応援コメント

第3話 秘湯鷺の湯」への応援コメント

  • 茶というツールを用いて、金傭作品を思わせる、仮想世界での冒険談を再現されているような、そんな作品とお見受けしました。
    勉強させて頂きます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    武侠ものには憧れますが、そこまでなりきっているかどうか。
    行き当たりばったりの勢いで書いています。気に入っていただけたらまたぜひいらしてください。