応援コメント

探検家ロカテリアと大蛇(2)」への応援コメント

  • ひどいお告げだなあ。

    作者からの返信

    蒲生 竜哉様
    ひどいお告げとひどい自作自演により、鎮守の村は悪の教団の手におちてしまったのです……。

  • 縁起物ロカテリアw……老境の彼女を知る身からすると本当に加護がありそうだけど、自身の無力と必死で戦った末の力なんですね。助けられなかった無数の女たちがいたなんて。
    蒸気機関と新聞社なんて近代から因習村へと話が飛んで、乾いた笑いが。帝国さんさぁ、アプデ早くしよ!

    作者からの返信

    とり様
    「あのおさげ髪に触れると、次の生贄には選ばれないんですって……!」
    みたいな、縁起物です。
    サクサクと書きましたが、ロカテリアはかなり本気で自分を鍛え、老齢となってからも必死で体力の維持につとめました。
    それもこれも、大蛇討伐のためだったのです……というのを、7回目で思いつきました。

    今回の舞台となった大陸は、かなり広いものを想定していて、鉄路で繋がる文明的な中央地域と、皇帝が旧式の体制で治める帝国支配地域と、その外側の僻地で腰ミノで魚獲ってる未開の地があるんじゃないかと思います。
    うん、お題次第だったから、全然詳しくは考えてなかったんだけども!

    編集済
  • 新聞社を辞めたくだりとの繋げ方がめちゃくちゃ上手い。ビビる。

    作者からの返信

    ハマハマ様
    新聞社を書いている時に、こっちの事件の方はボンヤリと頭に浮かんでおりました。
    あとはお題頼みだったので
    「ヨッシャ、少女にメガネかけとこ」で、突っ走りました!