第2話

ふむ…どうやら俺は女の子になってしまったようだ…



俺はそこら辺にいる男子高校生。

性欲はなさそうに見えるらしいがちゃんとある。なんなら強い方だと思う。



そんな俺は朝目覚めたら超絶美少女になってしまっていた…



これから俺はどうなるのだろう…



(と、とりあいず、親父と母さんはいま海外に出張中だから大丈夫だろう。)



そう思い俺はひとまず通っている高校に欠席の連絡を入れ一息ついた。



女の子になったからには女の子の体!

楽しまないとな!!!



そう思い俺は早速ベットで横になり着ていた服を乱雑に脱ぎ捨て自分の体を凝視した。



「おお、すげえ!すげえ!初めて見た!」



そこには肌の肌理は細かくスベスベもちもち、体毛1本ない綺麗な肌が広がっていた

そして大きな大きな乳房、大体Fカップ位はあるだろうか?



初めての女体に大興奮した俺は、鼻血を出していた…


「やべっ!」


急いで俺はティッシュを取り、鼻血を拭き取った。



ふー…大変だな…さて、では早速、


自分が女の子になってしまった時、やることはひとつだろう…そう自慰だ、



何でも女の子は男の数百倍イッた時の快感が強いらしい…そんなの最高に決まってるよな…



そう思った俺はゆっくりと性器に向かって

手を伸ばした…








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