私が長編を書く時はだいたいコンテスト合わせなのですが、ほとんどの場合
・コンテスト数か月前→「コンテスト開始日までには初稿完成させるぜ!」(意気込みMAX)
・コンテスト数週間前→「進まない……どうしよう……」(ストック数話~十数話)
・コンテスト開始→「ストック足りてない―! でも投稿始めるしかないー!」
・コンテスト中盤→「ストック切れたー! こっから自転車操業するしかないー!」
・コンテスト終盤→「ど……どうにか締切には間に合った……」(へろへろ)
みたいなことになります(遠い目)
どうにか次のカクヨムコンは……事前にストック完備して迎えたいと思っています……。
作者からの返信
私もWeb小説ではない、一般公募に応募している時はそんな感じでした。ヘロヘロでした。
結局〆切に間に合わず、狙っていたコンテストとは違うコンテストに応募してしまったり。
長い期間、しっかり準備しないと駄目ですね(苦笑)。
カクヨムコンは一年かけて準備するんだよと、ベテラン作家さんが仰っていました。なるほどです。長編の他にも未発表の短編や中編、私もストック完備で次回に備えたいと思います。
おお、一人カラオケされるとは!
すみません、そこかよって感じなのですが自分もカラオケと言えば一人カラオケ派なので嬉しかったのです。笑
思う存分歌えるのがいいですよね。良いストレス解消になります。
自分は完結させないと投稿できないタイプなのですが、完結前に投稿できる方を尊敬しています。
毎日「書かねば」という緊張感ハンパなくないですか?
自分はそのプレッシャーに耐えられないのですよね。笑
作者からの返信
ヒトカラいいッスよね。練習したい曲を何度も歌えるし、アニソン熱唱しても引かれない。
完結してから投稿される派でしたか。では響くん、アスカくん、ヴァイス様、いけずなシエルの結末が既に決まっているんですね……!
あの四名がこれからどうなるのか、いつもドキドキしながら拝読しています。
初期ブースト、知りませんでした。だからPV伸びなかったのかな。ストックがあったら、今度やってみます。
私は元々、数話ストックがある状態で投稿してましたが、最近は2話先まで書いてからか、書いてすぐに投稿かどちかかの自転車操業です。完結まで書いてから投稿したいのは山々なんですが、追い込まれないと書けないんですよね。
作者からの返信
初期ブースト(頻繫更新)を掛けるとPVは確実に伸びます。
【アルファポリス】はPVがそのまま評価ポイントとなるので、一日に複数話更新は非常に有効な手段となります。
【小説家になろう】はPVの他に星やブックマークを付けてもらわなければならないので、少し難易度が上がります。
私は連載開始から3日間は1日3回更新、その後は1~2日に1回更新というペースでやっていました。初期ブーストを知らなかった頃の過去作に比べて評価は上がりました。
そんな呪いのメッセージがくるんですか⁉
私は同時に2本の連載が限界のようです。
平日は2000~5000文字、土日祝は5000~10000文字くらいの執筆量なので、話数にすると平日1~2話。土日祝2~5話程度。
毎日更新すると2本が限界かなーと。
でもストックはそれなりに用意しているつもりです。
平日にストックを減らして、土日祝でまたストックを少し戻す、みたいな?
作者からの返信
呪いのメッセージ表示は【なろう】です。
ちなみに【エブリスタ】ではオレンジ文字で「休載中」と表記されてしまいます。
毎日更新は凄い!
私は一度うっかり「毎日更新!」と掲げてしまった時に頑張りましたが、その作品が完結した時に「二度とやらねぇ!」と決意しました。
この期間中は夢の中でも執筆していましたよ……。
書き溜めてると読者との認識がズレたりしがち、
かといってネタが浮かぶようならある程度書き溜めておく方が効率的、
と考えてるもんでどっちつかずな半端者なんですが、
なるほどカクヨムで一日に複数話投稿は悪手か……あれ、もう詰んでね?(←勢い任せに一日複数話投稿やりまくったバカ)
作者からの返信
【なろう】から【カクヨム】へ移ってきた人が、【なろう】戦法でよく撃ちまくっていますね。
私とほぼ同時期に【カクヨム】のアカウントを取得した知人もそうでした。3日で50話以上更新しちゃってた。まだその時は私も【カクヨム】の雰囲気が判らず、知人のハイスピード更新を止められませんでした。
結果、その作品には読者さんが思ったように付きませんでした。【なろう】ではそこそこポイントを稼げる作者さんなんですが。