伊東さん、いい人ですね。
私、何で見たのかは覚えてないんですが『月の夜雨の朝』を読むまでは良い印象をもってなかったかもしれません。
でも、読み進めていく中で。
この時代で生き抜き、望んた未来に手を伸ばそうと誰もが自分なりに頑張っていたんだなあ、伊東さんもいい人だったんだろうなあ、とこのエピソードを見て思いました。
それはさておき、あの時代の眼鏡……とっても気になります(≧▽≦)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
ご感想ありがとうございます
多分マ猫様のように思ってらっしゃる方が多いんだろうなと思います
史実がどうだったかはさておき
創作界隈では悪役を振られることも多い人物でいらっしゃいますよね
私の作品を読んで今までとは違う魅力を感じてくださったということでしたらとてもうれしいです✨
ありがとうございます🫶
みなが日本の行く末を案じていたという熱い時代だったということですね💕︎
眼鏡👓どんなんだったのかな
輪違屋糸里という有名な小説の中で
土方さんが恋人に眼鏡を買ってあげる話があって
この作品の土方さんは読者にクズと言われることが多いのですが
私はそこのシーンとても好きなんです
(*´ 艸`)
カステラに眼鏡……伊東さん気配りはすごいですね(*´ω`*)
作者からの返信
秋山文里様
コメントありがとうございます
せっかくのカステラ…ご自身は召し上がらずにみんなで食べてね
と史実でも仰ったかは不明ですが
かなり人望があったようなので気配り目配りもできる方だったでしょうね
目が悪くても弓が出来るというのはすごいですね。
この後のことを知る我々は、彼らの平穏な日常を垣間見ると切なくなります……。
作者からの返信
halhal-02様
ご感想ありがとうございます
的を狙うのが当たり前だと思いますよね
お詳しいんですね
平穏な日々が遠くなる時は確実に来るんですよね
カステラは長崎の出島から南蛮貿易で伝わったと言われてますね。
江戸でいち早く手に入ったのですね。さすが新選組!
作者からの返信
オカン🐷様
ご感想ありがとうございます
カステラ金平糖とか南蛮由来のお菓子って結構あるのですよね(*´ 艸`)
お砂糖や卵
当時の高価なものを集めて作ったカステラは富裕層しか口にすることができなかったのでしょうか
そんなカステラを食べたらしい新選組隊士達
この多齢堂(越後屋多齢堂さん)は実在して新選組にカステラを納入してたそうです