2024年5月13日 18:33
いつか、還る日までへの応援コメント
完結、おめでとう御座います。初穂の肩身の狭さからくる心を押し込めてしまう様が切なくて…いつか命の火が絶えてしまうのでは無いかと思うくらいに儚い序盤。それを玖澄と共に乗り越えていくのが、徐々に光が差し込むようで温かくなりました。玖澄の優しさが沁みる。大蛇だというのに雰囲気が少々弱々しいのもあるにかもしれないのですが、その弱さを知っているからこその暖かみなのではないのかと思いました。響さんの言葉選びはいつも素敵で、大変勉強にもなります。お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで読了頂いてありがとうございました!初穂で最初はもう何もかもに対して肩身が狭くて、自分を押し込めていて、書いていてもつらく。玖澄の温かさが救いでしたが、玖澄は玖澄で抱える哀しみがあり。そんな二人が向き合い、共に進んでいき、この結末に辿り着けた時には安堵しました。温かい感想をありがとうございます。
2024年4月28日 23:47
もう一度あいたいとへの応援コメント
楽しいピクニックからの、まさかのお久しぶり山根っちと思ったら怒涛のそうきたかラッシュだった…!
楽しいピクニックが一転してスリリング逃走劇に。山根っちがまさかの登場でした。
2024年4月28日 23:25
温もりへの応援コメント
あまあまひんやり。ぬくぬく。すやあ……。てぇてぇ!
この時代は贅沢スイーツだったアイス!ひやあまで美味しく、そして安心してすやぁ……。ほっこり、てぇてぇな場面!
2024年4月28日 23:20
暗い淵、見えた光への応援コメント
よかったねぇ、泣いちゃうよねぇ……(思わず心のちいかわ出ちゃう)
書いてる人も泣きそうだった……。うれし泣きで良かったの……。
2024年4月28日 23:15
懇願と涙への応援コメント
妹め! 父め!ぺちーんや!!
妹も父ちゃんも、アカンな感じです。ぺちぺちしてしまいましょう!
2024年4月28日 22:11
完結おめでとうございます!「いつか、二人は山に戻るだろう。抱えきれない程の、多くのしあわせと共に。」苦難をこえた、初穂さんと玖澄さんの穏やかなハッピーエンドに、胸が熱くなりました。感動をありがとうございます!お二人とも、いつまでもお幸せに……。
最後まで読了頂きありがとうございます!最終話を書きあげた時に、良かったね、ここまできたね、と感慨深かったのを思い出します。二人はこれから沢山思い出を積み重ねていくのだろうな、と二人の先が幸せであれと願いました。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
2024年4月26日 23:01
辿り着いた願いへの応援コメント
こんばんは。「私の願いは、玖澄と一緒じゃないと、叶わないの……!」のところで、初穂さん、良く言った───! と心のなかで喝采を送りました。二人が想いを伝えあい、感動的です!
読了有難うございます!今まで長く自分を抑えて生きて来た初穂が、これだけは絶対譲れない、と願いを伝える事ができました。書いていて、ここまで来たなあ、と感慨深かったです。
2024年4月18日 20:46
大蛇の昔語りへの応援コメント
こんばんは。玖澄さん、壮絶な過去でした……。親も弟妹も領民も、彼を理解してくれなかったのですね……。可哀想です……。白妙さん達がそばにいてくれて、良かったです。
読了有難うございます!玖澄にとって大蛇だけが理解者であり友だったけれど、その手にかけなければいけなかったというのが。白妙達が復讐を思いとどまり傍にいてくれたのは、救いだったと思います……。
2024年4月12日 19:13
こんばんは。「胸が痛い程に苦しいけれど、けして不快ではない。今まで知らなかった、不思議なこころ。」初穂さん、良かったですね。玖澄さんが優しくて、拝読していて、にまにましてしまいます。
読了有難うございます!初穂が知らなかった感情に戸惑うところは書いている時も嬉しかったです。玖澄と幸せに、といきたいところですが……。
2024年4月9日 19:45
使われぬ刀への応援コメント
黒い何かがああ!。゚(゚´Д`゚)゚。
とても物騒な何かが出てきた。と思ったら、とても不穏に終わりました。だ、大丈夫だといいな。
2024年4月8日 20:27
誰の為の世界への応援コメント
父…あかんで父…山根さんが不憫すぎる…!
わーるどいずまいん、の父はアカンです……。山根不憫、完全にとばっちり!
2024年4月8日 20:23
異国の部屋への応援コメント
遠慮しやんで…ええんやで…?😭
遠慮しちゃう子になっちゃってるのが悲しい……。そこは、どーんといった方がきっと喜ぶの……!
2024年4月8日 20:10
新しき暮らしへの応援コメント
家事力高い男子ー!✨牛はお肉も乳もおいちい…(´∀`)
とても家事力高い大蛇でした!牛は美味しいのです、初穂もいずれ食べると良いのです!
2024年4月7日 10:13
玖澄さんがなんでも出来てとても眩しいです……!あまりにも眩しい優しさを前に初穂さんに課せられた使命の残酷さが際立ちますね……。
読了ありがとうございます!玖澄が色々出来すぎて、初穂が茫然としております。初穂の葛藤などは更に深まってしまっております……。
2024年4月5日 19:52
贄の目的への応援コメント
えーんえーん。゚(゚´Д`゚)゚。いたばさみぃ!
心がいたばさみ!初穂としては、どうしたいのかって自分でもきっと苦しい……。
2024年4月4日 19:26
大蛇の屋敷への応援コメント
なんとー!。゚(゚´Д`゚)゚。はやまってはならぬ!!
穏やかに過ぎたと思いきや、最後に物騒が!思いとどまるべし……!
2024年4月3日 19:06
差し出された手への応援コメント
思ってたんとなんか違う…!(よかった)
怖い感じに出てきたかと思えば優しい旦那さんで。何か凄く友好的で、あれ何か違う、って初穂さんも目をぱちくりです。
2024年4月2日 19:10
瀬皓の災いへの応援コメント
山根さん…おつらかろう…
山根は酷い扱いだしで、不憫です……。何れ救いをと思ってたり……。
2024年4月1日 19:07
大蛇と花嫁への応援コメント
だんなさま、やさすぃ…(´∀`)
怖い感じに始まって、まさかのやさしい人きた!
いつか、還る日までへの応援コメント
完結、おめでとう御座います。
初穂の肩身の狭さからくる心を押し込めてしまう様が切なくて…いつか命の火が絶えてしまうのでは無いかと思うくらいに儚い序盤。
それを玖澄と共に乗り越えていくのが、徐々に光が差し込むようで温かくなりました。
玖澄の優しさが沁みる。大蛇だというのに雰囲気が少々弱々しいのもあるにかもしれないのですが、その弱さを知っているからこその暖かみなのではないのかと思いました。
響さんの言葉選びはいつも素敵で、大変勉強にもなります。
お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで読了頂いてありがとうございました!
初穂で最初はもう何もかもに対して肩身が狭くて、自分を押し込めていて、書いていてもつらく。
玖澄の温かさが救いでしたが、玖澄は玖澄で抱える哀しみがあり。
そんな二人が向き合い、共に進んでいき、この結末に辿り着けた時には安堵しました。
温かい感想をありがとうございます。