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2024年3月27日 07:02
私も先生のことすごく好きでした……あこがれの気持ちが強かったのだと思いますが、自分の中では全力で恋してましたね。ひとを好きになることで感情の振れ幅も大きくなって、それは少なからず自分の作品の幅を広げてくれたと思うので、今もとても感謝しています(*´ω`*)今でも紗久間さんが書き続けていらっしゃること、とても素晴らしいと思います。作品を読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!未来屋さまも先生に恋をしていたのですね。作品に影響を与えた良い出会い、素敵です。今は私自身のために書いていますが、できるところまで続けていきたいです。
2024年3月26日 19:51
青春の思い出。淡い恋心から始まる執筆。良いお話でした。
コメントありがとうございます!「青春」って良いですね。私の中では暗い思い出と認識しているので、青春という言葉に救われたような気がします。
2024年3月26日 13:21
>先生を好きになって始めたことは、私の好きなことになった。いい表現だな、と思いました。きっかけが他の人でも、それが自分にとって大切なことになったのはよかったです。
コメントありがとうございます!いい表現と言っていただけて嬉しいです。叶わない恋でしたが、そこから得た「書くこと」は大切にしていきたいです。
私も先生のことすごく好きでした……あこがれの気持ちが強かったのだと思いますが、自分の中では全力で恋してましたね。
ひとを好きになることで感情の振れ幅も大きくなって、それは少なからず自分の作品の幅を広げてくれたと思うので、今もとても感謝しています(*´ω`*)
今でも紗久間さんが書き続けていらっしゃること、とても素晴らしいと思います。
作品を読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
未来屋さまも先生に恋をしていたのですね。
作品に影響を与えた良い出会い、素敵です。
今は私自身のために書いていますが、できるところまで続けていきたいです。