには話していないのよ。話してみるけど、やらないと言うかもしれない。」

「えっ！どっちなんですか？」

「とりあえず、Ｔ店に行って。せっかくの機会だから・・」と。全く意味不明な発言です。

（高森担当）課長がアンケートを守山さんに頼む気がないなら、私は明日海老名だけで所属に戻りたい。

そうすれば、忙しい守山さんに迷惑をかけなくてすむし。どうしますか？

最後の最後まで高森担当課長には泣かされます。

霧野←守山さん

アンケートは、課長から依頼はありませんが、原案を私の方で作成します。

よろしくお願いいたします。

霧野←守山さん

アンケートは、中島さんが気を利かせて先ほどから作成しています。

ご心配のないようにお願いいたします。

よろしくお願いいたします。