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  • ありふれたあいのうたへの応援コメント

    前回読んだ物語の、過去の部分に当たる作品でしょうか✨️
    彼の歌ってくれた歌、望めば先に現れる不思議
    端々に、記憶と重なる部分があり、とてもすんなりと物語の中に包まれることができました✨️
    (前回は既に滅んだと思われていた交通機関も登場しましたね✨️)

    まだ、類似の作品があるなら読んでみたいと思わずにいられない
    ポストアポカリプス以降とも云えるものでしょうか、
    この世界に浸りたいと思います✨️

    作者からの返信

    はい、既読いただいた前の話の前日譚になります。
    創作順は時系列とは逆になるのですが。
    (「ありふれたあいのうた」は数年前、「となりのあなたに、あいを」は数か月前に書きました)

    前作を書いたときは完全に単話読み切りと思っていて、前日譚(続編?)を書くことになるとは思ってもいませんでした。
    また何か思いついたら、書けるかもしれませんね。
    お目通し&コメントありがとございました。

  • ありふれたあいのうたへの応援コメント

    素敵でした……

    作者からの返信

    ありがとうございます!m(_ _)m

  • ありふれたあいのうたへの応援コメント

    イベント参加ありがとうございます。
    表現が豊かで見応えがある作品で、楽しい時間を過ごさせて頂きました。

    作者からの返信

    お目通しいただき御礼申し上げます。
    内容的に派手にはならないため描写を頑張ってみたので、評価いただき嬉しいです。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    ありふれたあいのうたへの応援コメント

    この度は企画ご参加頂きありがとうございます。

    この公共が崩れた欲のままの世界で、両親の死を目の前で体感した少女と行動を共にする。

    その中で苦しみの全てから脱することが出来ない少女に「これとった特徴も無い、普通の流行歌」が救いとなる。

    それだけで世界が少しだけ優しくなるのは私のエゴでしょうか。

    素晴らしいお話をありがとうございました。

    また機会があればよろしくお願いします。

    作者からの返信

    お目通しいただき、さらにコメントもいただき厚くお礼申し上げます。

    私自身の傾向で、希望のある話を書こうとすると、どうも大団円ではなく掌の灯りのような結末になりがちです。

    それも幸せなのか不幸せなのかはっきりしない終わり方が多いです。

    本作も例にもれずですが、そこに優しさを感じていただけて嬉しいです。

    ありがとうございました。こちらこそ、またよろしくお願いいたします。