応援コメント

第12話 御岳山ダンジョン」への応援コメント

  • 他の方のコメントに同意ですね……。
    ……ただ、主人公の中で消化できない感情で、それをミレイにだから吐き出せた。っていうのをやりたかったんだろうな。確かに分かるとは思いました。
    まぁ、情報先出しで、それをミレイに話した(かくかくしかじか的な感じで)っていう方法でもヒロイン?との関係は進められる気もしますが。主人公の感情で言えば、三人称視点で書くとか、情報は内心だから誰かに吐露したって訳でもないし。
    タイミングがもう少し早ければ、エモい表現とだけ感じれたとは思うんですけどね。

    >>俺は少し警戒しながらも、ミレイが誕生日にくれた帽子を目深く被り、バスに乗り込んだ。
    >>大声で喋るいけ好かない奴が多い。後ろ向いて俺越しに後ろのやつと喋るなよボケが……。
    >>到着する前からトラブってダンジョンで妙な邪魔されたら困るから我慢しているが、普段ならキレているところだ。

    ただ、細かいですが、これについては主人公が完全に悪くないです?バスの中で周囲の迷惑考えずに喚くなってのはわかりみが深いですが。
    だって、普通に考えれば同じグループが別々に座る利点無いですよね?
    間に挟まれるって事は、DQN共がトイレとかで遅れて乗るタイミングずれた、とかでなければ主人公が中途半端な位置に座ったって事ですよね?
    一人なんだから普通に詰めて座っときましょうや。と思わなくもない。

  • なるほど。やっと恨みの理屈がわかったけど、この情報はもっと早くに欲しかったかも
    特に読者に隠す理由がない感じなのに、復讐対象への気持ちが理解できないからモヤモヤしてました


  • 編集済

    親戚と大人が邪悪だぁ。