暗殺とはまた穏やかじゃないですね……現状でのそれはすなわち、絶望的な戦いの再開しか意味してないように思えるのですが
そうなれば、スキリシアのみならず他の全ての国を敵に回す可能性もあるというのに
『西の国』、無力化を自分達の手中に収められなければ自滅覚悟での戦争も辞さないとは、国際政治の主導権を握ることだけがアイデンティティみたいな連中ですね……
まあ、武闘派ばかりが集まればそうもなりますか
戦闘特化ということは、逆に武力を使用出来ない状況では活躍出来ないということですからね……
それはそれとして、次回も楽しみにしてますね!
おお、翻訳騎士のタイトル登場だ。
引きも鮮烈