第359話 コスモス畑 秋桜畑 パート2への応援コメント
こんにちは。
あれだけの規模の花畑ですからコスモスとひまわりだけに力を入れてあとは、なぁなぁになっていたのでしょうかね。
西部劇のように風で転がるコキアは、思わず笑ってしまいました。
作者からの返信
私が立っている目の前を、コキアが強風にあおられ
結構な勢いでコロコロ転がって行くのを、カメラの
ムービー機能で残せばよかったかな・・・
第359話 コスモス畑 秋桜畑 パート2への応援コメント
コキア、何故そうなった?!
気になりますね。
秋咲きのひまわりの写真、迫力ありますね。
作者からの返信
コキアが無くなったのを責めたい訳でも無いので
あえて聞きませんでした・・・
一番ショックなのは農園スタッフさんですものね。
でもホームページにでも状況を公表されれば良いのに
とは思いますが・・・
知らずに訪れる方も多いでしょうから・・・
編集済
第358話 コスモス畑 秋桜畑への応援コメント
こんにちは。
たしかテレビで見たことあって、岐阜の牧歌の里のようなその公園だったと記憶してますが、コスモス畑綺麗ですね
作者からの返信
面積的にはそれほど巨大な公園ではありませんでしたよ。
思ったより秋桜の花が少なくて、直ぐに園から外に出てしまったので、
一般大人1500円、団体大人1000円の入園料金では、少し高い
かなって感想です。
なにせ見学無料の休耕田に咲くコスモスの方が綺麗でしたから・・・
第358話 コスモス畑 秋桜畑への応援コメント
秋桜と書いてコスモスと読ませらのですが。
良いですね咲き誇る花々の草原。
休耕田の咲き誇り具合を見るに、大切に育てられた土壌なんだなぁ〜と、感心してしまいます。
ひょっとして自生地なんでしょうかね?
素敵な秋の一日でしたね。
作者からの返信
この休耕田、たぶん『ブルーメの丘』を訪れた方たちに、ついでに立ち寄ってもらえたら嬉しいなって感じで大切に育てているのでは?って思えましたよ。
これから秋の観光シーズン、紅葉等を観に行くのも楽しみです。
第357話 上諏訪で朝の散歩への応援コメント
おはようございます。
諏訪湖はまだいったことないので、行きたいですね。高島城!昔の天守閣がのこっていたら、屋根が金閣や銀閣とおなじで珍しかったのですが、今は銅板なんですよね。
あずさ2号、あの男性二人組の歌手が歌った曲でしたね。
作者からの返信
現存天守は僅かに12だけですから仕方ないですよね~
歌詞としてあずさ2号でと言うのが歌い易かったのでしょうが、
実際には東京発は奇数号ですから、8時ちょうどのあずさ2号が
無いって知った時はホント残念でしたよ・・・
第355話 南吉の里 田んぼアートへの応援コメント
こんにちは。
田んぼアートは、高いところからみないと分かりにくいですが、ちょうど堤防がいい高さにあるから、田んぼアートにはもってこいの場所ですね。
作者からの返信
そうですね。
最初は反対側の低い位置を歩いていたので、何だか黒っぽい稲穂の場所があるなって思っただけでした。
ぐるっと田んぼ周囲の道を回って堤に行き、堤側の高い位置から見下ろしたら、しっかり田んぼアートになってました。
第354話 松本城を訪れたへの応援コメント
こんばんは。
あと国宝の城で行ってないのは、松江城ですが遠すぎるからいけてないです💦
作者からの返信
犬山城や彦根城なら日帰り出来ますけど、松江城は一泊するつもりじゃないと行けませんね~
私は無事制覇していますが、現存天守12基だと、まだ行けてない天守が数カ所ありますね・・・
高知城なんてツアーの行程に入っていなかったため、直ぐ近くを通過してしまいましたよ~
第346話 朝の青森駅への応援コメント
こんにちは。
眺め放題の展望台いいですね。全方向写真を撮りたい気分になりますね!
青森駅は、鉄道ひとり旅や呑み鉄本線でみたことありますが、結構ひろい駅ですよね。
作者からの返信
本当にだだっ広い駅でしたね~
10~12両編成でも停まれそうな長く広いホームに
停まっているのが2両編成ですから、青函連絡船の頃の
名残とはいえ、何だか少し寂しい気持ちになります
第345話 大垣ひまわり畑への応援コメント
コメント失礼します。
ピンクの扉は洒落が効いていて、オツに感じました。
黄色いひまわりに、秋の空…
今年もいよいよ終盤に動き出しましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なにせショッキングピンクの扉ですからね~
これでドラえもんの縫いぐるみでもあれば、
ドラえもんに扉から少しだけ顔を出させて、
完璧写真になったのですが・・・
観光で訪れていた親子連れが、楽しそうに扉を
出入りして、記念写真を写していましたよ~
第344話 朝の青森港への応援コメント
こんにちは。
青森県一度は行きたいですが、クルマでは遠いし、飛行機なら行けそうですが、東北地方は列車の本数すくないし、うーん💦どうしたものか(笑)
作者からの返信
愛知から東北に車で行くには遠いですね~
一度山形・岩手・福島を自分の車で巡ったことがありますが、
やっぱり新幹線か飛行機で現地に行き、レンタカーが楽かな?
鈍行列車の旅もしたことがありますが、こちらも大変でした。
気楽に旅をするならツアーが気楽で好いのですが、本当に行きたい
ところや見たいところには、たぶん行けませんね・・・
第343話 桃狩りへの応援コメント
おはようございます。
駒ヶ根の桃狩りのツアーだったら、以前テレビでやっていたのでしょうかね。
桃狩りして、昼にステーキ食べていた記憶があります。
作者からの返信
たぶん同じ類の桃狩りツアーだと思いますよ~
団体ツアーの食事会場は限られますし、フルーツ狩りを入れたツアーは凄く人気らしいですからね。
旅行社・食事処・観光農園・フルーツ農園・お土産店等のタイアップで、確実に一定の人数が集客出来てしまう、客も含めてお互いウインウインのツアーですものね・・・
第340話 夏の入道雲を背景にセントレアを飛び立つ飛行機への応援コメント
おはようございます。
写真を、見たところどこかでみたことあるなと思ったらセントレアでしたか。
わたしが、セントレアに行ったときは、現天皇が視察にきており、中に入れなかったので引き返した思い出が!(笑)
カメラも人間のように熱中症にかかったのですかね💦
作者からの返信
今回セントレアに訪れた日は、物凄く暑いためか展望デッキの先端には10名ほど居ただけでしたね~
駐車場も「空」の表示でしたから、停める場所を探すこともなく、余裕で駐車出来ましたよ。
カメラとレンズはほぼ真っ黒なので、直射日光で熱せられて触ると凄く熱い状態ですから、膨張してしまい熱ダレの可能性もありますね。
第332話 三ヶ根山スカイラインへの応援コメント
おはようございます。
三ヶ根山は、昔いきました。かんぽの宿に泊まったことがありまして、なかなか良いところでした。
作者からの返信
かんぽの宿は閉館してしまいましたが、三ヶ根山スカイライン幡豆料金所に入る手前に「三河湾ヒルズホテル」と幡豆料金所から少し入ったスカイラインの中に「三河温泉ホテル」がありましたよ。
蒲郡近辺の宿は、熱海と同様のようで、残念ながら昔(昭和の高度成長期~バブル期)のような賑いは無いようです。
第331話 形原温泉 あじさいの里への応援コメント
こんにちは。
この時期によくテレビで映る場所ですよね。
結構高低差があるようで、膝にきそうです(笑)
作者からの返信
確かに彼方此方に階段があって、階段の道幅が意外と狭いので、少しばかり撮影に苦労しましたね。
階段で立ち止まって三脚を広げると、通行の邪魔になりますし・・・
敷地も、もっともっと広いのかと思ったら、想像していたより意外と狭かったですよ。
第317話 愛知牧場のネモフィラへの応援コメント
こんにちは。
ネモフィラ綺麗ですよね。愛知牧場は、春夏秋冬味わえるいいところですね。
ネモフィラと聞くと、ネモフィラという曲があるのですが、毎回脳内で再生されてしまいます(笑)
第316話 伊良湖岬の夕陽への応援コメント
おはようございます。
たしか、その海岸はサーフィンしてる方が多いところでしたかな。
わたしも子供の頃は、渥美半島よく行ったので懐かしい記憶が蘇りました。
作者からの返信
この日は殆ど波が無いとても穏やかな海でしたから、
釣り人は大勢居ましたが、サーフィンをしている姿は
見かけませんでしたね~
第315話 田原 潮音寺の藤の花への応援コメント
あの写真の美しい藤棚は、一本の木とは!
ライトアップして、幻想的になっていましたね。
ステキな写真をありがとうございます。
作者からの返信
藤って本当に丈夫なんですね~
たった1本の藤の樹で、あんなに沢山の花を
綺麗に咲かせるのですから。
このゴールデンウィークに訪れた藤棚には、
樹齢数百年って藤の樹が多くありました。
第314話 佐布里池とその周辺の藤の花への応援コメント
おはようございます。
あの池広いし、たしか公園の敷地内に飲食店兼お土産屋があったと記憶しております。
藤の花もあったんですね。梅の名所ですが。
作者からの返信
駐車場の入り口付近、丁度佐布里池を展望する場所の一角に藤棚があったんですよ。
もう直ぐ梅の実が生りますね。
近隣の小学校の生徒が梅の収穫体験をするそうで、梅を売った収益金で本を買ったりするのだとか・・・
第290話 秋の知恩院への応援コメント
こんにちは。
鐘を鳴らすの結構難しいようですね。
作者からの返信
除夜の鐘は親綱1人・子綱16人の17人で撞きますものね
除夜の鐘の試し撞きの映像をネットニュースで眺めましたが、
親綱の僧侶が、驚くような凄い撞き方をしていましたね~
第285話 寝覚の床 浦島太郎伝説への応援コメント
最新話だけ見させてもらいました。
解説と写真付きで、楽しかったです。
私も旅行に行ったら写真を沢山撮ろうと思います。
作者からの返信
ぜひとも沢山写真を写してください!(^^)!
思い出は記憶は徐々に思い出せなくなり、
いつの間にか忘れてしまいますが、
旅で行った場所の写真が何枚も写してあると、
楽しく思い出せるのですよ~
第280話 有珠山(うすざん)への応援コメント
おはようございます。
昭和新山、私有地なんですね。
火山なので噴火の可能性がある山ですけど私有地にできるとは。
作者からの返信
かつては広大な畑作地帯でしたが、火山活動で盛り上がって山になってしまったため、地元の郵便局長であった三松正夫さんが、この世界的に貴重な火山の保護と家や農場を失った住民の生活の支援のために、山になってしまった土地を買い取ったとのことですよ
第278話 羊蹄山 ふきだし公園への応援コメント
以前、バイクツーリングで此処に行きました。本当に美味しいお水だったことを覚えています
作者からの返信
その場で飲んだことで、雰囲気や気分的なものもあったのかもしれませんが、確かに美味しい水でしたね
ペットボトルに詰めてまでして、持ち帰るはしませんでしたが・・・
第32話 今度はカメラが落下への応援コメント
5万円でもかなりの負担ですよね。安いデジカメ買える金額ですよ。
作者からの返信
カメラが業務用、カメラ店が記念写真で使ったり、広告宣伝用に大きく伸ばすことを前提として造られたカメラなので、生産数も少ないしで、結構値が張るのですよ
車で例えれば、一般のカメラが軽四、一眼レフカメラが普通乗用車、私のカメラ67Ⅱがマイクロバスってところでしょうかね~
第1話 高速道路のチケットが無い、失った・・・への応援コメント
お初です。
自分バイク乗りなんでETCというものが出来るまで大変でした(チケット一旦口に咥えてゲートくぐってその先に停めてジャケットのポケットに入れて……)
作者からの返信
ご覧頂きありがとうございます。
昔は色々不便でしたが、その分楽しい?思い出や出来事も沢山
ありましたね。
カメラもフイルムからデジタルへ、世の中の変化に遅れないよう
付いて行くのも中々大変です。
近況ノートの風景写真を観るだけでも、楽しめると想いますよ。
バイクでの旅の参考になれば幸いです。
第16話 続 お金が無いへの応援コメント
綺麗な風景写真が撮りたい様の場合は、カメラにお札を貼っておいた方がいいですよ(笑)
作者からの返信
流石にカメラには御守り等は貼りませんが、車のリアにはマグネットタイプの御守りが貼ってありますよ~
今は北野天満宮、武田神社、南宮大社、天岩戸神社、宗像大社の御守りですね。
理由は簡単、前に乗っていた車が、渋滞の最後尾に停車中に、よそ見運転の車にノーブレーキで追突されて、全損となったからですよ~
第15話 お金が無いへの応援コメント
100万円置き忘れる社長も大したものですね。戻ってきて、ホントに良かった。
作者からの返信
昼食時に薦められるがままに、しっかりお酒を飲んでしまって、
かなり注意力が散漫になっていたようですよ。
でもお金を失くしたと気づき、一気に酔いが醒めたと思います。
飲食店もキッチリ忘れ物を保管してくれていて良かったです。
忘れ物が戻って来る、日本ならではのエピソードです。
第2話 大量のフイルム写真をデジタル化への応援コメント
>自宅のパソコン用スキャナーだと、取り込みできる画素数・画質もイマイチだし、フ>イルムからの取り込みに時間がかかり過ぎて、イライラしたものです。
判ります。本当にイライラしましたよねぇ(^^;;
作者からの返信
自宅のパソコン用スキャナー、本当にイライラする程に遅かった・・・
何十分もかけて読み込んでも、思っているようなデータにならなかったりするから、
カメラ店の高性能専用機に任せるのが一番だと悟りましたね。
今思うと、無理して厳選せずに、もっと沢山の写真をデータ化しておいても
好かったかなと思ってしまいます。
このよもやま話を書く時に、あの場所の写真データが無いってなってますよ~
第1話 高速道路のチケットが無い、失った・・・への応援コメント
私もETCつけるまでは、高速道路のチケットを無くさないようにヒヤヒヤしていたことがありました。
フィルム時代のデータはネガをスキャナーで読んでいました。
しかし、精度をあげようとするとネガの読み取り時間がやたらと長かったのを覚えています。
作者からの返信
本当にETC便利ですからね~
ETCを付けた後にも色々とトラブルは発生しましたが・・・
第8話 寒すぎるとカメラも凍り付きますへの応援コメント
こんにちは、夏目漱一郎です。自主企画ですが、今まで参加作品は一人一作品だったのを一人二作品までOKに変更しました。よかったらもう一作品追加して下さい。もちろんそのままでも結構です。
作者からの返信
他の自主企画用に書き下ろした、なんちゃって近未来的SFファンタジー小説を追加しました
第3話 カーナビが暴走?なぜか海の上を走っているへの応援コメント
海の上…?
新しい道路とかでないですよね?
電気系統には詳しくなく…私ならパニックです(^^ゞ
作者からの返信
カーナビの問題では無く、全てドライブレコーダーが悪さを
していたのですよ。
日本製ではなく、安価な中国製ドライブレコーダーを買って
取り付けたのがいけなかったのです。
カーナビの近くにドライブレコーダーを取り付けたら、
ドライブレコーダーの本体が発する電磁ノイズが原因で、
カーナビがGPSの電波を受信できなかったのです。
正しくGPSの位置情報が更新されずに、カーナビで現在地が
正しく表示できなくなり、ズレにズレていつの間にか海の上に
なったわけです。
ドライブレコーダーの電源を切ったり、ドライブレコーダーの
取り付け位置を変更したら、カーナビが正常に作動するように
なるのが判りましたので、ご安心を。
同様に、ドライブレコーダー近くにGPS付きのレーダー探知機を
取り付けたら、やはり誤作動してしまいましたよ。
編集済
第2話 大量のフイルム写真をデジタル化への応援コメント
こんにちは
何枚か、写真も拝見させていただきました(^^)
1話でお話しがあったように、高速道路の発券の紛失は、以前はあったのでしょうね(^^ゞ
カメラも、デジタルがあたりまえになり、一度撮った写真がブレていないかも確認できるところがありがたいです。
前は小さなデジカメが流行っていましたが、今では 一眼レフを見ることが多くなりましたね(^^)
ちょっとした出来事のエッセイ、写真と一緒に 楽しませていただいています。
余談ですが 1話でご紹介があった 鳥居の写真、弁天ですよね?
私も2年ほど前に行ったことがあり、ちょうど 夕日の写真を撮ったことがありました。
たった今、わたくしの近況ノートに貼り付けておきましたので、よかったら覗いて下さい(^^ゞ
アングルが似ているのですよ♡
時間や日は違えど、同じ場所に立っていたのかもしれません。
勝手にですが…
『素人カメラマン仲間達との撮影旅行よもやま話集 』
のご紹介もさせて頂きました✨
まだまだ写真と一緒に楽しませてもらいます(*^^*)
作者からの返信
同じ浜名湖の弁天島ですよ~
私が撮影したのは、写っているホテル群の前あたりの湖岸です。
観光客用の有料駐車場にもなっているので、分かり易いかと思いますが、フグ?の絵が描いてある湖岸の公衆トイレ近くでの撮影です。
12月の冬至前後1カ月ほどの期間限定となりますが、弁天島の何処かで、鳥居の中に夕日が沈む写真が写せますよ。
第5話 カメラの操作がよくわからない・・・への応援コメント
自主企画に参加して下さってありがとうございました!主催の夏目漱一郎と申します。 綺麗な風景写真を撮りたい様の番号は10番になります。まだ企画の人数が定員に満たないので、『当選番号~該当者なし』を避ける為にまだ当選していない方は当選番号の枠に移動してもらう事があるかもしれません。その時は僕がお知らせに伺いますので、予めご了承下さい。この企画のルール等を説明したページを作成してあります。詳細は、自主企画の内容が掲載されているページに貼ってあるURLから飛べますので、確認してみて下さい。
作者からの返信
参加された皆さんの作品、読ませて頂きますね
第196話 夕方から夜の道後温泉への応援コメント
坊ちゃん列車は、その後、一時期廃止になりました。すると、松山の野志市長さんがですね、「勝手なことをして、相談してほしかった」と言い出しまして、その後、クラウドファンディングを松山市がしまして、復活しています。
列車が廃止になった理由は、運転士さん不足のようです。バス運賃や電車も高くなりました。
坊ちゃん列車がこの前走っているのを見ました。
一乗車1300円だそうです。高い。
やはり、観光のためにあった方がいいのでしょうかねえ。
作者からの返信
何処も運転士不足が悩みの種のようですね
でも坊ちゃん列車が蒸気機関車のままだったら、
もっと大変な事態になっていたと思いますよ
蒸気機関車の運転士は過酷労働だし、資格が違うそうなので、
まだディーゼル機関車だから何とかなったのでしょうね
松山市の道後温泉周辺を、珍しい機関車が走っていることに
価値があるので、市が補助してでも、残すべきでしょうね
第197話 早朝の道後温泉への応援コメント
こんばんは。
伊佐爾波神社ですね。階段がとてもきついところですが、見晴らしはいいですよね。
カラクリ時計も動き出す前は大勢の人が集まっていたのを思い出します。
湯神社ありましたね、階段の横道に入ったところにあったような気がします。
ずいぶん行っていないので、懐かしいです。
作者からの返信
愛知からは中々行けませんが、短時間で行ける場所にお住みならば、
健康づくりのつもりで、気分転換でフラっと休日に出かけてみましょう
第157話 日本三大稲荷?への応援コメント
一円玉五枚で「穴のないご縁」。なるほど、知りませんでした(^ω^)
作者からの返信
語呂合わせですからね~
500円玉なんて、これ以上の効果(硬貨)は無いですよ~
酷い言われようです。
風水好きの方だと、奮発して358円ですしね。
「金運=3」「帝王=5」「最良の数字=8」なんだとか・・・
車のナンバーでも人気らしいですよ。
むかし、神社の宮司様曰く、「お賽銭箱にお賽銭を置く時に、
硬貨だと音がするから、神様が気付いてくれるんだよ~
だから金額のことなんて、全然気にしなくていいんだよ~」って、
笑って子どもたちに教えていました。
考えてみれば、子どもたちが置いたお賽銭の額で、差をつけるような
神様だったら、ホント大丈夫?って思っちゃいますよね。
第130話 日本丸のある夜景への応援コメント
私の地元横浜ネタを見つけて飛んでしまいました(笑)
日帰り観光も多い横浜は、夜は空いているんですよねー。
作者からの返信
夜は日本丸の乗船見学、出来ませんからね~
実地確認調査と言うことで、カメラも持って行きましたが、
写真を写したのは、正面玄関の受付まで。
あとは機密エリアなので、写真撮影は無しでしたから・・・
新幹線に直ぐに乗れなくて、逆にラッキーでした。
カメラは持っているし、日本丸まで夜景の撮影に行く時間の
余裕が出来たのですからね。
第10話 予定外・想定外で綺麗な景色に出会えることもあるへの応援コメント
お写真も見てきました! なんて綺麗な! これは受賞も納得。
舟が神がかったタイミングでよぎりましたね。
作者からの返信
こればかりは運が良かったんですね。
でも実際の撮影時は大変でしたし、焦りました。
小生が三脚とカメラを既にセットして、撮影している
最中なのに、後から来た観光客が大勢いきなりカメラ
の前に出て来て、写真撮影を始めたんです。
三脚にセットしたカメラが2m以上の高い位置で、
望遠レンズだったのと、プリントする時に多少の
トリミングをしたので、大勢の観光客の頭は写って
いませんが、現像したポジフイルムの原本には、
下の方に人の頭が沢山、ぼやけて写っていましたよ。
現像が上がって来た時、ポジフイルムを観た瞬間、
それこそガ~ンとショックを受けましたから・・・
第7話 ブレーキから煙りが・・・への応援コメント
怖っ!
でも大勢でいると、誰かしら危機対応力があってすごいですね。
同じ趣味の仲間たちとのお出かけは楽しそうです。
作者からの返信
ご覧くださりありがとうございます。
写真仲間達との撮影旅行は、とても楽しいのですが、
トラブルも何故か多かったですね。
よもやま話を読まれると、驚くようなことばかりかも
知れませんが、ほぼノンフィクションですからね。
ほぼなのは、小生の記憶を辿って書いた私見なので、
記憶違いもあるかもしれませんし、他者は違う見方を
している可能性があるからです。
第67話 とんびアタックへの応援コメント
自分もダンプカーの後ろを走っていた時に、荷台から大きな石が転げ落ちて来て避けきれずに、自分の車の床下を凹ました事が 有ります。ダンプカーは何事も無い様に行ってしまい、積み過ぎなんだよ~とかなりムカつきましたね!
作者からの返信
石を落としながら走って行くダンプカー、たまに居ますね。
小生が遭遇したダンプカーも、道路に石が落下しても全然気にしていないようでしたよ。
道路で跳ねた石がフロントガラスにパシッと当たって少しヒビが入りました。
自分でエポキシ樹脂で修理して、何とか車検は通ったけど、あと少し傷が大きかったらフロントガラス交換でしたね。
第50話 暴走トラックの末路への応援コメント
あおり運転車にまだ合った事がないです❗️運が良いのか、ただドンカンなのか❓️
作者からの返信
そうですか、運が良いのかもしれませんね
この話のトラックだけでなく、何件か体験していますよ~
あおり運転だと、赤信号で停まったら、青信号になっても前の車が中々発進せず、発信してもノロノロ運転ジグザグ運転、こっちが停止すれば、あっちも停止する、揚げ句窓からバットを振り回わして威嚇してくる、なんてこととか・・・
危険運転だと、通勤時に、はみ出し追い越し禁止農免道路を、毎日のように次々と追い越して暴走する車がいて、農免道路ってブラインドコーナーとアップダウンが多いから、対向車とあわや正面衝突などの状況も多々あって、かなり危なかったこととか・・・
第47話 渡れないへの応援コメント
吊り橋のあの揺れはやっぱり怖いですね!何度も立ち止まります。落ちないと頭では解っているけど、足元から見える下の景色で更に怖さがマシマシですね✨
作者からの返信
ジェットコースターと同じようなものですからね~
揺れる吊り橋、ダメな人にとっては、絶対にダメ無理なんですよね
自分が大丈夫だからといって、ダメな相手に無理強いは絶対にしてはいけません
第41話 雷 霰 雹への応援コメント
この時の記憶は今でも残ってますよ、雷ゴロゴロの土砂降りでしたが、直ぐやむだろうと思っていたのにいっこうに土砂降りがやまない、本当に焦りましたね 。
作者からの返信
今となっては、「よもやま話」にも書ける楽しい?思い出ですよね~
第38話 キィィー!! Pert2への応援コメント
今ではナビがあるのでこういう事は少なくなりましたね!
作者からの返信
でも小生は、ナビに道案内させたこともほとんどないくらいに、ナビを使いこなせていません・・・残念!!
第5話 カメラの操作がよくわからない・・・への応援コメント
この頃は今のようなデジカメじゃなくてフィルムカメラだったんですね。新し過ぎて使い方が解らないのは、自分のスマホと同じです。
作者からの返信
フイルムカメラはデジタルカメラよりも機能が少ない分、使い慣れてみれば案外簡単なのかもしれませんね。
ピントが合っていない、露出が合っていない、手振れしている等々綺麗に写らない失敗作品もフイルムカメラでは多かったですが、写せる枚数に制限がある緊張感もあって、中々に楽しかったですよ。
第1話 高速道路のチケットが無い、失った・・・への応援コメント
連載もう56話ですね!これからドンドン読んでいきますよ‼
作者からの返信
ちょっと昔を思い出しながら書いていますので、あと何話書けるかは不明ですが、
頑張りたいと思います。
第375話 百済寺への応援コメント
こんにちは。
鐘楼の鐘、いい音を出すのは難しいんですよね。わたし一回鳴らしたことありますが、スコーンという音で、友達に笑われました(笑)
作者からの返信
こんにちは~
確かに良い音で鐘を撞くのは、中々難しいみたいですよ~
遠慮し過ぎて小さな音だったり、張り切り過ぎて二度撞きしたり、
私が居た少しの間だけでも、けっこう笑える状況でした。
一度予備動作で反動をつけて、躊躇わず思いっ切り撞き、
二度撞きしないように縄紐を引き鐘撞き棒をしっかり停める
ってことをしないと、ダメみたいです。