新作投稿のお知らせ
この度、『悪役令嬢を愛した転生者の母』の下書きが終わりましたので、連載を開始させていただく事になりました。
私の作品ページから読むことができます。
連載につき、作品が同一タイトルでありながら別作品へと移動しなければいけない事に申し訳なく思っています。
沢山の方に私の作品を読んでいただけで、幸せの雨嵐です。
『わたくしの愛したリリー。あなたのこの先には幸せの文字しか許しませんことよ?このわたくしが幸せになれたのですもの、あなたも幸せになる権利がありますわ。』
婚姻したリリーは今日、この家を出てゆく。
窓の外にある桜の木をエリーとリリーが見ていた時、
プライドが高そうな…何処か少し懐かしさを感じる女性の声が春の日差しの中、何処からか聞こえたきがした。
悪役令嬢を愛した転生者の母 猫崎ルナ @honohono07
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます