応援コメント

第5話 尊い本棚」への応援コメント

  •  主人公の悪役令嬢が中々に怖いキャラクターになっているのが印象的でした。

     自分がどうにかして幸せな人生を手に入れるために、襲いかかる相手には一切の容赦をしない。恐ろしいながらも何処か美しく感じるような描き方でしたね。

     チビちゃん達も会話からして何か腹に一物抱えていそうですが、ここから先も何処か黒いお話になりそうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    恐ろしさの中の美しさは、エミリーの特徴の1つなので、そこを褒めてくれて嬉しいです!