第1話 高速道路のチケットが無い、失った・・・への応援コメント
お初です。
自分バイク乗りなんでETCというものが出来るまで大変でした(チケット一旦口に咥えてゲートくぐってその先に停めてジャケットのポケットに入れて……)
作者からの返信
ご覧頂きありがとうございます。
昔は色々不便でしたが、その分楽しい?思い出や出来事も沢山
ありましたね。
カメラもフイルムからデジタルへ、世の中の変化に遅れないよう
付いて行くのも中々大変です。
近況ノートの風景写真を観るだけでも、楽しめると想いますよ。
バイクでの旅の参考になれば幸いです。
第16話 続 お金が無いへの応援コメント
綺麗な風景写真が撮りたい様の場合は、カメラにお札を貼っておいた方がいいですよ(笑)
作者からの返信
流石にカメラには御守り等は貼りませんが、車のリアにはマグネットタイプの御守りが貼ってありますよ~
今は北野天満宮、武田神社、南宮大社、天岩戸神社、宗像大社の御守りですね。
理由は簡単、前に乗っていた車が、渋滞の最後尾に停車中に、よそ見運転の車にノーブレーキで追突されて、全損となったからですよ~
第15話 お金が無いへの応援コメント
100万円置き忘れる社長も大したものですね。戻ってきて、ホントに良かった。
作者からの返信
昼食時に薦められるがままに、しっかりお酒を飲んでしまって、
かなり注意力が散漫になっていたようですよ。
でもお金を失くしたと気づき、一気に酔いが醒めたと思います。
飲食店もキッチリ忘れ物を保管してくれていて良かったです。
忘れ物が戻って来る、日本ならではのエピソードです。
第2話 大量のフイルム写真をデジタル化への応援コメント
>自宅のパソコン用スキャナーだと、取り込みできる画素数・画質もイマイチだし、フ>イルムからの取り込みに時間がかかり過ぎて、イライラしたものです。
判ります。本当にイライラしましたよねぇ(^^;;
作者からの返信
自宅のパソコン用スキャナー、本当にイライラする程に遅かった・・・
何十分もかけて読み込んでも、思っているようなデータにならなかったりするから、
カメラ店の高性能専用機に任せるのが一番だと悟りましたね。
今思うと、無理して厳選せずに、もっと沢山の写真をデータ化しておいても
好かったかなと思ってしまいます。
このよもやま話を書く時に、あの場所の写真データが無いってなってますよ~
第1話 高速道路のチケットが無い、失った・・・への応援コメント
私もETCつけるまでは、高速道路のチケットを無くさないようにヒヤヒヤしていたことがありました。
フィルム時代のデータはネガをスキャナーで読んでいました。
しかし、精度をあげようとするとネガの読み取り時間がやたらと長かったのを覚えています。
作者からの返信
本当にETC便利ですからね~
ETCを付けた後にも色々とトラブルは発生しましたが・・・
第8話 寒すぎるとカメラも凍り付きますへの応援コメント
こんにちは、夏目漱一郎です。自主企画ですが、今まで参加作品は一人一作品だったのを一人二作品までOKに変更しました。よかったらもう一作品追加して下さい。もちろんそのままでも結構です。
作者からの返信
他の自主企画用に書き下ろした、なんちゃって近未来的SFファンタジー小説を追加しました
第3話 カーナビが暴走?なぜか海の上を走っているへの応援コメント
海の上…?
新しい道路とかでないですよね?
電気系統には詳しくなく…私ならパニックです(^^ゞ
作者からの返信
カーナビの問題では無く、全てドライブレコーダーが悪さを
していたのですよ。
日本製ではなく、安価な中国製ドライブレコーダーを買って
取り付けたのがいけなかったのです。
カーナビの近くにドライブレコーダーを取り付けたら、
ドライブレコーダーの本体が発する電磁ノイズが原因で、
カーナビがGPSの電波を受信できなかったのです。
正しくGPSの位置情報が更新されずに、カーナビで現在地が
正しく表示できなくなり、ズレにズレていつの間にか海の上に
なったわけです。
ドライブレコーダーの電源を切ったり、ドライブレコーダーの
取り付け位置を変更したら、カーナビが正常に作動するように
なるのが判りましたので、ご安心を。
同様に、ドライブレコーダー近くにGPS付きのレーダー探知機を
取り付けたら、やはり誤作動してしまいましたよ。
編集済
第2話 大量のフイルム写真をデジタル化への応援コメント
こんにちは
何枚か、写真も拝見させていただきました(^^)
1話でお話しがあったように、高速道路の発券の紛失は、以前はあったのでしょうね(^^ゞ
カメラも、デジタルがあたりまえになり、一度撮った写真がブレていないかも確認できるところがありがたいです。
前は小さなデジカメが流行っていましたが、今では 一眼レフを見ることが多くなりましたね(^^)
ちょっとした出来事のエッセイ、写真と一緒に 楽しませていただいています。
余談ですが 1話でご紹介があった 鳥居の写真、弁天ですよね?
私も2年ほど前に行ったことがあり、ちょうど 夕日の写真を撮ったことがありました。
たった今、わたくしの近況ノートに貼り付けておきましたので、よかったら覗いて下さい(^^ゞ
アングルが似ているのですよ♡
時間や日は違えど、同じ場所に立っていたのかもしれません。
勝手にですが…
『素人カメラマン仲間達との撮影旅行よもやま話集 』
のご紹介もさせて頂きました✨
まだまだ写真と一緒に楽しませてもらいます(*^^*)
作者からの返信
同じ浜名湖の弁天島ですよ~
私が撮影したのは、写っているホテル群の前あたりの湖岸です。
観光客用の有料駐車場にもなっているので、分かり易いかと思いますが、フグ?の絵が描いてある湖岸の公衆トイレ近くでの撮影です。
12月の冬至前後1カ月ほどの期間限定となりますが、弁天島の何処かで、鳥居の中に夕日が沈む写真が写せますよ。
第5話 カメラの操作がよくわからない・・・への応援コメント
自主企画に参加して下さってありがとうございました!主催の夏目漱一郎と申します。 綺麗な風景写真を撮りたい様の番号は10番になります。まだ企画の人数が定員に満たないので、『当選番号~該当者なし』を避ける為にまだ当選していない方は当選番号の枠に移動してもらう事があるかもしれません。その時は僕がお知らせに伺いますので、予めご了承下さい。この企画のルール等を説明したページを作成してあります。詳細は、自主企画の内容が掲載されているページに貼ってあるURLから飛べますので、確認してみて下さい。
作者からの返信
参加された皆さんの作品、読ませて頂きますね
第196話 夕方から夜の道後温泉への応援コメント
坊ちゃん列車は、その後、一時期廃止になりました。すると、松山の野志市長さんがですね、「勝手なことをして、相談してほしかった」と言い出しまして、その後、クラウドファンディングを松山市がしまして、復活しています。
列車が廃止になった理由は、運転士さん不足のようです。バス運賃や電車も高くなりました。
坊ちゃん列車がこの前走っているのを見ました。
一乗車1300円だそうです。高い。
やはり、観光のためにあった方がいいのでしょうかねえ。
作者からの返信
何処も運転士不足が悩みの種のようですね
でも坊ちゃん列車が蒸気機関車のままだったら、
もっと大変な事態になっていたと思いますよ
蒸気機関車の運転士は過酷労働だし、資格が違うそうなので、
まだディーゼル機関車だから何とかなったのでしょうね
松山市の道後温泉周辺を、珍しい機関車が走っていることに
価値があるので、市が補助してでも、残すべきでしょうね
第197話 早朝の道後温泉への応援コメント
こんばんは。
伊佐爾波神社ですね。階段がとてもきついところですが、見晴らしはいいですよね。
カラクリ時計も動き出す前は大勢の人が集まっていたのを思い出します。
湯神社ありましたね、階段の横道に入ったところにあったような気がします。
ずいぶん行っていないので、懐かしいです。
作者からの返信
愛知からは中々行けませんが、短時間で行ける場所にお住みならば、
健康づくりのつもりで、気分転換でフラっと休日に出かけてみましょう
第157話 日本三大稲荷?への応援コメント
一円玉五枚で「穴のないご縁」。なるほど、知りませんでした(^ω^)
作者からの返信
語呂合わせですからね~
500円玉なんて、これ以上の効果(硬貨)は無いですよ~
酷い言われようです。
風水好きの方だと、奮発して358円ですしね。
「金運=3」「帝王=5」「最良の数字=8」なんだとか・・・
車のナンバーでも人気らしいですよ。
むかし、神社の宮司様曰く、「お賽銭箱にお賽銭を置く時に、
硬貨だと音がするから、神様が気付いてくれるんだよ~
だから金額のことなんて、全然気にしなくていいんだよ~」って、
笑って子どもたちに教えていました。
考えてみれば、子どもたちが置いたお賽銭の額で、差をつけるような
神様だったら、ホント大丈夫?って思っちゃいますよね。
第130話 日本丸のある夜景への応援コメント
私の地元横浜ネタを見つけて飛んでしまいました(笑)
日帰り観光も多い横浜は、夜は空いているんですよねー。
作者からの返信
夜は日本丸の乗船見学、出来ませんからね~
実地確認調査と言うことで、カメラも持って行きましたが、
写真を写したのは、正面玄関の受付まで。
あとは機密エリアなので、写真撮影は無しでしたから・・・
新幹線に直ぐに乗れなくて、逆にラッキーでした。
カメラは持っているし、日本丸まで夜景の撮影に行く時間の
余裕が出来たのですからね。
第10話 予定外・想定外で綺麗な景色に出会えることもあるへの応援コメント
お写真も見てきました! なんて綺麗な! これは受賞も納得。
舟が神がかったタイミングでよぎりましたね。
作者からの返信
こればかりは運が良かったんですね。
でも実際の撮影時は大変でしたし、焦りました。
小生が三脚とカメラを既にセットして、撮影している
最中なのに、後から来た観光客が大勢いきなりカメラ
の前に出て来て、写真撮影を始めたんです。
三脚にセットしたカメラが2m以上の高い位置で、
望遠レンズだったのと、プリントする時に多少の
トリミングをしたので、大勢の観光客の頭は写って
いませんが、現像したポジフイルムの原本には、
下の方に人の頭が沢山、ぼやけて写っていましたよ。
現像が上がって来た時、ポジフイルムを観た瞬間、
それこそガ~ンとショックを受けましたから・・・
第7話 ブレーキから煙りが・・・への応援コメント
怖っ!
でも大勢でいると、誰かしら危機対応力があってすごいですね。
同じ趣味の仲間たちとのお出かけは楽しそうです。
作者からの返信
ご覧くださりありがとうございます。
写真仲間達との撮影旅行は、とても楽しいのですが、
トラブルも何故か多かったですね。
よもやま話を読まれると、驚くようなことばかりかも
知れませんが、ほぼノンフィクションですからね。
ほぼなのは、小生の記憶を辿って書いた私見なので、
記憶違いもあるかもしれませんし、他者は違う見方を
している可能性があるからです。
第138話 絵を描く人も一緒に写すへの応援コメント
温泉を楽しみながらなんて……うらやましいです!お互い、色々と活動がんばりましょうね。
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます。
やはり旅をする時は、温泉ですよ~
宿泊する時にも安くて「温泉」がある宿を、ついつい探してしまいます。
「近況ノート」とリンク設定しましたので、読んで直ぐに写真でその時の雰囲気も楽しんで頂けるようになりましたので、今後ともよろしくお願いいたします。
第101話 又兵衛桜への応援コメント
これからも創作がんばってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
写真旅行等の思い出話なので、トラブルや失敗の話がそんなに都合よく有る訳でもありませんから、その内ネタも尽きるでしょうし、当事者以外には特に面白みも無い話ばかりかもしれませんが、思い出す限り書いていくつもりです。
もしも気が向きましたら、近況ノートの写真達もご覧くださいネ。
第67話 とんびアタックへの応援コメント
自分もダンプカーの後ろを走っていた時に、荷台から大きな石が転げ落ちて来て避けきれずに、自分の車の床下を凹ました事が 有ります。ダンプカーは何事も無い様に行ってしまい、積み過ぎなんだよ~とかなりムカつきましたね!
作者からの返信
石を落としながら走って行くダンプカー、たまに居ますね。
小生が遭遇したダンプカーも、道路に石が落下しても全然気にしていないようでしたよ。
道路で跳ねた石がフロントガラスにパシッと当たって少しヒビが入りました。
自分でエポキシ樹脂で修理して、何とか車検は通ったけど、あと少し傷が大きかったらフロントガラス交換でしたね。
第50話 暴走トラックの末路への応援コメント
あおり運転車にまだ合った事がないです❗️運が良いのか、ただドンカンなのか❓️
作者からの返信
そうですか、運が良いのかもしれませんね
この話のトラックだけでなく、何件か体験していますよ~
あおり運転だと、赤信号で停まったら、青信号になっても前の車が中々発進せず、発信してもノロノロ運転ジグザグ運転、こっちが停止すれば、あっちも停止する、揚げ句窓からバットを振り回わして威嚇してくる、なんてこととか・・・
危険運転だと、通勤時に、はみ出し追い越し禁止農免道路を、毎日のように次々と追い越して暴走する車がいて、農免道路ってブラインドコーナーとアップダウンが多いから、対向車とあわや正面衝突などの状況も多々あって、かなり危なかったこととか・・・
第47話 渡れないへの応援コメント
吊り橋のあの揺れはやっぱり怖いですね!何度も立ち止まります。落ちないと頭では解っているけど、足元から見える下の景色で更に怖さがマシマシですね✨
作者からの返信
ジェットコースターと同じようなものですからね~
揺れる吊り橋、ダメな人にとっては、絶対にダメ無理なんですよね
自分が大丈夫だからといって、ダメな相手に無理強いは絶対にしてはいけません
第41話 雷 霰 雹への応援コメント
この時の記憶は今でも残ってますよ、雷ゴロゴロの土砂降りでしたが、直ぐやむだろうと思っていたのにいっこうに土砂降りがやまない、本当に焦りましたね 。
作者からの返信
今となっては、「よもやま話」にも書ける楽しい?思い出ですよね~
第38話 キィィー!! Pert2への応援コメント
今ではナビがあるのでこういう事は少なくなりましたね!
作者からの返信
でも小生は、ナビに道案内させたこともほとんどないくらいに、ナビを使いこなせていません・・・残念!!
第5話 カメラの操作がよくわからない・・・への応援コメント
この頃は今のようなデジカメじゃなくてフィルムカメラだったんですね。新し過ぎて使い方が解らないのは、自分のスマホと同じです。
作者からの返信
フイルムカメラはデジタルカメラよりも機能が少ない分、使い慣れてみれば案外簡単なのかもしれませんね。
ピントが合っていない、露出が合っていない、手振れしている等々綺麗に写らない失敗作品もフイルムカメラでは多かったですが、写せる枚数に制限がある緊張感もあって、中々に楽しかったですよ。
第1話 高速道路のチケットが無い、失った・・・への応援コメント
連載もう56話ですね!これからドンドン読んでいきますよ‼
作者からの返信
ちょっと昔を思い出しながら書いていますので、あと何話書けるかは不明ですが、
頑張りたいと思います。
第32話 今度はカメラが落下への応援コメント
5万円でもかなりの負担ですよね。安いデジカメ買える金額ですよ。
作者からの返信
カメラが業務用、カメラ店が記念写真で使ったり、広告宣伝用に大きく伸ばすことを前提として造られたカメラなので、生産数も少ないしで、結構値が張るのですよ
車で例えれば、一般のカメラが軽四、一眼レフカメラが普通乗用車、私のカメラ67Ⅱがマイクロバスってところでしょうかね~